三省堂 大辞林 |
きちがい ―ちがひ 3 【気違い/気▽狂い】
(2)一つの物事に非常に熱中すること。また、その人。多く他の語と複合して用いられる。
「相撲―」「釣り―」
» (成句)気違いに刃物
ウィキペディア |
きちがい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/31 16:39 UTC 版)
(気違い から転送)
きちがいとは、本来は発狂した人間、端的に状態が著しく常軌を逸した人間。漢字では気違い、気狂い、瘋とも表記する。気が違う、気が狂う、キ印、狂人とも表現する。動詞にすると、「気違いじみる」(自上一)などと使われる。転じて統合失調症患者、精神障害者、知的障害者、発達障害者、または理性が欠如した者に対する、俗称として使われる。現代社会において、差別用語とされる。
- ^ 精神医学の歴史 小俣和一郎 第三文明社 ISBN 9784476012521 p120
- ^ 江戸時代後期における精神障害者の処遇[3] (PDF) 板原和子 桑原治雄 社会問題研究・第49巻第2号 2000年 p196
- ^ テレビ番組『ウルトラマン』の第2話(1966年)では科特隊のイデ隊員が自分自身を「宇宙語に関してはきちがいだ」と自慢するシーンがある。
- ^ 釣り漫画『釣りキチ三平』の「釣りキチ」とは、釣りの愛好家を指す「釣りキチガイ」の略である。
- ^ 「封印作品の謎」安藤健二 太田出版 ISBN 978-4872338874
- ^ 『喜びも悲しみも ニクマンも一七年』「精神病」者グループごかい 2010年2月5日閲覧。「やくざがヤーサンなら、キチガイは、キーサンだ」との記述がある。
- ^ 『女優の「キチガイ」発言で謝罪「放送禁止用語」とは何』 J-CASTニュース 2009年3月8日付 2010年2月10日閲覧
- ^ 精神病院を捨てたイタリア捨てない日本 大熊一夫 岩波書店 2009年 ISBN 9784000236850 「はじめに>用語について」
気違いに関係した商品