未単行本化作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 03:50 UTC 版)
「多重人格探偵サイコ」の記事における「未単行本化作品」の解説
MPD-PSYCHO/FAKE 試作品神話『多重人格探偵サイコ FAKE』の続編で月刊ニュータイプに連載された。同名の絵本とは内容は別物。1stシーズンは2000年9月号〜2001年12月号、2ndシーズンは2002年8月号〜2003年4月号に連載。未単行本化だが、以下のものが現在入手できる。DSM-X.101:Learning Disorder NOS 特定不能学習障害(1stシーズン第1話。角川スニーカー文庫・『多重人格探偵サイコ FAKE』第3巻収録) 多重人格探偵サイコと突然の平和論(1stシーズン第15話。角川文庫・『サブカルチャー反戦論』収録) DSM-X-200.4 Schizoaffective Disorder 分裂感情障害(2ndシーズン第9話。角川文庫・『サブカルチャー反戦論』収録) 多重人格探偵サイコ 渡久地菊夫の失敗(講談社ノベルスにて、2002年刊行予定であった)小説版『多重人格探偵サイコ』のシリーズ第4作として、『雨宮一彦の帰還』(講談社ノベルス:2000年)の巻末の「自作以降の予定」でアナウンスされた。しかし、角川文庫版『雨宮一彦の帰還』(2003年)に、プロローグである『渡久地菊夫の失敗 そのような題名の単行本には収録されないプロローグ』が収録されたのみで、本編は結局刊行されなかった。
※この「未単行本化作品」の解説は、「多重人格探偵サイコ」の解説の一部です。
「未単行本化作品」を含む「多重人格探偵サイコ」の記事については、「多重人格探偵サイコ」の概要を参照ください。
未単行本化作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/17 09:30 UTC 版)
4×100mリレーバトルR(監修:原田康弘 『小学五年生』2008年度連載) - 児童リレー競走のテクニックを描いた作品。 天使メール(モバMAN連載 2008年 - 2009年)- コミック小学館の他、複数のデジタルコミック配信サイトで販売中。新人コミック大賞サイト内「新コミまんが家養成講座」のページに同作のカットが掲載されている。 蕎麦らしき日々(ビッグコミックオリジナル増刊 2010年1月号読切) 親父が死んだ。その時、俺は…(ビッグコミックオリジナル 2011年17号 読切) 平和荘のピン子(近代麻雀 2016年8月1日号 読切) 未来探検隊 プロジェクトG(ガクマンプラス 2010年 - 2011年)
※この「未単行本化作品」の解説は、「村川和宏」の解説の一部です。
「未単行本化作品」を含む「村川和宏」の記事については、「村川和宏」の概要を参照ください。
未単行本化作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/14 15:55 UTC 版)
『うりこひめさま』(ファウストvol.6 SIDE-A/SIDE-B・読切) 『鉄人形部隊』(コミックファウスト・読切) 『のんぼると』(ファウストvol.7・読切) その他、雑誌掲載や1P形態での漫画及びイラストなどの発表作がある。
※この「未単行本化作品」の解説は、「ウエダハジメ」の解説の一部です。
「未単行本化作品」を含む「ウエダハジメ」の記事については、「ウエダハジメ」の概要を参照ください。
未単行本化作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:11 UTC 版)
連載 2345 (『パンドラ』)2345(体験版)(Vol.2 SIDE-B 2008年12月) 2345(実践版)(Vol.3 2009年4月) 2345(終了版)(Vol.4 2009年8月) 風不死岳心中 (ふっぷしだけしんじゅう)(『KENZAN!』Vol.8 2009年3月 - vol.14 2011年3月) 介護ガール介護ガール《起》バージョン1・0 (Webサイト「芥川賞計画 特設ブログ」に掲載、2010年2月) 第六塔のバルブ(『カドカワキャラクターズ ノベルアクト』2 2012年6月 - 3 2013年8月) 単発作品 藪れません (『群像』2003年1月号)現代小説・演習(第一回)。評論家が小説の方法論に関する評論を書き、その内容を受けて小説家が小説を書くという企画。評論パートは石川忠司『絶対的「肯定」の小説、絶対的「不信」の小説』で、芥川龍之介「藪の中」を題材とした「神の視点」問題についての評論。 地獄の島の女王 (『ファウスト』Vol.4 2004年11月)「上京」というテーマで競作した際に書かれた短編。ジェラルド・カーシュ「豚の島の女王」のパロディ的作品。 誰にも続かない (『ファウスト』Vol.4 2004年11月)乙一・北山猛邦・滝本竜彦・西尾維新とのリレー小説。50音順に担当し、佐藤は第3パートを担当した。 ウィワクシアの読書感想文 (『ファウスト』Vol.7 2008年8月) トカトントンコントロール (『新潮』2009年7月号)太宰治生誕百周年創作特集「わたしの人間失格」に寄せた短編 星を食う人(『小説新潮』2011年1月号) ハピネス(『ファウスト』Vol.8 2011年9月) エルギネルペトンの読書日記(『ファウスト』Vol.8 2011年9月) 今まで通り(『新潮』2012年2月号)のちにペンギン・ブックスの短編集に収録され、2019年2月に新潮社から発行された『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短編29』に収録。 夢の葬送(『新潮』2012年4月号) 丑寅(『新潮』2013年1月号) ねじ(『カドカワキャラクターズ ノベルアクト』3 2013年8月)「リング」&「貞子」トリビュート小説 ドグマの生成過程(『すばる』2014年1月号) 銀河(『ダ・ヴィンチ』2014年8月号)フジファブリックの楽曲『銀河』からの着想による短編小説 舌禍(『すばる』2015年10月号) 離昇(『文學界』2016年6月号) 神がかり(『新潮』2017年12月号) アイスピック(『新潮』2018年9月号) 極小部数の販売・配布作品 灰色のダイエットコカコーラ (同人誌『タンデムローターの方法論』、第1回文学フリマ、2002年11月3日) - 改稿後単行本に収録 パンパース先生、太陽に会う (『子供たち怒る怒る怒る』のサイン会で配布、2005年6月12日) 気違いじゃないお茶会 (活字倶楽部企画のイベントで配布された小冊子「〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書」に掲載、2005年11月20日) もう汚れてしまった怪獣 (KOBOCAFE限定 特別小冊子、2008年7月)
