そこまで言って委員会NP
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週刊たかじんのそこまでやって委員会
2008年12月22日に開設された会員制有料動画サイト。たかじんが主筆、論説委員として三宅久之、田嶋陽子、勝谷誠彦、宮崎哲弥、桂ざこばらが名を連ねている。またゲスト論説委員として当番組のパネリスト出演経験者らがいる。なおサイト内で「TVTVTV株式会社によって制作・管理・運営され、ytvとは無関係」「あの番組とは一切関係ありません」としているが、トップページに当番組のロゴ入りバナーと番組公式サイトへのリンクが存在する。
関連商品
DVD
- 「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION I」(よみうりテレビ/東宝〔レンタル販売元のみ〕) - 2006年5月8日から、インターネット書店のアマゾンや、電話予約にて販売が開始され、アマゾンDVDチャート3週連続1位、5月7日付オリコンDVDデイリーチャートで4位、5月22日付オリコンDVDウィークリーチャートで総合18位にランクインするなど、絶大な人気と売れ行きを誇り、同年6月26日からは、全国のDVD取扱店で店頭販売が開始され、総売上枚数は討論番組のDVDとしては異例の1万枚以上を記録した。2007年5月下旬レンタル開始。
- 収録内容
- 東京裁判は正しかったのか?
- ホリエモンはイケてるか?
- 爆笑・真剣ケンカ集〜ディレクターズカット〜
- 特典
- 番組豆事典
- 番組特製ステッカー
- 収録内容
- 「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION II」(読売テレビ/読売テレビエンタープライズ/東宝〔レンタル販売元のみ〕) - 2007年4月10日発売開始。2007年5月下旬レンタル開始。
- 収録内容
- (DVD限定特別収録)銀行は諸悪の根源だ!?(出演パネリスト:三宅久之・田嶋陽子・桂ざこば・宮崎哲弥・橋下徹・山口もえ・勝谷誠彦・志方俊之 ゲスト:國定浩一)
- 従軍慰安婦は強制連行だったのか?
- 田嶋陽子vs小田晋 カウンセリング対決!?〜ディレクターズカット〜(「たかじんドクターズ〜そこまで病んで委員会」より)
- 祝!喜寿&金婚式! 三宅久之 激高集!
- 特典
- DVDオリジナルステッカー第2弾
- 番組豆事典
- (初回生産分のみ)携帯プレゼント抽選参加チケット
- 収録内容
- 「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION III」(読売テレビ/東宝) - 2008年7月25日発売開始。
- 収録内容
- 環境問題のウソはホント!?
- 地震予知は本当にできるのか?
- そこまで言って「ウラ」委員会 ゲラーvs小田 世相を斬る!?
- 宮崎哲弥vs橋下徹大阪府知事 特別対談
- 特典
- 番組豆事典
- 番組特製ステッカー
- 収録内容
- 「たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論」(読売テレビ/東宝) - 2009年10月9日発売開始。DVDシリーズ初の2枚組。今回から読売テレビの通販サイト『B-tops』(2009年10月現在B-topsではDVD1〜3巻も取扱っている)でも取扱いを開始。一時期、未放送地域である筈の日本テレビの通販サイト『ポシュレ』(この巻のみ)でも取り扱われていた。『ポシュレデパート深夜店』にて、やしきたかじんと辛坊へのインタビュー付の紹介VTRがOAされた。
- 収録内容
- DISC-1
- 国防スペシャル〜自衛隊は違憲の軍隊か!?〜
- DISC-2
- 沖縄集団自決問題〜自虐史観か?史実か?〜
- いまこそ国益を問え!〜主張なきニッポン外交を憂う〜
- DISC-1
- 特典
- 番組豆事典
- 番組特製迷彩色ステッカー
- 収録内容
- 「たかじんのそこまで言って委員会 超・天皇論」 - 2010年11月26日発売開始。
