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たんぱく 1蛋白】

(1)卵の白身卵白(らんぱく)

(2)蛋白質」の略。


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蛋白

Protein

【概要】 色々なアミノ酸ペプチド結合でつながった(配列)ものをペプチドといい、数十~数百以上に長くつながったものを蛋白という。糖の結合ジスルフィド結合アミノ酸極性などで特有の3次元構造ができる。細胞乾燥させた重量半分が蛋白である。 

【詳しく】 蛋白は体の構造成分(筋肉など)や酵素刺激受容体などの働きをしている。細胞表面には蛋白でできた受容体があり、細胞内外には酵素もある。細胞同士がお話をするサイトカインも蛋白である。蛋白は最終的には蛋白でできた蛋白分解酵素分解されて、多く再利用されてゆく。 食事中の蛋白質消化酵素中の蛋白分解酵素アミノ酸小さなペプチドまで分解されて吸収される。人間細胞はこれらの小さな部品材料自分の蛋白を作る。つまり美容目的に牛のコラゲンを飲んでも人間のコラゲンはできない

《参照》 アミノ酸酵素プロテアーゼ



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蛋白、蛋白質

【仮名】たんぱく
原文protein

身体が正常に機能するのに必要となる、アミノ酸から構成される分子。蛋白は、皮膚毛髪などの身体構造基盤をなすと同時に酵素サイトカイン抗体などの物質主成分でもある。


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タンパク質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/15 14:49 UTC 版)

(蛋白 から転送)

ミオグロビンの3D構造。αヘリックスをカラー化している。このタンパク質はX線回折によって初めてその構造が解明された。

タンパク質蛋白質、たんぱくしつ、protein)とは、L-アミノ酸が多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである。学術用語としては「タンパク質」と表記する。

連結したアミノ酸の個数が少ない場合にはペプチドもしくはポリペプチドと呼ばれることが多いが、名称の使い分けを決める明確なアミノ酸の個数が決まっているわけではないようである。




  1. ^ http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4f.pdf 「日本人の食事摂取基準」(2010年版)(厚生労働省)


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