しろ‐み【白身】
白身
白身(白身魚)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 03:06 UTC 版)
瞬発力のある速筋が多い魚に多く見られる。 岩礁や海底、砂地などに身を潜めて生息し、獲物を捕る時や逃げる時に泳ぐ魚が多い。酸素があまり必要ないため、身が白く見える。
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「白身」の例文・使い方・用例・文例
- 卵の白身を固くなるまで泡立てなさい
- 卵2個分の白身をかき混ぜる
- 白身魚が苦手だ。
- 白身魚を2センチ幅にそぎ切りする
- 卵の白身はゆでれば固まります。
- 私は卵の白身が好きです。
- 卵の白身をかき回して泡立たせる.
- 卵 3 個の白身.
- 卵の白身をもう少し多めにしなさい.
- 白身の魚でありさえすればどんなものでもよろしい.
- 僕は魚は赤身より白身の方が好きだ.
- 玉子の白身
- コレゴヌス科標準属:白身魚
- 特に、パイのための、かくはんされた卵の白身と砂糖でできた甘いトッピング
- 甘くてサクサクした白身の肉による木の実のようなの種子
- 北大西洋産の魚の脂の少ない白身
- タラに似ているがもっと小さい魚の、脂肪のほとんどない白身
- 灰色がかった白身のヒラメ
- 彼女は、いくつかの卵の白身を黄身と分けた
- 白身と黄身がどちらも固まるまで徐々にゆでた卵
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