- 「たかじんのそこまで言って委員会 超・原発論」 - 2011年12月16日発売開始。
- 「たかじんのそこまで言って委員会 超・反日論」 - 2013年3月22日発売開始。
- 「たかじんのそこまで言って委員会 超・改国論」 - 2014年3月19日発売開始。
- 「たかじんのそこまで言って委員会 超・戦争論」 - 2014年12月17日発売開始。
- 「そこまで言って委員会NP 戦後70年の真実」 - 2015年12月16日発売開始。
- 「そこまで言って委員会NP ニッポンの危機」 - 2017年2月22日発売開始。
書籍
- 「たかじんのそこまで言って委員会」(講談社)2004年4月、ISBN 4063527131
番組特製グッズ
- 「たかじんのそこまで言って委員会ド派手扇子」
番組中の公式謝罪、法的トラブル
- 2007年4月22日放送分で、「テレビで見かける中国人ジャーナリストはスパイが多い?」と字幕を付け、一部パネリストは収録中に実名を2人出した(放送では音声をカットした上でイニシャルで1人目をM、2人目をYと被せた)。その後このジャーナリストから抗議を受け、実名がほぼ判別しやすくなっていて、張本人に迷惑をかけたことと、実名を挙げられた張本人から裏取りをしなかったことの2点について、同年6月17日放送分のエンディングで辛坊が「番組責任者からのおわび」を読み上げ、謝罪した。
- 2007年9月3日、光市母子殺害事件における差し戻し審の被告弁護団の内4人の弁護士が、同年5月27日放送分で視聴者に弁護団への懲戒請求をかけるよう扇動したとして橋下徹を業務妨害などで広島地裁に訴えた。一審及び二審においては橋下に賠償を命じる判決が出たが、最終的には最高裁で橋下の勝訴が確定した。詳細は「光市母子殺害事件弁護団懲戒請求事件」を参照
- 2011年9月4日放送分で、子供からの質問に対し出演者が回答するコーナーにおいて、「東北の肉や野菜を食べるとどうなるか」との質問に対し、この日出演していた中部大学教授の武田邦彦が、岩手県一関市の放射線数値を示した上で、「食べると健康を害する」、「今、東北で農作業はすべきでない」等と回答した。これに対し、一関市の勝部修市長は「農家の感情を逆撫でする非常識発言である」などと主張し、武田に対し抗議の電子メールを送付する事態となった。読売テレビ側は、「武田教授に批判的な意見[注 42]も取り入れており、全体的に見れば内容に問題はない」と主張している[26]。
- 2013年9月1日放送分で、『メディアへの疑問スペシャル』として複数取り上げたテーマのうちの一つ「毎日新聞 何かオカシイって本当?」について議論している間、「毎日新聞は西山事件による不買運動で経営危機に陥り、昭和40年代に会社更生法の適用を受けた」とテロップで表示[注 43]。9月8日放送分の冒頭で、山本が「毎日新聞社が会社更生法の適用を受けた事実はなく、誤りでした」と謝罪した[27]。
- 2013年10月20日放送分で、パネリストの作家竹田恒泰が「例えば、通名というのがあって、日本人の名前に変えることによって、犯罪歴や金融関係の経歴を消すことができ、また新たな犯罪ができる」と発言した。放送に対し、大阪市のNPO法人「コリアNGOセンター」が、「事実に反する」と同局に抗議しており、読売テレビ(大阪市)は「10月20日放送の在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチ(憎悪表現)に違法判決という議論の中で一部、不正確で誤解を生む表現があった」と謝罪し[28]、11月3日放送分でも謝罪した[29]。
