そこまで言って委員会NP スタッフ(2024年5月12日時点)

そこまで言って委員会NP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/20 02:50 UTC 版)

スタッフ(2024年5月12日時点)

  • ナレーション:きしめん橋本のりこ
  • 構成:上田信彦 / 渡邊仁
  • リサーチ:平野友介、永岑広憲
  • TD・SW:杉本麻也・藤井義行・坂口裕一(ytv、杉本・坂口→以前はSW►一時離脱►復帰、藤井→以前はTD・SW・CAM、坂口→以前は、SWのみ・CAMの回あり►一時離脱►復帰)(週替り)
  • SW:松本学(ytv Nextry、以前はCAM、一時離脱►復帰)(週替り)
  • VE:山岡宗馬・古門優弥・菊地健(ytv、古門→以前はCAM、菊地→一時離脱►復帰)、上田好一(関西東通)、松下英男、矢野鼓子、綾井星太(綾井→一時離脱►復帰)(週替り)
  • CAM:坂口拓磨・野口忠繁・奥嶋駿介・坂口裕一・大矢晃平(ytv、野口→一時離脱►復帰、坂口裕→回によってTD・SW担当)、筒井周太、土肥俊之、出口雅樹(週替り)
  • MIX:谷口英雄・藤本博樹・池永裕一(ytv、藤本→一時離脱►復帰)、山﨑多佳彦・南谷良美・濱田浩平(ytv Nextry)、後藤敬介(後藤→一時離脱►復帰)、畑仲豊萌(週替り)
  • LD:鷲津繋比古
  • 編集:西山貴宣・藤井一也・西村聡・笹岡真丈(ytv、藤井・笹岡→一時離脱►復帰)、越田ヤスヲ・谷和彦・間宮英輔・平池武志・有賀聡(ytv Nextry、谷→以前はエッグ)、赤羽直樹・佐藤友彦・工藤雄貴・田中麻友子・利岡正義(マウス、利岡→一時離脱►復帰)、角野靖明、今井純、森保、岡本怜之、香川駿貴(週替り)
  • MA:堀内孝太郎(ytv Nextry、2011年1月までは、サウンドエフェクト)
  • 音効:副島圭祐(ytv Nextry、同上)
  • 美術制作:伊藤大樹(ytv、一時離脱→復帰)
  • 美術進行:宮崎友紀、川上眞子(川上→2024年4月7日-)(週替り)
  • CG:樋口鈴乃(マウス)、山田祐子(コールツプロダクション)(毎週)、島田貴絵(2023年4月9日〜)(週替り)
  • 素材コーディネーター:金築仁・奥村恵(東京光音)
  • 協力:教映社、ytv Nextry、ハートス、マウス、コールツプロダクション、東京光音(毎週)/ANEmonE、時事通信フォト、getty images、アフロ、読売新聞社NHK、ロイター、mabuPIXTA、どらごん他(週替り)
  • 衣装協力:REAL CUBE、洋服の青山、DOUBLE STEAL、ベルメゾンはるやまセシールダイアナニッセン、Right-on、PUMA、SUIT SELECT、ORIHICA、KENT&CURWEN
  • AP:百瀬和代、西岡明子(BOY'S)(西岡→2017年6月25日〜)
  • ディレクター:松山源一(BOY'S)、砂野信(AZITO)、一色啓人・桝田貴幸・村田竜彦・髙井将后(BOY'S)、小西由恵(電通)、小早川泰飛(ytv)、星野泰佑、松下美穂(松山・砂野→2019年2月3日〜、以前は演出、桝田→2023年6月4日〜►一時離脱►復帰、星野→2021年10月10日〜、小早川→2022年6月19日〜、松下→2023年4月2日〜)
  • プロデューサー:田中瑛人(ytv、2021年6月6日〜、以前はディレクター)、相原康司・三浦真理子(BOY'S)
  • チーフプロデューサー:菱田雄介(ytv、2022年6月5日〜)
  • 制作協力:BOY'S
  • 制作著作:ytv

過去のスタッフ

  • 構成:内藤伸弥、さいとうわに、貝島純一
  • TM:小椋敏宏(元:ytv、現:日本テレビ)、松浦正和(ytv、以前はTD・LD、一時離脱►復帰)
  • TD・SW・CAM:小池一暢(ytv、回によっては、CAMのみ、以前はSWのみ)、井ノ口鉱三(ytv)
  • TD・SW:野平浩二(ytv、回によって担当が異なる)
