オールスター感謝祭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/22 08:46 UTC 版)
ゲーム
- 2003年には、PlayStation 2用のテレビゲームソフト『TBSオールスター感謝祭 Vol.1 超豪華!クイズ決定版』と後継版『TBSオールスター感謝祭2003秋 超豪華!クイズ決定版』がハドソンから発売された。
- 2004年には、テレビに接続して遊ぶ体感アトラクションゲーム『オールスター感謝祭 超豪華!クイズ決定版 赤坂5丁目体感スタジオ!』がエポック社から発売された。
ミッドナイト感謝祭! もってけダービー'14春
概要
『オールスター感謝祭'14春』の放送翌日未明(当日深夜)に生放送されたオールスター感謝祭初のスピンオフ番組。パソコン・スマートフォンを使い視聴者がプレゼントを賭けて予想を行う。
参加登録時にそれぞれ1万ポイントが支給。8組が出場する各レースにおいてそれぞれ「シングル(単勝)」「トリオ(3連単)」を100ポイント単位で3口ずつ予想できる。的中すればシングルの場合は番組が事前に定めたオッズ×賭け金が、トリオの場合は一律100倍の配当が得られる。各レース後に獲得したポイントを使ってスポンサーから提供される賞品の抽選に参加することができ、その場で当選者が発表される。また、各レース後にスポンサーからのアンケートに答えることで救済のボーナスポイントが支給される。
レースの内容
- 女性100人に大調査!ボウリングでペアになりたくない芸人ダービー
- ラウンドワン横浜西口店前で女性100人に対し芸人8名の中から「絶対にボウリングでペアを組みたくない人」を選んでもらう。99人目までの選択人数を元にオッズを決定し、100人目の女性が1位から8位を決定。その人の1位もしくは1位から3位を当てる。
- アニメ好き外国人対抗!アニソンイントロダービー
- アニメソング好きの外国人と成田童夢によるイントロクイズ対決を行い、その順位を当てる。
- 名門8大学対抗!ガチンコ早押しクイズダービー
- 1チーム3人による8大学(東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学・中央大学・一橋大学・東京工業大学・千葉大学・お茶の水女子大学)対抗のタイムレース早押しクイズ対決。1ラウンドごとに下位2校が脱落し順位が確定。最終的な優勝校(1位)か1 - 3位を当てる。
- ご当地アイドル相撲 春場所
- ご当地アイドル8グループの代表者による相撲対決。トーナメント(3位決定戦も実施)で行い、優勝者もしくは1 - 3位を当てる。
- おじいちゃん対抗 スリックカートグランプリ
- おじいちゃん8人よるスリックカート対決。まずタイムトラックを行い、その順位によって4人ずつ2グループに分かれる。予選は4人中上位2人が決勝進出。勝ちあがった4人で決勝レースを行い順位を確定する。
- 外国人スナック店員対抗!カラオケ歌うまダービー
- 外国人スナック店員8人が得意な曲で採点カラオケに挑戦。最高得点を出す1位か1位から3位を当てる。
放送日時
- 2014年3月30日0:58 - 3:58(29日深夜)
総合司会
- 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
- 吉田明世(当時TBSアナウンサー)
スタッフ
オール芸人お笑い謝肉祭'16秋
概要
『オールスター感謝祭2016秋』の放送翌日の2016年10月9日に放送されたスピンオフ番組[40]。「『オールスター感謝祭2016秋』に出演できなかったり、出演しても全く目立てなかった芸人の救済」という名目の、10名×4チーム(計40人)に分かれた芸人たちによる体を張ったクイズバトル番組。内容は『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』を彷彿とさせる過激な代物で、参加者の下半身が露出されるシーンが多かった事などのため、後日に放送倫理・番組向上機構の青少年委員会の審議対象になっている[41]。
クイズの内容
- クイズ!WOOシュレット早押し
- 各チームのメンバーの一人が解答者としてレール上の解答台に乗り、それを他のメンバーが後方からの放水車の放水で押して前進させ、25 m先の早押しボタンを押しに行く早押し4択クイズ。ボタンの手前には「コーモン破りの坂」という上り坂がある。
- 熱海の海にジャンピング4択
- 各チームのメンバーの一人が解答者として海面に浮かんだ巨大なフロートマットの端に立ち、スタントマンが飛び込み台からフロートマットへ飛び降りた反動で海上へ跳ばされ、海面に設置された正解の選択肢の枠内に着水できれば1ポイント獲得できる。また特別ルールとして、跳ばされた時のフォームなどに応じた芸術点が与えられる。
- パラシュート鼻フックイントロ!