- 2023年9月24日放送分で、田嶋陽子が東京電力福島第1原発の処理水放出を巡り、『魚の形態が変わってくるんじゃないのか』などと発言。更には『処理水の処分方法をモルタル固化式に即刻変更すべき』との自説を主張した他、『IAEA(国際原子力機関)だって、原発ありでやっていることだから。来た人だって顔色悪かったじゃん』と、同年7月に来日し、原発の処理水施設を視察したIAEAのグロッシー事務局長を揶揄するかのような発言をした。田嶋によるこれらの発言に対しSNSでは、『とんでもない言いがかりです。グロッシ事務局長への中傷、さらには福島の水産物に対する深刻なデマです(原文ママ)』『この発言はあまりにもひどいです。東北の方々がどれだけ頑張っているか。今頃また、風評を助長している』『これが、元社民党参院議員で法政大学教授。82歳にもなって何の教養も常識もない。番組に出演させる事自体テレビ局の非常識(そこまで言って委員会)』『田嶋氏の誤認は論外として、こういった情報を垂れ流すメディアの体質はどうなのよ。バラエティだから、で済ませる話ではないだろう』などの批判的な意見が多数噴出した他、ひろゆきがX(旧Twitter)に『処理水放出に反対して、福島県に寄り添うように見せつつ「魚の形態が変わってくるんじゃないのか」とか、福島県の漁業のイメージを悪くするデマを流してる人ってどういう思惑なんだろう。。。?思惑もなく、単に頭が悪いだけなのかな、、、?』と批判を投稿し、乙武洋匡もXに『この番組は生放送でないにもかかわらず該当箇所をカットしなかったということは、読売テレビも「処理水は安全基準を満たしていない」という認識なのでしょうか?読売テレビさん、見解をお願いします』と番組への疑問を呈する投稿をした[30]。田嶋の発言に対するこれらの批判等を受けて、東京都品川区主催で同年11月11日に開催予定だった『男女共同参画推進フォーラム2023』[注 44]が品川区長・副区長・担当者らの協議の結果、同年9月28日付で急遽中止されることになったが、この中止決定に対し区民有志からは『表現の自由に抵触する』などと中止撤回を求める要請書も出ている[31]。
注釈
- ^ 番組内では「バラエティ番組」を強調しているが、建前上は「討論番組」「報道番組」の形を採用。
- ^ 2002年5月26日、8月17日、12月22日。
- ^ たかじん自身としては「たかじんnoどォ!」以来5年3カ月ぶりの読売テレビでのレギュラー番組である。
- ^ a b 毎年8月下旬の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送日には休止している。これ以外にも、2011年3月13日に東日本大震災関連の報道特別番組や、2012年3月11日に同震災1周年関連の特別番組『「復興テレビ」みんなのチカラ 3.11』(日本テレビ制作)で休止したこともある。2018年3月11日は同震災7周年関連の『NNN news every. 特別版 東日本大震災から7年 災害の新常識』(日本テレビ制作、13:30 - 15:00〈日本テレビほか一部系列局では13:15 - 15:00〉)放送のため、90分繰り下げの15:00 - 16:30に放送された(同日は当番組でも震災関連の内容を放送した)。
- ^ 番組開始当初は第2スタジオ(使えない場合は第1スタジオ)だったが、2006年8月以降『情報ライブ ミヤネ屋』開始(当初は第2スタジオ、現在は第3スタジオ)に伴い、第1スタジオになった。
- ^ 2016年9月11日放送分では、収録中の若狭勝の発言により当日は若狭の出演シーンを丸々カット。若狭の出演シーンは同年12月25日放送分にて、「未公開シーン」として放送された[3]。
- ^ DVDでは著作権の関係上、別の曲に差し替え。また、収録中のスタジオでは流れておらず、オンエア時に曲を被せている。
- ^ 南海放送・西日本放送・福岡放送・長崎国際テレビ等は提供クレジット表示中は右上のウォーターマークが消える措置をとっており、当番組の冒頭の一部区間で消えるためそれがわかる。
- ^ 増刊号は全国ネットではないが、札幌テレビ・ミヤギテレビ・テレビ新潟・北日本放送・中京テレビ・日本海テレビ・広島テレビ・山口放送・福岡放送・長崎国際テレビ・鹿児島読売テレビでは遅れネットされている。ただし、回によっては札幌テレビ、ミヤギテレビ、テレビ新潟、中京テレビ、四国放送、福岡放送では同時ネットの実績がある。しかし、札幌テレビは2011年以降、増刊号自体放送されなくなっている。
