星のカービィ3
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『星のカービィ3』(ほしのカービィ スリー)は1998年3月27日に任天堂よりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。開発元はハル研究所。星のカービィシリーズの5作目にあたる。バーチャルコンソールでも2009年4月28日よりWii向けに、2013年5月8日よりWii U向けに配信された。
- ^ “Kirby's Dream Land 3”. All Game (1997年11月). 2012年8月21日23:48閲覧。
- ^ “Nintendo Switch Onlineからスーパーファミコンタイトルを配信開始、第1弾は20タイトル”. GAME Watch (2019年9月5日). 2019年9月6日閲覧。
星のカービィ3
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黒い雲に操られた状態で、表向きのラスボス(真のラストボスはゼロ)として登場。今回はアイスバーグに新たな城を建設したが、黒い雲によって占領されてしまう。戦闘前半は『星のカービィ』と同じような攻撃をしてくるが、手数は今までのシリーズで一番少ない。後半はとりついた黒い雲の影響で体が宙に浮き、黒い玉を撃つ、腹の模様が口と化して襲いかかる、などの今までにない異質な攻撃を繰り出してくる。ファイナルステージではラブラブステッキでパワーアップしたカービィとグーイの無事を仲間たちと共に見守る。
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星のカービィ3(1998年)
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「ファミリーコンピュータ ロボット」の記事における「星のカービィ3(1998年)」の解説
SFC用ソフト。ヘクター博士の依頼によりロボットのパーツを集めるステージが存在し、完成すると本項の「ロボット」の姿になる。
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星のカービィ3
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星のカービィ3
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「アイスドラゴン (星のカービィ)」の記事における「星のカービィ3」の解説
レベル4「クラウディパーク」のボス・アドが描いた絵が実体化することで登場。冷気放射や氷柱飛ばしを仕掛けてくるが空を飛んだり氷柱落としはしてこない。
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星のカービィ3
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アドというボスキャラが描いた絵が実体化することで登場。コクラッコを出してくる。
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星のカービィ3
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「メトロイド (架空の生物)」の記事における「星のカービィ3」の解説
あるステージにおいて敵キャラクターとして登場。吸いつかれてもダメージは受けないが、冷気に弱いという特性はそのまま。
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星のカービィ3
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クリーン ハボキ、ブルームハッター(『3』『スターアライズ』)、ケケからコピー。 箒で地面を掃いて、舞い上がった埃で攻撃する。『スターアライズ』では箒で掃くだけでなく水を飛ばしたりできる他ダッシュ攻撃や空中での攻撃が増えた。
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星のカービィ3
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「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「星のカービィ3」の解説