  • SW:岳崎勉・村上和生・平松雅之・大橋優(ytv)、石田和也(週替り)
  • VE:田口護・田渕敬昌・池見憲一・米田忠義・木谷公久・窪内誠(ytv、窪内→以前はTDのみ)(週替り)
  • CAM:森下直樹・塚本新一・大矢晃平(ytv)、小塩友英(ytv Nextry)、横田浩一、岡良雄、松永麻梨乃、加藤裕規(関西東通)、黒田賢治(週替り)
  • MIX:小西康元・四方康元・小野木晋・石川尭洋・沖田一剛・三村将之・鈴木直人・四方武範・正木良(ytv、正木→一時離脱►復帰)、高田哲也(ytv Nextry)(週替り)
  • LD:堂免高志・廣江貞雄・浜野眞治・吉田勝・窪田和弘(ytv、窪田→以前はTDやLDのみの回あり►一時離脱►復帰)、河戸将克(週替り)
  • 編集:浅地裕夫・小林祥士・国部泰治・但馬晋二(ytv)、渡辺裕也(チョコフィルム)、森田真弓・春日真弓(マウス)、渋谷良人・長野達行(ytv Nextry、長野→以前はCG)、伊豫田文也、赤間初雄(週替り)
  • MA:品川泰弘(宏)・六車誠(ytv Nextry、2011年までは、サウンドエフェクト)
  • 音効:鈴木宗寿(ytv Nextry、2011年までは、同上)、荒畑暢宏(ytv Nextry)、秋山立樹(J-WORKS)
  • CG:浄閑洋一・高橋麻衣・水谷夏菜・室井明彦・佐藤友有子・若林祐太・四宮なつき・塚本舞香(エイデック)、鳥屋尾絵里(グルーピン)、藤本有紀、長谷川功一、平池雅野(コールツプロダクション)(週替り)
  • 美術制作:山本真平(ytv)
  • 美術進行:今村博文、宮下直子
  • 素材コーディネーター:原田司(東京光音)
  • 協力:Office TAKAJIN(2014年2月まではP.I.S)、AZITO、時事通信社共同通信社朝日新聞社、読売新聞社、NHK、TORIDE
  • AP:衣笠築美(ytv、2010年9月26日〜2012年6月まで、以前は、APデスク)、鈴木美絵(2012年10月21日〜2015年9月頃まで)、鍋谷直輝ジェットプロダクション、2013年3月10日〜2018年5月20日まで)
  • デスク:金井理恵(2010年9月26日〜2011年秋まで、以前は、APデスク)、槌野直子(2010年9月26日〜2012年12月23日まで、以前は、APデスク)
  • ディレクター:萩原康宏(ブリッジ)、砂原一善、岡正明(ブリッジ → メガバックス)、金井南燮・清水誠・古河雅彦・田渕草人・福田浩之・植村勇太・関典明・中屋敷亮・花田桂・坂本一馬・秋元優志(坂本→2020年10月11日〜2022年6月12日、秋元→2023年7月9日まで)(ytv)、山田晃(BOY'S→TVTVTV→DHCテレビ)、上瀧孝博・伊江成晃・佐藤雄亮・伊藤雄己・鷲尾拓也・石田鉄矢・森田晋介(BOY'S、石田→一時離脱►復帰)、垂見朋之(ドットオフィス、2020年8月2日〜2023年1月15日)
  • プロデューサー:
    • 竹本輝之 (ytv)(2008年8月〜2009年7月26日)
    • 川村好弘 (ytv)(2009年8月2日〜2010年9月19日)
    • 上野正樹 (ytv)(2010年10月10日〜2014年4月27日)
    • 相島良樹 (ytv)(2012年1月15日〜2015年3月29日)
    • 中西英行 (ytv)(2014年1月26日〜2019年6月23日)
    • 井関猛親 (AZITO)(〜2015年3月29日、2015年7月12日〜2018年5月20日)
  • チーフプロデューサー:
    • 山西敏之 (ytv)(2006年5月までと2013年6月30日、2006年6月〜2008年6月まではスペシャルアドバイザー)
    • 木谷俊樹 (ytv)(2006年6月〜2008年7月、2005年春までプロデューサー、2009年1月11日〜2010年6月27日まではスペシャルアドバイザー)
    • 吉川秀和 (ytv)(2008年8月〜2012年1月8日・2015年4月5日〜7月5日、2005年春〜2008年7月まではプロデューサー)