- ^ たかじんは土曜午後に他局でレギュラー番組を2本抱えているので「増刊号」の放送時間は14:00以降となる(12:00 - 13:00は関西テレビ「たかじん胸いっぱい」に、13:00 - 14:00はテレビ大阪「たかじんNOマネー」に、それぞれ出演)。
- ^ 放送時間については、2010年度は基本的には2時間だったが、2011年度以降は1時間半に短縮された。
- ^ 2015年9月に出演した際は、当時開会中だった特別委員会委員長の鴻池祥肇が「総理が出演したのは報道番組ではなくバラエティ番組だ」と批判した。なお、鴻池は当番組に50回以上出演している。
- ^ 2019年4月より「秘書」としてレギュラー出演し、2021年3月より「議長」に肩書きを変更し、司会へ正式に昇格
- ^ 2019年12月よりパネリストとして不定期で出演していたが、2021年3月より「政策秘書」としてレギュラー出演。
- ^ 2012年7月1日放送分以降準レギュラー、2013年4月7日放送分以降。
- ^ 2014年6月1日をもって一時降板。同年9月7日より復帰。
- ^ 学長であった2013年4月より2016年3月までは出演を控えていたが、退任後の2016年4月3日放送分で復帰。
- ^ 日韓関係問題の討論ゲストとしての出演回数も多い。
- ^ 日韓関係問題の討論ゲストとしての出演回数も多い。
- ^ 13:15 - 15:10まで『読売テレビ開局55年記念番組ダイワハウススペシャル プロ野球オールスタースポーツフェスティバル』放送のため、16:25 - 17:25に繰り下げ。
- ^ たかじん復帰回の2013年3月24日放送分から4月いっぱい(6回分)は、病み上がりのたかじんの体調を考慮して毎週1本録りを実施した(他局の2番組も同様)。そのため『ひるおび!』に出演していた宮崎は3月31日および4月14日放送分を欠席した。
- ^ 制作局の読売テレビでは5日に日テレ制作の長嶋茂雄・松井秀喜の国民栄誉賞授与記念特番を放送する関係で4日13:00からの放送(同時ネットはKRYのみ)。一部の地域では特番をネットせず5日13:30から。
- ^ 新副委員長の山本がアンカーマンを務めていた関西テレビ『スーパーニュースアンカー』の生本番が収録後にあるため(2013年9月で勇退)。
- ^ 番組開始時は、「副委員長(サブMC)」。2013年6月9日「ブラインドセーリング」プロジェクト参加に伴い、2013年4月21日放送分を最後に降板したが、たかじんの食道癌復帰後の体調悪化の為、同年5月12日放送分から6月9日放送分迄スクランブルで一旦復帰して改めて降板。その後、たかじん死去に伴った、番組の演出都合上、山本を降板させて再びレギュラー復帰。2015年4月の番組改題に伴い「議長」に肩書きを変更し、司会へ正式に昇格
- ^ 番組開始当初からの出演。但し、これまで休暇や公演などでの欠席もあった。
- ^ 2017年8月6日放送分のみサプライズゲストとして終盤に短時間だけ出演。
- ^ パネラーとしての初出演は2012年6月17日放送分。当初は単発ゲストだったが、後に『わかりやすいのは池上さんだけじゃない!長谷川幸洋さんに最近のニュースをもっとわかりやすく教えてもらおうSP』などの企画で解説を担当するようになり、のちパネリストとしてほぼ毎回出演した(但し席は固定ではない)。長らく東京新聞・中日新聞論説副主幹であったが、2017年3月より論説委員となり、2018年3月31日付を以って同社を定年退職。
- ^ 2004年4月4日初登場、出演時の肩書きは「作家」。
- ^ 自身の不祥事で2005年11月ごろから2年以上(正確には2年と26日)出演がなかった。
- ^ 現在でもスポーツがテーマの際にはゲストとして出演。
- ^ パネリストだけでなく司会(委員長代理)としての出演もあり。
- ^ 2005年10月以降出演がなかったが、名古屋市長就任後の2009年5月10日放送分と2016年10月23日放送分に出演した。
- ^ 2007年12月から収録時間帯に「FNNスーパーニュースアンカー」(関西テレビ)コメンテーターとして出演していたため降板。2019年3月31日放送分で10年以上ぶりに出演。