- 早押しで曲名を当てるイントロクイズだが、参加者はパラシュートにつながった鼻フックをつけた状態で、前方の巨大扇風機からの強風に耐えつつ早押しボタンを押しに行かなければならない。
- 大声厳禁 サイレント風呂
- 宿舎の大浴場内に「座ったら壊れる椅子」など、つい大声を出したくなるトラップがたくさん仕掛けられている。一定以上の音量の声を出すと大声と判定され、一番大声の回数が多かった者の所属チームがマイナス1ポイントとなる。
- 内緒で対決!勝手にダービー
- 各チームの代表者が他のメンバーに内緒でチーム対抗レースに参加し、優勝者の所属チームに1ポイントが与えられる。
- 心霊ツッコミバトル
- 廃校で行われる肝試しのおかしな部分にツッコミを入れていき、その芸術点を競うコーナー。主にコンビのツッコミ担当が参加した。最後に石橋が10点満点で評価し、その得点がチームのポイントになる。
- 心臓破りのぬるぬる坂クイズ
- 内容としては本家のぬるぬるトレジャーハンターに近いコーナー。ローションが塗られた階段を登って頂上にある4つの選択肢の扉を目指し正解の扉に入るという4択クイズだが、足の引っ張り合いで服を脱がされた者が多発した。
- 1000万円クイズ
- 優勝チームのボーナスクイズ。チーム全員でローションが塗られた階段を登り、最初に登り切り正解の扉に入った者が賞金(最高1000万円)をもらえる。制限時間は100秒で、1秒経過するごとに賞金が10万円ずつ減っていく。
放送日時
- 2016年10月9日18:30 - 21:54
総合司会
進行
- 笹川友里(TBSアナウンサー)
アナウンサー
- 実況:杉山真也(TBSアナウンサー)
- リポーター:宇垣美里(TBSアナウンサー)
スタッフ
- ナレーター:中井和哉
- 構成:興津豪乃、木南広明、成瀬正人、山形遼介、狩野孝彦、加藤正人、塩野智章、若尾守重
- TM:近藤明人
- TD:品地貴之
- チーフカメラ:石毛雄己
- カメラ:高橋功、五十嵐陽、松本隆昭、中島純
- VE:伊深拓也、横川友之
- MIX:森和哉
- 照明:中川清志
- 音声:田原裕太
- 美術プロデューサー:太田卓志
- 美術デザイナー:齊藤傑
- 美術制作:羽田一成
- 装置:尻無浜宏人
- 操作:楢田祥之、胡子忠志
- 電飾:住義之
- 特殊装置:野川勝二、星野達哉
- バルーン:細田修
- スタイリスト:倉科裕子
- 衣装:岩崎孝典
- 持道具:佐藤秀治
- メイク:尚司芳和、高梨祐子
- TK:飯塚愛美
- 音効:ZACK
- ロケ技術:SWISH JAPAN
- 技術協力:東通、TBSテックス、ティ・エル・シー、TAMCO
- 車両:COM.
