実況中継
実況中継
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「2016年のラジオ (日本)」の記事における「実況中継」の解説
在京ラジオ局(TBS・QR・LF)のいずれかが幹事局となり、TBS・QR・LF+希望局で以下の競技を中継。 男子サッカー(日本代表戦)放送時間:(1次リーグ第1戦)8月5日9:50-12:00 (1次リーグ第2戦)8月8日9:50-12:00 (1次リーグ第3戦)8月11日6:50-9:00 幹事局:不明、ネット局:LF、QR、NACK5、FM PORT 実況:師岡正雄 (LF)、解説:中田浩二〔5日〕、実況:横井健吉 (NHK)、解説:戸田和幸〔8日〕、実況:伊藤隆佑 (TBS)、解説:福西崇史〔11日〕 女子マラソン放送時間:8月14日 21:00-翌0:30 幹事局、ネット局:文化放送、ニッポン放送(21:20-) 解説:金哲彦、実況:松島茂(QR) 男子マラソン放送時間:8月21日 21:00-24:00 幹事局、ネット局:文化放送、ニッポン放送(21:20-) 解説:金哲彦、実況:塚本貴之(NHK)
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実況中継
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「2021年のラジオ (日本)」の記事における「実況中継」の解説
在京ラジオ局(TBS・QR・LF)のいずれかが幹事局となり、TBS・QR・LF+希望局で以下の競技を中継。一部の競技はNHKの実況を共有。 オリンピック開会式 東京2020オリンピック開会式7月23日 20:00-22:30(QR発。解説:萩原智子、実況:山内宏明) - CBC、RKBでネット 女子サッカー 予選リーグ 日本vsカナダ7月21日 19:20-21:30(QR発。解説:森岡隆三、実況:稲垣秀人) 準々決勝 日本vsスウェーデン7月30日 18:50-21:00(QR発。解説:中田浩二、実況:稲垣秀人) 男子サッカー 予選リーグ 日本vs南アフリカ7月22日 19:50-22:00(QR発。解説:中田浩二、実況:土井敏之) - NACK5、SBC、CBCでネット 準々決勝 日本vsニュージーランド7月31日 17:45-21:10(LF発。解説:森岡隆三、実況:山内宏明) - NACK5でネット 準決勝 日本vsスペイン8月3日 19:45-22:00(LF発。解説:中田浩二、実況:下境秀幸) - QR、CBC、NACK5でネット 3位決定戦 日本vsメキシコ8月6日 17:45-20:00(LF発。解説:森岡隆三、実況:土井悠平) - QR、HBC、CBCでネット 決勝 ブラジルvsスペイン8月7日 20:30-23:30(NHKからの裏送り。解説:中田浩二) - RBCでネット 野球 予選リーグ グループA 日本vsドミニカ共和国7月28日 11:30-15:30(LF発。解説:新井貴浩、実況:飯塚洋介) - rfcでネット 予選リーグ グループA 日本vsメキシコ7月31日 12:00-16:00(LF発。解説:宮本慎也、実況:土井悠平) ノックアウトステージ 日本vsアメリカ8月2日 18:50-22:00(LF発。解説:新井貴浩、実況:筒井亮太郎) - SBCでネット 準決勝 日本vs韓国8月4日 18:50-22:00(LF発。解説:宮本慎也、実況:熊崎風斗)- TBS、QR、HBC、CBC、KBCでネット 決勝 日本vsアメリカ8月7日 18:50-22:00(LF発。解説:新井貴浩、実況:山内宏明) - TBS、QR、HBC、IBC、TBC、SBC、CBC、MBS、RCC、RKB、KBCでネット ソフトボール 決勝 日本vsアメリカ7月27日 19:40-22:00(NHK発。解説:山根佐由里、実況:浅井僚馬) - LF、QR、TBS、HBC、CBCでネット 体操 男子団体 決勝7月26日 18:55-21:49(NHK発。解説:鹿島丈博、実況:船岡久嗣) - KBCでネット 女子団体 決勝7月27日 19:40-21:38(NHKからの裏送り。解説:米田功、実況:船岡久嗣) - KBCでネット 男子個人総合 決勝7月28日 19:10-21:47(NHK発。解説:米田功、実況:船岡久嗣) - KBCでネット 女子個人総合 決勝7月29日 19:45-21:43(NHKからの裏送り。解説:鹿島丈博、実況:稲垣秀人) - KBCでネット 男子マラソン 8月8日 6:45-10:00(解説:増田明美、実況:別井敬之、スタジオ担当:笹木かおり) - 全民放ラジオ99局とNHKラジオ第1でネット