    • 田中壽一 (ytv)(2012年1月15日〜2013年6月23日)
    • 山岸正人 (ytv)(2013年7月7日〜2015年3月29日)
    • 野瀬慎一 (ytv)(2020年7月12日〜2022年5月29日、2019年6月23日〜2020年7月5日はプロデューサー)
  • 統括プロデューサー:結城豊弘 (ytv、2021年6月6日〜2022年3月27日、2015年7月12日〜2021年5月30日はチーフプロデューサー)

注釈

  1. ^ 番組内では「バラエティ番組」を強調しているが、建前上は「討論番組」「報道番組」の形を採用。
  2. ^ 2002年5月26日、8月17日、12月22日。
  3. ^ たかじん自身としては「たかじんnoどォ!」以来5年3カ月ぶりの読売テレビでのレギュラー番組である。
  4. ^ a b 毎年8月下旬の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送日には休止している。これ以外にも、2011年3月13日に東日本大震災関連の報道特別番組や、2012年3月11日に同震災1周年関連の特別番組『「復興テレビ」みんなのチカラ 3.11』(日本テレビ制作)で休止したこともある。2018年3月11日は同震災7周年関連の『NNN news every. 特別版 東日本大震災から7年 災害の新常識』(日本テレビ制作、13:30 - 15:00〈日本テレビほか一部系列局では13:15 - 15:00〉)放送のため、90分繰り下げの15:00 - 16:30に放送された(同日は当番組でも震災関連の内容を放送した)。
  5. ^ 番組開始当初は第2スタジオ(使えない場合は第1スタジオ)だったが、2006年8月以降『情報ライブ ミヤネ屋』開始(当初は第2スタジオ、現在は第3スタジオ)に伴い、第1スタジオになった。
  6. ^ 2016年9月11日放送分では、収録中の若狭勝の発言により当日は若狭の出演シーンを丸々カット。若狭の出演シーンは同年12月25日放送分にて、「未公開シーン」として放送された[3]
  7. ^ DVDでは著作権の関係上、別の曲に差し替え。また、収録中のスタジオでは流れておらず、オンエア時に曲を被せている。
  8. ^ 南海放送・西日本放送・福岡放送・長崎国際テレビ等は提供クレジット表示中は右上のウォーターマークが消える措置をとっており、当番組の冒頭の一部区間で消えるためそれがわかる。
  9. ^ 増刊号は全国ネットではないが、札幌テレビ・ミヤギテレビ・テレビ新潟・北日本放送・中京テレビ・日本海テレビ・広島テレビ・山口放送・福岡放送・長崎国際テレビ・鹿児島読売テレビでは遅れネットされている。ただし、回によっては札幌テレビ、ミヤギテレビ、テレビ新潟、中京テレビ、四国放送、福岡放送では同時ネットの実績がある。しかし、札幌テレビは2011年以降、増刊号自体放送されなくなっている。
  10. ^ たかじんは土曜午後に他局でレギュラー番組を2本抱えているので「増刊号」の放送時間は14:00以降となる(12:00 - 13:00は関西テレビたかじん胸いっぱい」に、13:00 - 14:00はテレビ大阪たかじんNOマネー」に、それぞれ出演)。
  11. ^ 放送時間については、2010年度は基本的には2時間だったが、2011年度以降は1時間半に短縮された。
  12. ^ 2015年9月に出演した際は、当時開会中だった特別委員会委員長の鴻池祥肇が「総理が出演したのは報道番組ではなくバラエティ番組だ」と批判した。なお、鴻池は当番組に50回以上出演している。
  13. ^ 2019年4月より「秘書」としてレギュラー出演し、2021年3月より「議長」に肩書きを変更し、司会へ正式に昇格
  14. ^ 2019年12月よりパネリストとして不定期で出演していたが、2021年3月より「政策秘書」としてレギュラー出演。
  15. ^ 2012年7月1日放送分以降準レギュラー、2013年4月7日放送分以降。