- 宣伝:筧哲一、塚本宗也
- 編成:田口健介
- デスク:石川素子
- 撮影協力:熱海市、熱海市役所(山田久貴)、MOA研修センター、海遊社、熱海ニューフジヤホテル、伊豆山研修センター、ムーンスター
- AD:真壁瞬、松木拓海、岡田直美、高橋美由、西田美夕、木村志穂、高木靖氏、穴井里加子、セルグレン、吉田賢人、松田重雄、長井慎也
- AP:菊池絢子、田中乙妃
- 制作進行:奥田照美
- ディレクター:有馬巨人、安永洋平、北山孝、水野達也、今村光宏、堤本幸男、宮島将志/高田直、福永勇樹、五島大徳、高井翔太朗、中西正太、但木洋光/秋津貴宣、重原将司、平田泰崇、中井翔太、小川真人、及能貴之
- 制作協力:G-yama、シオプロ、VERMUDA
- 総合演出:神尾祐輔
- プロデューサー:江藤俊久、中鉢功
- 製作著作:TBS
注釈
- ^ 2013年春を除く。
- ^ 第51 - 57回はP。
- ^ 第51 - 57回はP、第58,59回はCP 。
- ^ 第52 - 57回はP、第58 - 60回は担当P。
- ^ 第59,60回は担当P。
- ^ 第30回と31回は一部地域のみ実施(TBS、テレビユー山形、東北放送、新潟放送、静岡放送、CBCテレビ、毎日放送)。第32回より全局実施。
- ^ ただし2020年春は2019新型コロナウイルスの感染拡大の影響で最終的に中止された。
- ^ 『後夜祭』ではかつての『感謝祭』の双方向ルールを現在も採用している為、LAN回線に接続している必要がある。
- ^ 番組終盤では、1問目でいきなりラスト問題になることがある。
- ^ 尚、『当たって25%』のレギュラー放送ではこの連打行為は禁止されていた。
- ^ 特殊な例として2010年秋では、賞金山分けクイズの『クイズ!プライベートナンバーズ』で2問連続で正解者がいなかったことにより、次のピリオドに『プライベートナンバーズ』の40万円(20万円×2問分)がキャリーオーバーされたことがあった。
- ^ 1994年秋、1998年春、1998年秋、2000年春。
- ^ 1997年秋・大晦日と2013年秋では出題されず、2015年以降は完全に廃止。
- ^ ただし、後述する『後夜祭』では実施している。
- ^ 1999年春のPeriod6では大井競馬場へ向かっていたバス内でふかわりょうがチャンピオンになり、このPeriod内ではベスト10位以内にバス内で解答していた芸能人が6人食い込んだ。また2000年秋のPeriod7ではサウナにいた松村邦洋がチャンピオンになった。
- ^ 『後夜祭』ではかつての『感謝祭』の双方向ルールを現在も採用している
- ^ 1997年秋と1997年末を除く。
- ^ 2013年秋を除く。
- ^ チームで山分け。
- ^ 2015年秋を除く。
- ^ 2015年秋はピリオドチャンピオンを決定しなかったのでピリオド賞金は無かった。
- ^ 賞金額は放送時点で明らかになっていない。
- ^ 相方の田村亮は解答者として参加していた。
- ^ 番組前半中盤から番組後半序盤まで
- ^ 赤木春恵の扮装でものまねをしながら担当。なお、ラサールは番組後半から自身の解答席に戻らず、この扮装で赤木の解答席に居座っていた。
- ^ 紳助の扮装でものまねをしながら担当。
- ^ 解答者ではなく、マジックショーのゲスト。
- ^ 実父の石田純一も解答者として参加していた。
- ^ 本来は150人の予定だったが、今井恵理(シェイプUPガールズ)がインフルエンザで欠場。
- ^ 当初は4月4日18:30 - 23:48に放送予定だった。3月25日に20:00 - 23:48への放送時間縮小が発表され、さらに4月1日に放送延期が決定していたが、5月28日に放送中止が決定した。なお、当初の放送予定だった4月4日18:30 - 21:00は、当日休止予定だった同時間帯(19:00 - 20:00)のレギュラー番組『炎の体育会TV』を30分前拡大して、さらに60分後拡大して放送した(同番組も今田がMCを務めている)。
- ^ 2021年春のオールスター後夜祭(後述)でも優勝しており、2022年10月現在、唯一の感謝祭と後夜祭両方での優勝経験者である。
- ^ 平野紫耀(King & Prince)は、放送当日は宮城県でライブを行なっていたためリモートで参加。Bスタジオの回答席にはモニターが設置された。
- ^ TBSの番組公式サイトや電子番組表においても18:25(→18:21)放送開始と記されているが、18:25(→18:21) - 18:30はあくまで『もうすぐオールスター感謝祭』のままである。
- ^ 2021年春までは、同時間帯に有吉の冠番組『有吉反省会』(日本テレビ系)が放送されていた為、高山のみ登場していた。
- ^ そのまんま東名義(1990年代)で3回、東国原英夫名義(2016年)で1回。
- ^ 『噂の!東京マガジン』レギュラー出演者として、2019年秋までチーム対抗形式の回を除き出演(かつては山口良一、清水国明等も出演していた)。2020年秋以降も『噂の!東京マガジン』自体は継続しているが(ただし、2021年4月より地上波からBS-TBSに移管)、人数削減の影響もあり出演がなく、2019年秋で出演が途絶えていたが、2023年2月22日にこの世を去っている。
