ぐりぶー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 14:35 UTC 版)
コラボレーション
- 肥薩おれんじ鉄道 - 2013年11月23日から自社のHSOR-100形気動車にラッピングを施して運行している[17][18]。
- フェリーさんふらわあ - 2014年3月1日から大阪 - 鹿児島航路で運航の船舶にコラボルーム「ぐりぶーとさくらの仲良し船旅ルーム」を設置している[19]。
脚注
関連項目
- カボたん - 大分県のマスコットキャラクター。ぐりぶー同様、当初は全国都市緑化フェアのマスコットだった。
- 照國神社の熊手 - キング・クリームソーダの楽曲。『薩摩剣士隼人』のキャラクターとともに現地で踊るダンス動画が制作された。
外部リンク
- ぐりぶーブログ
- かごしまPRキャラクターぐりぶー (kagoshimagreboo) - Facebook
- かごしまプロモーション課長「ぐりぶー物語」
注釈
- ^ 黒豚をモチーフとしながら体色が緑であるのはこの件に由来する。なお、純粋な黒豚モチーフは子の「かごぶー」で実現している。
出典
- ^ “かごしまPRキャラクター「ぐりぶー」等使用取扱規程(第8条(4))” (PDF). 鹿児島県. 2016年11月24日閲覧。
- ^ 「第28回全国都市緑化かごしまフェアマスコットは「ぐりぶー」」 全国知事会、2009年8月。
- ^ 「「ぐりぶー」「さくら」が結婚-史上初・ゆるキャラ同士の大型披露宴開催へ」 鹿児島経済新聞、2014年2月27日。
- ^ 「鹿児島ご当地キャラが「結婚」 ぐりぶーとさくら、愛を誓う」 『西日本新聞』2014年3月16日。
- ^ 「ぐりぶー☆さくら結婚式」 『読売新聞』2014年3月16日。
- ^ 「「鹿児島を元気に」ぐりぶーとさくらの“結婚式” 鹿児島市」 『南日本新聞』2014年3月16日。
- ^ 「ぐりぶー・さくら「政略結婚」 鹿児島のゆるキャラ」 『朝日新聞』2014年3月17日。
- ^ 「鹿児島のゆるキャラ「ぐりぶー」「さくら」に待望の赤ちゃん誕生」 鹿児島経済新聞、2014年10月24日。
- ^ “ぐりぶーのプロフィール”. ぐりぶーオフィシャルウェブサイト. 2018年1月18日閲覧。
- ^ 「ぐりぶー主演「ゆるキャラ」連続ドラマ、放送開始へ-国生さゆりさんも出演」 鹿児島経済新聞、2013年12月14日。
- ^ “鹿児島発!史上初!ゆるキャラたちのトレンディードラマ”. 鹿児島ブランディング情報誌 Region (2013年12月5日). 2016年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月20日閲覧。
- ^ 「リビングかごしま2014年1月11日号」
- ^ 【英語字幕・第1話】 ぐりぶー物語 第1話 - ぐりぶーオフィシャルウェブサイト、2018年3月18日閲覧。
- ^ 「「恋チュン」に鹿児島ご当地キャラバージョン−国生さゆりさんも出演」 鹿児島経済新聞、2014年6月2日。
- ^ 「ぐりぶーファミリーのホームドラマ制作」『西日本新聞』、2015年12月17日。2023年5月20日閲覧。オリジナルの2015年12月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「鹿児島県の新キャラが「イケベア」すぎて捕食された人続出」 おたくま経済新聞、2015年12月21日。
- ^ “肥薩おれんじ鉄道、ぐりぶーとさくらのラブトレイン運行”. 週刊観光経済新聞. (2013年12月1日) 2016年6月6日閲覧。
- ^ “ぐりぶーファミリートレイン”. 肥薩おれんじ鉄道. 2019年2月21日閲覧。
- ^ “さんふらわあ船内に「ぐりぶーとさくらの仲良し船旅ルーム」オープン〜ぐりぶー達と一緒にのんびりとした船旅はいかが〜” (PDF). フェリーさんふらわあ (2014年2月28日). 2016年11月23日閲覧。
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