作品の詳細は『星のカービィ3』を参照。 アポロ 木や柱の周りをくるくる回っている敵キャラクター。ピンクと青が存在する。ピンクのアポロを飲み込むと体力が回復する。 オロ 砂山のような敵キャラクター。カービィが近づくと体を伸ばして行く手を遮る。スカキャラ。『64』には亜種のオロサが登場するが、習性は同じ。 カニィ 名前のとおりカニの姿をした敵キャラクター。近くに来るとはさみを伸ばして攻撃してくる。スカキャラで、『3』と『64』では姿が違う。『64』ではリフトアップするとはさみで敵を攻撃することができる。 カパー カービィと同じ体形をしたカッパの敵キャラクター。頭の皿を投げて攻撃する。基本的に陸上ではその場から移動しないが、カービィと同じ高さまでジャンプして皿を投げつけてくるという高い身体能力をもつ。水中では皿を飛ばすスピードが遅くなる。『3』では水中を泳いで移動するが、『64』では陸上のみ登場する。「カッター」をコピーできる。 ガボン ドクロをかぶった敵キャラクター。遠くから骨を投げて攻撃してくるが、吸い込もうとするとドクロだけ取れて本体は逃げ出す。スカキャラ。漫画などでは「カボン」や「ガポン」などと誤表記されることがある。スーパーマリオシリーズに登場する同名のキャラクターとは一切関係ない。 キンコ 編み笠をかぶった不気味な敵キャラクター。3連続ジャンプで移動するが、3回目で高く跳ぶ。吸い込むと「パラソル」をコピーできる。 コモ クモ(見た目はハエトリグモに近い)の姿をした敵キャラクター。お尻から伸ばす糸で天井からぶら下がり、カービィが近づくと急降下してきたり、中には口から蜘蛛の糸を放って攻撃する個体も存在する。『タッチ!カービィ』以降の作品では蜘蛛の糸で攻撃してこない。 ほとんどの登場作品ではコピーができないスカキャラだったが、『スターアライズ』では「スパイダー」をコピーすることができ、「スパイダー」のフレンズヘルパーも務める(その際普段の6本の足とは別に歩行用として新たに足が追加される)。 サスケ 頭に陣笠のようなパラソルを付けた敵キャラクター。大抵空からゆっくり降りてくることが多い。「パラソル」をコピーできる。亜種に蓑をかぶったキンコ、同じくパラソルを付けたラッカ(『64』)がいる。前者は同じく「パラソル」をコピーできるが後者はスカキャラ(『64』には「パラソル」が存在しないため)。サスケとラッカはデザイン全体が違う。 ジョー 尾びれがスクリューになっているサメの敵キャラクター。カービィを見つけるとかみついてくる。 ゼボン 緑色の丸いゼリー状の体をもつ敵キャラクター。しかし厳密には敵ではなく、中に入ると特定の方向、あるいは任意の方向に合わせてカービィを飛ばす仕掛けの一種のようなもの。倒せない。 ニドー 扉に化けている敵キャラクターで、カービィが近づくと正体を現す。正体を明かした姿はグーイに似ている。『トリプルデラックス』でも登場するが、こちらはカービィが入ろうとすると奇声を上げて正体を現し、カービィに倒れ掛かり消滅する(一部の攻略本では仕掛けの一部として扱われている)。 バブット コウモリの敵キャラクター。カービィが近づくと動き出し、取り付いて体力を吸おうとする。スカキャラ。 プテラン 紫色のプテラノドンに似た姿の敵キャラクター。スカキャラ。一定方向を飛んでいる。カービィが下にいれば下に、上にいれば上に向かって飛んでくる。壁にぶつかると方向転換する。大抵、登場する時は群れをなす。『64』ではリフトアップすると滑空移動ができる。 ポポン 緑色のスライムのような敵キャラクター。カービィが近づくと何段にも体を伸ばしてカービィの行く手を妨害する。伸ばした体の部分を飛ばしてくることもある。スカキャラ。『スターアライズ』ではゴールゲームのジャンプ台として登場する。 ドカ スコップを持ったつなぎを穿いたモグラのような敵キャラクター。土を投げて攻撃する。スカキャラ。 チック 赤い針を生やした敵キャラクター。普段はにこやかで動かないが、カービィが高い所にいると目付きが変わって動き出し、カービィが上に来ると頭の針を伸ばして攻撃してくる。「ニードル」をコピーできる。 ヌラフ イノシシの敵キャラクター。『2』ではボスキャラクターだったがここではザコキャラクターとしてのヌラフを扱う。『3』と『Wii』などでは背中にワドルディを乗せていることもある。スカキャラ。 パサラ いわゆるケサランパサランに似た、白い綿のような敵キャラクター。触ったり攻撃を加えると3体に分裂し、気まぐれにその辺を漂った後消滅する。吸い込めない。 ペラン 壁の上から壁紙を貼って身を潜めている敵キャラクター。カービィが近づくと少しの間だけ姿を現し、弾を吐き出して攻撃してくる。スカキャラ。 ペルー 壁の一部分そのものが体(顔)となっている敵キャラクター。カービィが近づくと姿を現し、真下に来ると長い舌でカービィを食べようとする。倒せない。 ボボ 火の玉に足が付いたような敵キャラクター。『3』ではやせ型・丸型・太り型の3種類がおり、歩く速さが違う。時々ジャンプもする。『64』では走りながら同じ場所を往復しておりジャンプはしない。「バーニング」をコピーできる。 ボテン サボテンの頭の部分に擬態した敵キャラクター。習性はスパイキーなどと同じ。「ニードル」をコピーできる。 ポロフ ぴょんぴょん跳ねるウサギに似た敵キャラクター。隠し通路に逃げ込む習性がある。スカキャラだが、ある1ステージにしか登場しないレアな存在。 マグー 溶岩の中から飛び出してくる火の玉のような敵キャラクター。『64』にも登場している。『64』ではリフトアップして投げると少し山なりに飛んで消滅する。『あつめて!カービィ』では『64』のボスキャラクター・ヨガンのような姿をしており、溶岩から出現し、カービィの進路をふさぐ。水をかぶせると冷えて固まり、倒すことができるようになる。 マドゥー 宙を飛ぶ魔導士のようなピンク色の敵キャラクター。手から出す光弾でブロックを壊せる。 マリエル 四本足の黒いクモのような敵キャラクター。普段は丸まっているが、カービィが近づくと足を出してがさごそと動き出す。スカキャラだが、飲み込むと体力が減ってしまう。