- ^ 出演時は「ケビン・メア」と紹介。
- ^ 放送エリア内にプロ野球チームがある札幌テレビ(北海道日本ハムファイターズ)・ミヤギテレビ(東北楽天ゴールデンイーグルス)・広島テレビ(広島東洋カープ)・福岡放送(福岡ソフトバンクホークス)ではプロ野球シーズン中はプロ野球中継差し換えによる時差ネットまたはネット返上が発生する場合がある(雨天中止となった場合はネット復帰となるが、広島テレビのように単発番組で穴埋めする例もある)。なお、読売テレビが阪神タイガースビジターゲーム(対読売ジャイアンツ戦は日本テレビまたはBS日テレからのネット受け、その他のカードは系列局の放送有無にかかわらず自社乗り込み)を放送する場合は、本番組を優先して15:00からの放送とすることが多い(対巨人戦で13時開始の試合の場合は本番組を優先するため、ネットしない例がある)。その他にも高校サッカー各県予選(読売テレビの放送エリアのうち自社制作となる大阪府大会は本番組と重複しない土曜日に開催し、周辺各県大会は各県の独立局が制作・放送)・防府読売マラソン(山口放送制作、日本テレビ系列西日本ブロックネット番組だが、読売テレビと福岡放送は2021年まで本番組を優先して翌日未明の録画放送とした)といった一部スポーツ中継や特番の放送も該当。
- ^ 2018年4月1日・2020年6月21日の放送分は『巨人対阪神』開幕第3戦(日本テレビ制作)を放送する関係で読売テレビ等の一部ネット局では放送時間を12:35 - 14:00に繰り上げたが、一部ネット局では通常通りの放送時間で放送と各ネット局で対応が分かれた。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
- ^ J3・ガイナーレ鳥取戦中継や防府読売マラソンなど特別番組放送時は原則として当日時差ネットまたは土曜午後に遅れネットで放送(振替枠の都合などでごくまれに返上する場合あり)。
- ^ 『広テレ!完全カープ主義 DRAMATIC BASEBALL』(広島東洋カープ戦中継。ビジターゲームも読売ジャイアンツ主催や現地系列局で放送がある場合の福岡ソフトバンクホークス・東北楽天ゴールデンイーグルス・北海道日本ハムファイターズ主催以外は原則として主催球団制作映像の利用による自社制作)・『全国高等学校サッカー選手権大会・広島県大会決勝』・プロバスケットボールB.LEAGUE、広島ドラゴンフライズ戦・バレーボールV.LEAGUE、JTサンダーズ広島戦、プロサッカーJリーグ、サンフレッチェ広島戦の自社制作での、『防府読売マラソン』の山口放送からの同時ネットでの放送時はこれまでは基本的に翌週土曜または平日深夜に遅れネットで放送していたが、2019年11月以降はカープ戦が雨天中止となった場合でも別番組を雨傘番組とするなど、原則としてネット返上としていた。2021年10月以降は、再度原則として土曜午後に遅れネットするようになった(振替枠の都合などでごくまれに返上する場合あり)。これ以降野球中継の雨天中止時については、日本テレビ系列またはテレビ東京系列の遅れネット番組や再放送番組の単発編成を行い、本番組は土曜午後の振替放送のままとしている。
- ^ J3・カマタマーレ讃岐戦中継や防府読売マラソンなど特別番組放送時は原則、当日時差ネットで放送。
- ^ 当初は月1回の総集編として配信
- ^ 当日ゲストで出演した今村克彦が番組内で武田の発言を批判。今村本人も後日ブログで自身の発言に大変な反響があったと述べている。
- ^ 西山事件により毎日新聞社が不買運動の影響を受けて経営危機に陥ったことは事実ではあるが、会社更生法については適用は受けていない。
- ^ 品川区立総合区民会館を会場として、当日は田嶋が人権をテーマにした講演を行う予定だった。
出典
- ^ “黒木千晶アナら辛坊治郎氏卒業番組の後任MCを発表”. 日刊スポーツ. (2021年1月30日) 2021年1月30日閲覧。
- ^ “辛坊治郎氏降板の「そこまで言って委員会」後任議長は黒木千晶アナ ten.なども新MC”. デイリースポーツ. (2021年1月30日) 2021年1月30日閲覧。