  16. ^ 2014年6月1日をもって一時降板。同年9月7日より復帰。
  17. ^ 学長であった2013年4月より2016年3月までは出演を控えていたが、退任後の2016年4月3日放送分で復帰。
  18. ^ 日韓関係問題の討論ゲストとしての出演回数も多い。
  19. ^ 日韓関係問題の討論ゲストとしての出演回数も多い。
  20. ^ 13:15 - 15:10まで『読売テレビ開局55年記念番組ダイワハウススペシャル プロ野球オールスタースポーツフェスティバル』放送のため、16:25 - 17:25に繰り下げ。
  21. ^ たかじん復帰回の2013年3月24日放送分から4月いっぱい(6回分)は、病み上がりのたかじんの体調を考慮して毎週1本録りを実施した(他局の2番組も同様)。そのため『ひるおび!』に出演していた宮崎は3月31日および4月14日放送分を欠席した。
  22. ^ 制作局の読売テレビでは5日に日テレ制作の長嶋茂雄・松井秀喜の国民栄誉賞授与記念特番を放送する関係で4日13:00からの放送(同時ネットはKRYのみ)。一部の地域では特番をネットせず5日13:30から。
  23. ^ 新副委員長の山本がアンカーマンを務めていた関西テレビ『スーパーニュースアンカー』の生本番が収録後にあるため(2013年9月で勇退)。
  24. ^ 番組開始時は、「副委員長(サブMC)」。2013年6月9日「ブラインドセーリング」プロジェクト参加に伴い、2013年4月21日放送分を最後に降板したが、たかじんの食道癌復帰後の体調悪化の為、同年5月12日放送分から6月9日放送分迄スクランブルで一旦復帰して改めて降板。その後、たかじん死去に伴った、番組の演出都合上、山本を降板させて再びレギュラー復帰。2015年4月の番組改題に伴い「議長」に肩書きを変更し、司会へ正式に昇格
  25. ^ 番組開始当初からの出演。但し、これまで休暇や公演などでの欠席もあった。
  26. ^ 2017年8月6日放送分のみサプライズゲストとして終盤に短時間だけ出演。
  27. ^ パネラーとしての初出演は2012年6月17日放送分。当初は単発ゲストだったが、後に『わかりやすいのは池上さんだけじゃない!長谷川幸洋さんに最近のニュースをもっとわかりやすく教えてもらおうSP』などの企画で解説を担当するようになり、のちパネリストとしてほぼ毎回出演した(但し席は固定ではない)。長らく東京新聞中日新聞論説副主幹であったが、2017年3月より論説委員となり、2018年3月31日付を以って同社を定年退職。
  28. ^ 2004年4月4日初登場、出演時の肩書きは「作家」。
  29. ^ 自身の不祥事で2005年11月ごろから2年以上(正確には2年と26日)出演がなかった。
  30. ^ 現在でもスポーツがテーマの際にはゲストとして出演。
  31. ^ パネリストだけでなく司会(委員長代理)としての出演もあり。
  32. ^ 2005年10月以降出演がなかったが、名古屋市長就任後の2009年5月10日放送分と2016年10月23日放送分に出演した。
  33. ^ 2007年12月から収録時間帯に「FNNスーパーニュースアンカー」(関西テレビ)コメンテーターとして出演していたため降板。2019年3月31日放送分で10年以上ぶりに出演。
  34. ^ 出演時は「ケビン・メア」と紹介。
  35. ^ 放送エリア内にプロ野球チームがある札幌テレビ(北海道日本ハムファイターズ)・ミヤギテレビ(東北楽天ゴールデンイーグルス)・広島テレビ(広島東洋カープ)・福岡放送(福岡ソフトバンクホークス)ではプロ野球シーズン中はプロ野球中継差し換えによる時差ネットまたはネット返上が発生する場合がある(雨天中止となった場合はネット復帰となるが、広島テレビのように単発番組で穴埋めする例もある)。