- ^ 本家イギリス版は『Everybody's Equal』(ITV)。同フォーマットの番組は日本のほか、フランス、イタリア、カナダ・ケベック州、レバノン、ハンガリー、スペインでも放送された。
- ^ 金曜ドラマ『MIU404』、火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』、日曜劇場『半沢直樹』。
- ^ オールスター感謝祭4時間縮小発表の時点では18:25 - 20:00の30分拡大で放送する予定だった[23]。
- ^ Aスタジオは翌日に『アッコにおまかせ!』が生放送されるためセット設営などの準備に伴い使用できない(休憩タイムがあった時代もAスタジオは休憩タイムのみの使用で、時間が過ぎたら直ちに撤収を行っていた)
- ^ 冒頭に中継した際、今田が「”のれん探偵”の人や!」(関西ローカルである『よんチャンTV』の企画の一つ)と弄り困惑する場面があった。
- ^ 中継明け、沖野は中継にまつわるヒントしか出していないにもかかわらず、和歌子がさらに突っ込んだ発言をし、今田らが総ツッコミした場面があった。
- ^ 小川の「3、2、1、ハッスル、ハッスル!」のアレンジ。
- ^ 2007年春は和歌子も巻き添えになった。
- ^ 和歌子の場合は『感謝祭』スタッフのジャージを着ていた。ただし番組ラストの場合は着替えなし。
- ^ ぬるぬる後に終盤で1~2ピリオド行われる場合はぬるぬる出場者は参加できず行司の西川きよしは回によって参加したりしなかったりである。ただ、参加する際は行司の格好のまま参加する。
- ^ 2007年春は総合2位の原口あきまさも紳助に呼ばれぬるぬるの巻き添えになっている。
- ^ ぬるぬる出場者が成績上位の場合は土俵上にいるため目録は渡されない。(本番終了後に渡されているものと思われる。)
- ^ 番組内では今田が『ぬるぬるはウイルスに効かないことが分かった』と表現していた。
- ^ このコーナーの常連(絶対女王)である鈴木奈々は、2021年春に当企画の復活を願う形で「東京ドイツ村ミニマラソン」に参加した。その後同年8月に体調不良による芸能活動の無期限休止を発表していたが、2021年秋放送から1週間後の10月16日に、自身のレギュラー番組『田村淳の訊きたい放題』(TOKYO MX)で芸能活動復帰した。
- ^ 1995年春はA・Bスタジオ入口前の共通ロビー。
- ^ 2006年・2007年春・2011年はぬるぬる相撲の後。
- ^ 第16回は紳助と進藤アナ、第41回は淳と和歌子。
- ^ 第42回では放送当日のテレビ欄に「今年もあの男が乱入!?」「芸人T登場!?」と書かれていた。
- ^ 2017年秋は“ミツノリ・イシグロ”名義。
- ^ なお、コンビのどちらかが最下位となった場合、相方は引き続き出演できる。2021年春はマヂカルラブリーを除いていずれもコンビごと出演していなかった。
- ^ これは『後夜祭』内のみでのルールであり『感謝祭』には適用されない。2019年春の『後夜祭』で最下位だった野田クリスタル(マヂカルラブリー)は2021年春及び秋の『感謝祭』には解答者として出演した。
- ^ 2021年春からは全解答者が印刷されたものが用意された。
- ^ 2018年秋ではこのシステムを応用し、レイザーラモンとハリウッドザコシショウは別人の名前を記入した。
- ^ 2021年春は放送当日(後夜祭放送後)に地上波放送最終回を迎えた。
- ^ チャンピオンが正解すれば賞金の5万円と合わせて15万円獲得で、不正解の場合はその他の正解者で10万円を山分けする。
- ^ 『感謝祭』で行われた別スタジオからのリモート出演者はなし。
- ^ ループが5周目に突入したが、5周目は2問のみ出題された。
- ^ 特に下位8名のハリウッドザコシショウ、大津広次、チャンス大城、永野、お見送り芸人しんいち、草薙航基、RG、原西孝幸は、いずれもこのピリオドで4問目までに誤答もしくは予選落ちしていた。
- ^ ちなみに第2回では同年春は1点だった、ハリウッドザコシショウも同率の6点だった。
- ^ 息を止めて顔に血を行き渡らせ赤くさせる芸を披露した岩橋良昌(プラス・マイナス)も8点を獲得したが、後述する『全員成功で1073億円!月収ランクアップチャレンジ』にて、同点のたかしよりも高月収(177万円)であったことを有吉が考慮して、たかしを優勝とした。
- ^ なお後日談としてあかつはこの男性の結婚パーティーに出席している。
- ^ 賞金は裏でペダルを漕いでいる団長安田と25000円ずつ折半。
- ^ 解答者として参加していたZAZY以外は、アイマスクとヘッドホンをつけてスタジオまで連行した。
- ^ なお、ちゅうえいは出禁を明言していないため、不明。
- ^ 途中退場[55]時点で0Pによる同率最下位。ちょっとした罰は受けていない。また第4回で過去に出禁になった人が紹介された際も名前は上げられていないが出場しなかった。