『64』では体力が残り1の時に飲み込んでも減らない。 モニィ 水中を泳ぐアンモナイトの敵キャラクター。美しい殻をもつといわれている。スカキャラ。 モプー 雪原や雲の中から次々と飛び出す雹のような敵キャラクター。連続で出てくる場合もある。『Wii』では瞳にハイライトが付いた。 ラウド 雨雲のような敵キャラクター。滴を垂らしながらカービィに迫る。スカキャラ。 ドゴン 原始人のような敵キャラクター。手に持っている棍棒でカービィの攻撃を弾き飛ばす。スカキャラ。 ガルボ 恐竜のような敵キャラクター。普段は寝ているが、カービィが近づくと目を覚まして炎を吹いてくる。「バーニング」または「ファイア」をコピーできる。 『Wii』では亜種としてウォーターガルボが登場し、『Wii』以降の作品ではガルボロスという大型種が登場している(登場しているのはウォーターガルボロス(『Wii』)、フレイムガルボロス(『トリプルデラックス』)、ポイズンボロス(『ロボボプラネット』)の3体)。 ガンサン 顔の付いた小さな岩が3つ合体した敵キャラクター。常に転がって移動する。「ストーン」をコピーできる。 ケケ 猫耳が付いた魔女のような敵キャラクター。箒に乗って上空を飛行しており、緩やかに接近してくる。攻撃すると箒だけが消えてケケは地面を転がり、もう一度攻撃すると完全に倒せる。箒かケケ本体のいずれかを吸い込むと「クリーン」をコピーできる。『64』では背景を飛んでいるだけのキャラクターとなっている。 コロリ ニット帽をかぶった小さなペンギンの敵キャラクター。大きな雪玉を転がしてカービィを潰そうとする。転がした後はこれといった攻撃手段がないため無防備。スカキャラ。 トゲゾー スーパーマリオシリーズからのゲストキャラクターだが、容姿は『夢の泉』のスパイニーに似ている。トゲを伸ばしている時は敵を踏める仲間でも踏むとダメージを受ける。「ニードル」をコピーできる。 ブキセット モノアイの付いた仮面をかぶったような敵キャラクターで、持っている武器で攻撃方法やコピーできる能力が違う(炎の剣(バーニング)、氷の剣(アイス)、棍棒(ストーン)、魔法の杖(カッター)、槍(スパーク)、ランス(ニードル)、傘(パラソル)、箒(クリーン))。 一見すると「目」に見えるのは仮面の突起であり、その下の口のような部分が目である。 ヤバン ジャンプして弓矢でカービィを射ってくる弓士のような敵キャラクター。ただし、命中率は低い。スカキャラ。 ボビン 丸い体をしたデンキナマズのような敵キャラクター。口から電気の弾を撃って攻撃してくる。「スパーク」をコピーできる。 パクト 大きな口を持った敵キャラクター。大抵床下や天井に潜むものが多く、ジャンプしながらカービィを食べようとしてくる。吸い込むことはできないが、空気弾やコピー能力による攻撃で倒せる。また、周囲の環境に合わせて体を変化させる適応能力をもっており、亜種にパックンチョ(『64』)、パクラウド(『Wii』)、パクフラーワ(『トリプルデラックス』)がいる。 デカブー 普通のカブーよりひとまわり大きく、体内から小さなカブーを吐き出す。吸い込み攻撃だけ効かない。『トリプルデラックス』でも登場するが、頭部が城の屋上のような形になっており、吸い込むにはがんばり吸い込みを必要とする。 ワンパ モコモコの白い毛に覆われた雪男のような敵キャラクター。カービィが近づくと丸まって転がってくる。「アイス」をコピーできる。 ワポッド 壷から出てくるワドルディの幽霊。壷本体を破壊しない限り、何度でも出てくる。スカキャラ。 バタモン カービィにそっくりな正体不明の敵キャラクター。カービィよりもやや大きく、微妙に目つきが違う。カービィが入れないところにいることが多い。特定のステージの隠し通路では、大量発生個所が存在し、そこで接触が可能。スカキャラ。
※この「星のカービィ3」の解説は、「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の解説の一部です。
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星のカービィ3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:25 UTC 版)
ステージ5-2に登場。同ステージに出現するメトロイドをすべて倒すと、サムスがハートスターをくれる。なお、この際はパワードスーツのメットを脱いでおり、素顔を見せてくれる。
※この「星のカービィ3」の解説は、「サムス・アラン」の解説の一部です。
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星のカービィ3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 05:49 UTC 版)
レベル1「グラスランド」のボスとして登場。今回リンゴは落とさず口から吐き出す。リンゴの他にナスやニンジンといった野菜も吐き出す。また、ライフが半分以下になると顔が変わり、歩き出して画面端まで追い込む。今までと異なり、根元に攻撃してもダメージを与えられなくなった。
※この「星のカービィ3」の解説は、「ウィスピーウッズ」の解説の一部です。
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