※この「未単行本化作品」の解説は、「佐藤友哉」の解説の一部です。
「未単行本化作品」を含む「佐藤友哉」の記事については、「佐藤友哉」の概要を参照ください。
未単行本化作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:32 UTC 版)
鏡姉妹の動物会議第一回 自信と侍臣 (『メフィスト』2008年5月号) 音楽の七番目の機能2020年11月、第三十一回文学フリマ東京で販売された同人誌『ELITES vol.2』に収録。 七回忌2021年1月1日、本編テキストをダウンロードできるリンクがTwitter上で公開。 よく規律のとれた七年だった2021年11月、第三十三回文学フリマ東京で販売された『ELITES vol.4』に収録。 あの子の大好きな七ページを、みんなで、いっせいに見るお話2022年5月、「佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画」の際に実施されたクラウドファンディングのリターンとして支援者に限定配布。
※この「未単行本化作品」の解説は、「鏡家サーガ」の解説の一部です。
「未単行本化作品」を含む「鏡家サーガ」の記事については、「鏡家サーガ」の概要を参照ください。
未単行本化作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 08:45 UTC 版)
「ゼルダの伝説シリーズの作品・関連作品の一覧」の記事における「未単行本化作品」の解説
小松清太郎 ゼルでん!〜なりゆき勇者リンクくん〜 『別冊コロコロコミックSpecial』(小学館)2015年2月号から2017年6月号まで連載。
※この「未単行本化作品」の解説は、「ゼルダの伝説シリーズの作品・関連作品の一覧」の解説の一部です。
「未単行本化作品」を含む「ゼルダの伝説シリーズの作品・関連作品の一覧」の記事については、「ゼルダの伝説シリーズの作品・関連作品の一覧」の概要を参照ください。
未単行本化作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 07:31 UTC 版)
MPD-PSYCHO/FAKE 試作品神話(ドラマ版『多重人格探偵サイコ』の続編で月刊ニュータイプに連載された。2009年に文庫化された同名の絵本とは内容は無関係。1stシーズンは2000年9月号~2001年12月号、2ndシーズンは2002年8月号〜2003年4月号に連載。以下のものが現在入手できる)DSM-X.101:Learning Disorder NOS 特定不能学習障害(1stシーズン第1話。角川スニーカー文庫・『多重人格探偵サイコ FAKE』第3巻収録) 多重人格探偵サイコと突然の平和論(1stシーズン第15話。角川文庫・『サブカルチャー反戦論』収録) DSM-X-200.4 Schizoaffective Disorder 分裂感情障害(2ndシーズン第9話。角川文庫・『サブカルチャー反戦論』収録) 北神伝綺(メフィスト2001年1月号~2001年9月号に連載。漫画版のノベライズ) 多重人格探偵サイコ 渡久地菊夫の失敗(講談社ノベルスにて、2002年刊行予定であった)小説版『多重人格探偵サイコ』のシリーズ第4作として、『雨宮一彦の帰還』(講談社ノベルス:2000年)の巻末の「自作以降の予定」でアナウンスされた。しかし、角川文庫版『雨宮一彦の帰還』(2003年)に、プロローグである『渡久地菊夫の失敗 そのような題名の単行本には収録されないプロローグ』が収録されたのみで、本編は結局刊行されなかった。 木島日記 天地に宣る(KADOKAWAミステリ2002年4〜5、7〜11月号、2003年1、3月号に連載。未完) 北神伝綺(ザ・スニーカー2006年6月号〜2007年6月号に連載。オリジナルストーリー) 「角川グループ会長角川歴彦の伝記小説(タイトル不明)」角川書店ではなく、ある大手ゲームメーカー(大塚は具体的な会社名は伏せている)から2013年頃に出版される予定であった。大塚英志は、角川歴彦が少年期をすごした阿佐ヶ谷の街、離婚協議の間預けられた父の生家、実母が晩年暮らした街での現地取材や、関係者への取材を行った。大塚は、よくある偉いさんの無難な伝記小説ではなく、角川春樹と角川歴彦の兄弟の対立を「兄弟の光と闇の確執的なラノベ」として描いた。小説は最後まで書き上げられたが、それを読んだ角川歴彦の側近の一人の井上伸一郎の判断によって封印作品にされた。大塚英志はせっかく集めた資料がムダになるのが悔しかったので、それらを元にして、角川歴彦の伝記小説ではなく、角川書店の歴史について論じた評論『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』を2017年に星海社新書から刊行した。また、この時に大塚が執筆した小説の断片が、星海社ウェブサイト『最前線』に連載された評論『角川歴彦とメディアミックスの時代』【第3回】に再録されている。。
※この「未単行本化作品」の解説は、「大塚英志」の解説の一部です。
「未単行本化作品」を含む「大塚英志」の記事については、「大塚英志」の概要を参照ください。
- 未単行本化作品のページへのリンク