- ^ 宮崎放送では同時間帯に『ファーム日本選手権 ロッテ対阪神』の録画中継を放送。
- ^ ピン芸人では最初の永久追放者となった。
- ^ 2022年秋は、生放送中の2:15-2:40に酒井が出演する『アルコ&ピースのメガホン二郎』 (テレビ東京系、同年7月放送開始)が放送され、裏被り回避の為、当該時間帯に酒井を箱で覆う措置が取られた。
- ^ 2018年秋ではザ・グレート・カブキが見浦だけではなく、ライガーにも毒霧を浴びせてしまうというハプニングが起きた。
- ^ 野田と同率最下位だったちゅうえいは途中退場[55]でちょっとした罰は受けていない。
- ^ 2018年4月1日から2021年10月9日放送分までは乃木坂46所属。
出典
- ^ 『クイズまるごと大集合』末期から使用
- ^ “30周年&60回『オールスター感謝祭』に天海祐希・小栗旬・吉高由里子・坂口健太郎ら”. ORICON NEWS. (2021年10月2日) 2023年2月22日閲覧。
- ^ a b 『オールスター感謝祭』“背骨”になるクイズ×イベントのバランス 【令和テレビ談義】~クイズ作家編~<4> - mynaviニュース
- ^ @FirstSummerUika (2020年10月4日). "ピリオドトップで金一封GETしました😂!!(写真Twitterからもらいました!ありがとうございます) 金一封は、まだ何円か決まってないそうです…😨 どうしよう、1000円とかじゃありませんように!" (ツイート). Twitterより2022年10月7日閲覧。
- ^ オールスター感謝祭14公式ツイッター[リンク切れ]
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- ^ 放送中、サイドテロップで番組ロゴとして常時表記された。
- ^ a b TBS改編でサンドの“動物園頂上決戦”レギュラー化、ヒコロヒーがトーク番組登場 お笑いナタリー、2022年3月9日配信・閲覧
- ^ 特に、テレビ朝日は『素浪人 花山大吉』等の時代劇スペシャルあるいは『劇場版ドラえもん』フジテレビは『スーパータイムスペシャル』92年春のみ日本テレビは『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』
- ^ 島崎和歌子、『オールスター感謝祭』司会28年でも「やっぱり怖い」 マイナビニュース 2019-4-5
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- ^ “オールスター感謝祭 第1話「果たして誰への感謝なのか。MCと出演者のポジションの秘密。」”. 制作者と視聴者の架け橋テレビコ. 2013年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ 進化を重ねる45回目の『感謝祭』! 体重4トンを超えるゾウが赤坂を走るぞう!![リンク切れ]
- ^ 道蔦岳史☆QUIZ♠PRINCE [@quizprince] (2015年10月4日). "過去48回のオールスター感謝祭にすべて出演されていた渡辺正行さんが今回出演されていなかったのが淋しいです。番組終了後の12階での打ち上げが無くなったのも淋しいです。~_~; #感謝祭" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧。
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- ^ 長谷川雅紀(錦鯉)も8点だったが有吉の独断でザコシの2連覇とした。
- ^ 興津豪乃 [@okitsuokitsu] (2018年10月7日). "後夜祭サブ。体重計の故障でLOADと出た瞬間、藤井さん、冷静にロード出せる?と音効さんに。裏はそんな感じでした。" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧。
- ^ a b 流れ星ちゅうえい [@kinemachuu] (2019年4月7日). "オールスター後夜祭マジで退場させられた!!! パンとお茶だけもらった!" (ツイート). Twitterより2019年4月14日閲覧。
- ^ “「オールスター感謝祭」30周年特別版が10月放送、深夜に「オールスター後夜祭」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月3日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “「クレイジージャーニー」レギュラー復活で月曜21時台に、TBS秋改編”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月1日). 2022年10月1日閲覧。
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