なお、読売テレビが阪神タイガースビジターゲーム(対読売ジャイアンツ戦は日本テレビまたはBS日テレからのネット受け、その他のカードは系列局の放送有無にかかわらず自社乗り込み)を放送する場合は、本番組を優先して15:00からの放送とすることが多い(対巨人戦で13時開始の試合の場合は本番組を優先するため、ネットしない例がある)。その他にも高校サッカー各県予選(読売テレビの放送エリアのうち自社制作となる大阪府大会は本番組と重複しない土曜日に開催し、周辺各県大会は各県の独立局が制作・放送)・防府読売マラソン(山口放送制作、日本テレビ系列西日本ブロックネット番組だが、読売テレビと福岡放送は2021年まで本番組を優先して翌日未明の録画放送とした)といった一部スポーツ中継や特番の放送も該当。
  36. ^ 2018年4月1日・2020年6月21日の放送分は『巨人対阪神』開幕第3戦(日本テレビ制作)を放送する関係で読売テレビ等の一部ネット局では放送時間を12:35 - 14:00に繰り上げたが、一部ネット局では通常通りの放送時間で放送と各ネット局で対応が分かれた。
  37. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  38. ^ J3ガイナーレ鳥取戦中継や防府読売マラソンなど特別番組放送時は原則として当日時差ネットまたは土曜午後に遅れネットで放送(振替枠の都合などでごくまれに返上する場合あり)。
  39. ^ 広テレ!完全カープ主義 DRAMATIC BASEBALL』(広島東洋カープ戦中継。ビジターゲームも読売ジャイアンツ主催や現地系列局で放送がある場合の福岡ソフトバンクホークス・東北楽天ゴールデンイーグルス・北海道日本ハムファイターズ主催以外は原則として主催球団制作映像の利用による自社制作)・『全国高等学校サッカー選手権大会・広島県大会決勝』・プロバスケットボールB.LEAGUE広島ドラゴンフライズ戦・バレーボールV.LEAGUEJTサンダーズ広島戦、プロサッカーJリーグサンフレッチェ広島戦の自社制作での、『防府読売マラソン』の山口放送からの同時ネットでの放送時はこれまでは基本的に翌週土曜または平日深夜に遅れネットで放送していたが、2019年11月以降はカープ戦が雨天中止となった場合でも別番組を雨傘番組とするなど、原則としてネット返上としていた。2021年10月以降は、再度原則として土曜午後に遅れネットするようになった(振替枠の都合などでごくまれに返上する場合あり)。これ以降野球中継の雨天中止時については、日本テレビ系列またはテレビ東京系列の遅れネット番組や再放送番組の単発編成を行い、本番組は土曜午後の振替放送のままとしている。
  40. ^ J3カマタマーレ讃岐戦中継や防府読売マラソンなど特別番組放送時は原則、当日時差ネットで放送。
  41. ^ 当初は月1回の総集編として配信
  42. ^ 当日ゲストで出演した今村克彦が番組内で武田の発言を批判。今村本人も後日ブログで自身の発言に大変な反響があったと述べている。
  43. ^ 西山事件により毎日新聞社が不買運動の影響を受けて経営危機に陥ったことは事実ではあるが、会社更生法については適用は受けていない。
  44. ^ 品川区立総合区民会館を会場として、当日は田嶋が人権をテーマにした講演を行う予定だった。

出典

  1. ^ “黒木千晶アナら辛坊治郎氏卒業番組の後任MCを発表”. 日刊スポーツ. (2021年1月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202101300000272.html 2021年1月30日閲覧。 
  2. ^ “辛坊治郎氏降板の「そこまで言って委員会」後任議長は黒木千晶アナ ten.なども新MC”. デイリースポーツ. (2021年1月30日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/01/30/0014042946.shtml 2021年1月30日閲覧。 
  3. ^ たかじんのそこまで言って委員会 2016年12月25日放送回 - gooテレビ番組(関西版)
  4. ^ たかじんのそこまで言って委員会|辛坊たまらん!もっと言っても委員会”. 2007年8月26日閲覧。