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実況中継
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「オッズパーク杯ガールズグランプリ」の記事における「実況中継」の解説
テレビ 2012年の第1回から、2016年の第5回・2017年の第6回を除いて2019年の第8回までBS日テレで放送されていた。 BS日テレで放送されなかった2016年・2017年は東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)にて、菊地亜美の女子力向上委員会スペシャルとして放送された。なお、2015年の第4回までは2014年の第3回を除いてTOKYO MX以外の地上波でもCS中継の同時ネットで放送されていた。 2020年の第9回以降はBS日テレでの中継は取りやめとなり、SPEEDチャンネルのみとなっている。 インターネット Keirin.jp公式サイトのほか、ABEMA「ABEMA 競輪・オートレースチャンネル」や各競輪場のYouTubeチャンネルなどで中継・配信されている。 2021年の第10回では、定額制動画配信サービスのスポーツ・チャンネル「DAZN」でも初めて中継・配信が行われた(DAZNでの競輪中継自体が今回初となる)。
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「KEIRINグランプリ」の記事における「実況中継」の解説
テレビ(地上波) 2007年(KEIRINグランプリ07)までテレビ東京系列と一部の地方局で放送されていたが、2008年(KEIRINグランプリ08)からは日本テレビ系列に移行している。同年から2012年(KEIRINグランプリ2012)には日本テレビ製作・キー局とした日本テレビ系列向けの全国中継、および日テレ製作協力(実質裏送り)して、BS日テレと千葉テレビ(立川・京王閣開催時)、テレビ神奈川(平塚開催時)をキーとしておよび独立UHF局系列向けのものの2種類の中継が放送されていた(一部地域除く)。 日テレ系の中継はレースの展望や事前情報よりも、出場選手の密着取材ドキュメンタリーに比重が置かれている。2011年 - 2013年は『ブラマヨ自転車部 賞金1億円なんてどうかしてるぜ!』、2014年以降は坂上忍の勝たせてあげたいTVのタイトルで事前番組も放送されている。 一方、独立県域局のものはスタンダードなレース展望・情報が主である。なお、テレビ東京が中継を担当していた時は、事前レースである阿佐田哲也杯まで、千葉テレビ(立川・京王閣開催時)、テレビ神奈川(平塚開催時)制作で放送していた。 2014年(KEIRINグランプリ2014)と2016年(KEIRINグランプリ2016)からは、2016年・2017年に東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が「オッズパーク杯ガールズグランプリ」を菊地亜美の女子力向上委員会スペシャルとして東京ローカルで中継した以外は、KEIRINグランプリのみの地上波中継になっている。 テレビ(BS) 1997年(KEIRINグランプリ'97)よりNHK・衛星第1テレビジョン → BS1にて生中継されている。NHKで中継される唯一の競輪のレース(さらに言えば中央競馬以外の公営競技で唯一放送されているレースでもある)。 なおBS日テレでの中継では、グランプリシリーズの初日メインカード「オッズパーク杯ガールズグランプリ」も生中継する年もある。2015年までは2日目「ヤンググランプリ」と最終日の寺内大吉記念杯競輪決勝戦も生中継していたが、2016年以降はBS中継が縮小された影響で中継されていない。 テレビ(CS) SPEEDチャンネルのほか、立川競輪場で開催の場合は2010年(KEIRINグランプリ2010)までEXエンタテイメント、2013年(KEIRINグランプリ2013)のみ寄席チャンネル、2016年のみたちかわ・西武園競輪チャンネルでも放送されていた。 ラジオ 2019年まではアール・エフ・ラジオ日本が実況中継を担当し、主なJRN系列局(2019年は4局ネット。東海・近畿地区はKBS京都やラジオ関西などの独立局)にネットしていた(過去には1994年から2009年までTBSラジオがキーステーションとなっていた時期もある。また1985年から2001年まではラジオたんぱでも放送されていた)。なお、2020年以降は放送が組まれていない。