- ^ たかじんのそこまで言って委員会 2016年12月25日放送回 - gooテレビ番組(関西版)
- ^ “たかじんのそこまで言って委員会|辛坊たまらん!もっと言っても委員会”. 2007年8月26日閲覧。
- ^ たかじん不在でも視聴率健闘! そのワケは?産経ニュースWEST 2012.9.27
- ^ 資料室(2022年10月 - 12月)資料室(2023年1月 - 3月)資料室(2023年4月 - 6月) - 番組公式ホームページ
- ^ そこまで言って委員会NP公式ホームページ資料室にて、全ての回の関西地区の資料率が記載されている。
- ^ デイリースポーツ[1]2013年1月11日、閲覧2016年1月24日
- ^ 首相の出演TV局に偏り テレ朝・TBSはゼロ、基準は朝日新聞2015年9月15日
- ^ (70年目の首相 苦闘:4)養生しに温泉でもいかへん?朝日新聞2015年10月1日
- ^ 2024年4月より肩書きが政策秘書から秘書室長に変更
- ^ やしきたかじんオフィシャルウェブサイト内「いつも やしきたかじんを応援していただいておりますファンの皆様へ」
- ^ YTVホームページ内番組ホームページトップより2013年5月10日閲覧
- ^ 「たかじんの-」副委員長、辛坊氏→山本氏(日刊スポーツ 2013年5月31日閲覧)
- ^ “<渡辺真理>「そこまで言って委員会」卒業へ 後任に入社4年目の黒木千晶アナを抜てき”. まんたんウェブ (2019年3月19日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b c http://www.ytv.co.jp/takajin/index.html YTVホームページ内番組ホームページトップより2012年11月18日閲覧
- ^ 2012年12月2日放送分出演者の紹介(YTVホームページ内番組ホームページトップより2012年12月3日閲覧)
- ^ 『たかじんのそこまで言って委員会』番組情報(goo(2012年12月3日閲覧))
- ^ 勝谷誠彦、「そこまで言って委員会」を降板へ 事実上の「クビ」 シネマトゥデイ 2013年3月5日13:07配信 配信日に閲覧
- ^ 2015年03月31日本人公式ブログ「サンタの隠れ家」
- ^ “安倍総理とゆるキャラ「左翼くん」の共演に党内から「あれはアカン」の声!”. AsageiBiz. 徳間書店 (2015年9月15日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ a b “10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。
- ^ 編成が関東と関西で独自路線を歩むのは読売テレビに限ったことではない。
- ^ 『WiLL』2011年2月号編集長インタビュー「たかじんの『超・天皇論』」
- ^ 産経新聞 (2007年3月14日). “憂国のコラムニスト 勝谷誠彦さん:「大阪国」が本来の日本:Sankei WEB”. 2007年9月4日閲覧。
- ^ 東日本大震災:「東北の野菜や肉、健康害する」中部大教授、テレビ番組で発言[リンク切れ] - 毎日新聞、2011年9月7日
- ^ たかじんのそこまで言って委員会 2013年9月8日放送回 - gooテレビ番組(関西版)
- ^ 読売テレビ「たかじんの…」に「誤解生む表現」[リンク切れ] - 読売新聞、2013年11月3日
- ^ たかじんのそこまで言って委員会 大検証スペシャル - gooテレビ番組(関西版)※文中では『10月5日放送時』となっているが、正しくは『10月20日放送時』。
- ^ 「元議員が聞いて呆れる」田嶋陽子氏、処理水放出で「魚の形変わる、気持ち悪い」発言に非難殺到…放送した局の姿勢に疑問も - Smart FLASH、2023年9月26日
- ^ 田嶋陽子さんが処理水巡る発言、講演予定の行事中止 品川区主催2023年11月8日、毎日新聞。2023年11月9日閲覧。
- そこまで言って委員会NPのページへのリンク