  5. ^ たかじん不在でも視聴率健闘! そのワケは?産経ニュースWEST 2012.9.27
  6. ^ 資料室(2022年10月 - 12月)資料室(2023年1月 - 3月)資料室(2023年4月 - 6月) - 番組公式ホームページ
  7. ^ そこまで言って委員会NP公式ホームページ資料室にて、全ての回の関西地区の資料率が記載されている。
  8. ^ デイリースポーツ[1]2013年1月11日、閲覧2016年1月24日
  9. ^ 首相の出演TV局に偏り テレ朝・TBSはゼロ、基準は朝日新聞2015年9月15日
  10. ^ (70年目の首相 苦闘:4)養生しに温泉でもいかへん?朝日新聞2015年10月1日
  11. ^ 2024年4月より肩書きが政策秘書から秘書室長に変更
  12. ^ やしきたかじんオフィシャルウェブサイト内「いつも やしきたかじんを応援していただいておりますファンの皆様へ」
  13. ^ YTVホームページ内番組ホームページトップより2013年5月10日閲覧
  14. ^ 「たかじんの-」副委員長、辛坊氏→山本氏(日刊スポーツ 2013年5月31日閲覧)
  15. ^ <渡辺真理>「そこまで言って委員会」卒業へ 後任に入社4年目の黒木千晶アナを抜てき”. まんたんウェブ (2019年3月19日). 2019年3月21日閲覧。
  16. ^ a b c http://www.ytv.co.jp/takajin/index.html YTVホームページ内番組ホームページトップより2012年11月18日閲覧
  17. ^ 2012年12月2日放送分出演者の紹介YTVホームページ内番組ホームページトップより2012年12月3日閲覧)
  18. ^ 『たかじんのそこまで言って委員会』番組情報(goo(2012年12月3日閲覧))
  19. ^ 勝谷誠彦、「そこまで言って委員会」を降板へ 事実上の「クビ」 シネマトゥデイ 2013年3月5日13:07配信 配信日に閲覧
  20. ^ 2015年03月31日本人公式ブログ「サンタの隠れ家」
  21. ^ 安倍総理とゆるキャラ「左翼くん」の共演に党内から「あれはアカン」の声!”. AsageiBiz. 徳間書店 (2015年9月15日). 2020年11月7日閲覧。
  22. ^ a b 10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。
  23. ^ 編成が関東と関西で独自路線を歩むのは読売テレビに限ったことではない。
  24. ^ WiLL』2011年2月号編集長インタビュー「たかじんの『超・天皇論』」
  25. ^ 産経新聞 (2007年3月14日). “憂国のコラムニスト 勝谷誠彦さん:「大阪国」が本来の日本:Sankei WEB”. 2007年9月4日閲覧。
  26. ^ 東日本大震災:「東北の野菜や肉、健康害する」中部大教授、テレビ番組で発言[リンク切れ] - 毎日新聞、2011年9月7日
  27. ^ たかじんのそこまで言って委員会 2013年9月8日放送回 - gooテレビ番組(関西版)
  28. ^ 読売テレビ「たかじんの…」に「誤解生む表現」[リンク切れ] - 読売新聞、2013年11月3日
  29. ^ たかじんのそこまで言って委員会 大検証スペシャル - gooテレビ番組(関西版)※文中では『10月5日放送時』となっているが、正しくは『10月20日放送時』。
  30. ^ 「元議員が聞いて呆れる」田嶋陽子氏、処理水放出で「魚の形変わる、気持ち悪い」発言に非難殺到…放送した局の姿勢に疑問も - Smart FLASH、2023年9月26日
  31. ^ 田嶋陽子さんが処理水巡る発言、講演予定の行事中止 品川区主催2023年11月8日、毎日新聞。2023年11月9日閲覧。





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