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実況中継
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「実業団女子駅伝西日本大会」の記事における「実況中継」の解説
RKB毎日放送の制作により放送されていた。駅伝本番は朝の9時〜11時頃に開催されていたが、番組編成上の都合で同じくRKB制作の『選抜女子駅伝北九州大会』同様、生中継は実施されなかった。近畿地方以西のTBS系列・西日本ブロックの14局(RKB・長崎放送・熊本放送・大分放送・宮崎放送・南日本放送・琉球放送・あいテレビ・テレビ高知・テレビ山口・中国放送・山陰放送・山陽放送・毎日放送)ネットで、同日午後(一部のネット局は同日深夜)に1時間24分の放送枠で録画中継されていた。解説は増田明美が担当した。
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実況中継
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「選抜女子駅伝北九州大会」の記事における「実況中継」の解説
大会の模様はRKB毎日放送制作によりテレビとラジオで放送される。駅伝本番は朝の10時〜12時頃に開催されているが、生中継はRKBラジオのみで、RKBテレビは編成上の都合で生中継は行わない。 テレビは2019年までJNN系列の九州・沖縄地区(e-JNN)と中国・四国地区の13局(RKB毎日放送・長崎放送・熊本放送・大分放送・宮崎放送・南日本放送・琉球放送・山陰放送・RSK山陽放送・中国放送・テレビ山口・あいテレビ・テレビ高知)で放送されたが、前述に記した通り、編成上の都合で同日15:00 - 16:54に録画中継となっている。また、2017年からは毎日放送も深夜枠での放送を実施した。 2020年は地上波での録画放送がRKB毎日放送・テレビ高知のみとなる代わりに、BS-TBSがRKB毎日放送からの裏送りによる生中継を行うことになった。 テレビ中継の解説は増田明美が毎年担当している。 テレビ中継にはTBSテレビ・大分放送・RSK山陽放送が協力している(以前は中国放送も協力していたが、天皇盃全国男子駅伝と同日開催となってからは、自社制作のラジオ中継の要員との兼ね合いから協力から外れている)。
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実況中継
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 09:22 UTC 版)
テレビ中継は1990年から主催の山口放送を制作局として、地上波は近畿地方より西の日本テレビ系列各局で放送される。衛星波はBS日テレで2004年から2008年まで、2009年・2010年は日テレG+でそれぞれスポンサードネットで同時ネットで放送。2011年は放送されなかったが、2012年は再度BS日テレ(2012年は翌日早朝、2013年は12月27日深夜3時30分)で録画放送・短縮版で放送された。 過去には系列キー局の日本テレビでも放送された(現在は制作・技術協力のみ)。 テレビの解説者は2005年から中国電力陸上競技部監督の坂口泰(前年まではカネボウ陸上競技部監督の伊藤国光)。 山口放送で地上デジタル放送を開始した2006年の第37回大会からはハイビジョン中継を実施。ただし2006年から暫くは機材の関係でハイビジョン画質と、上空映像や一部走行カメラによる16:9標準画質が混在していた。2011年のデジタル放送完全移行後の大会中継はすべてハイビジョン画質での中継となっている。 ラジオ中継も同じく、山口放送が1972年の第3回大会から中継している。原則テレビ中継と同じタイトルを使用するが、2018年度からは『東ソースポーツスペシャル 第◯回防府読売マラソン実況中継』の冠スポンサータイトルとなった。 当該時間帯に放送の通常番組は休止ないしは放送時間を変更する。 テレビ中継では、当初大会の冠スポンサー名をタイトルに入れ、『○○ SPORTS SPECIAL 'xx防府読売マラソン』のタイトルで放送してきたが、冠スポンサーが無くなった2007年の第38回大会以降は、『KRY SPORTS SPECIAL 'xx防府読売マラソン』と改題し、さらに2012年ごろからは『KRY SPORTS SPECIAL 第xx回 防府読売マラソン』と回数表示に変更された。
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