東京メトロポリタンテレビジョン
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東京メトロポリタンテレビジョン株式会社[1](とうきょうメトロポリタンテレビジョン、英: TOKYO METROPOLITAN TELEVISION BROADCASTING CORPORATION[8])は、東京都を放送対象地域とした都域放送[9]のテレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者。
注釈
- ^ 愛称は「TOKYO MX」。
- ^ この点は日本のUHFテレビ局の親局の中では最大のチャンネル数であるUHF55チャンネルを使用する奈良テレビとは対照的である。
- ^ ビックカメラ創業者。
- ^ なお、鈴木は開局半年前となる1995年4月9日に執行された東京都知事選挙には出馬せず(青島幸男が当選)、退任している。
- ^ この日は、「東京NEWS Special the heartbeat of Tokyo -東京の鼓動-」として放送した。
- ^ a b かつてのAC変更後の公共広告機構時代の時から放映されていた。
- ^ 2007年5月23日には、横浜三ツ沢公園球技場で行われた対横浜FC戦を現地に乗り込み自社制作で中継したが、地元局であるtvkはネット受けしなかった。
- ^ ヴェルディが、J1に在籍していた2002年と2003年と2005年に日本テレビ制作の先行ネットで放送した事はある。
- ^ 2020年の2020年夏季東西東京都高等学校野球大会も同様の処置となった。但し、8月10日に行われた東東京地区大会と西東京地区大会の優勝校同士の東西対抗戦も中継した。
- ^ 通常、制作委員会収入から約1~2%を「局印税」として、該当アニメを放送したテレビ局に支払う必要があるが、TOKYO MXではその局印税も無料としている。
- ^ 特に2005年頃から増加しており、2007年1月からはキー局や毎日放送(MBS)、およびWOWOWで放送完了後1年も満たない番組を次々と再放送(もしくは地上波初放送)している(主にアニプレックス・エイベックス・バップの関与する作品群)。2007年4月より放送を開始した『天保異聞 妖奇士』(MBS制作)に至っては、一週間前まで全国ネットで放送されたばかりの中での再放送となった。
- ^ 2007年10月からは、ポニーキャニオン(同社がかつて展開していたm.o.e.レーベルのものを含む)が制作した作品から一部の回を抜粋し、「セレクション」形式で放送していたこともある(『ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ』、『UG☆アルティメットガール・決笑選』、『SDガンダムフォース』)。
- ^ 『堀潤モーニングFLAG』の1コーナー。
- ^ 2022年2月14日から『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』[63]、同年4月2日から『ぐるり東京 江戸散歩』[64]、同年5月23日から『片恋グルメ日記2』[65]、同年7月7日から『キングオブモルックのモルック大作戦!!』[66]、同月14日から『サバンナ高橋の、サウナの神さま』[67]、同年11月7日から『デブとラブと過ちと!』[68]、2023年6月3日から『堀潤激論サミット』[注釈 13][69]、同年6月3日から『土曜はカラフル!!!』[70]、同年11月18日から『アンコール!都響』[71]など。
- ^ ONE FOUR TWO by Tojoは現在も株式会社東條会館の所有する建物であり、上層階には現在も株式会社東條会館が運営する写真館「Tojo Photo Studio」が存在するほか、同社の運営するビューティーサロン等も入居している[79]。なお「半蔵門メディアセンター」の名称は、TOKYO MX本社・スタジオ部分に対する「愛称」であり、正式な建物名ではない。
- ^ マルチチャンネルにおける競馬中継の放送時間は15:00 - 21:30で、ワンセグでも同時放送。ただし、19:00 - 21:00(GIレースなどが行われるときは21:30までの場合もあり)の時間帯はマルチ編成は行わず、競馬中継のみとなる。
- ^ 以後随時同時生中継が実施されている。なお、FC東京戦は第2チャンネルで放送されるため、アナログ放送の視聴者向けに当日深夜に録画放送を行っている(デジタル放送ではハイビジョン)。
- ^ TOKYO MXの独自仕様のため、当初から対応しているのは携帯電話・ピクセラ商品、バージョンアップで対応したgigabeat・ちょいテレなどで、DSテレビ・Papyrus・I-O DATA商品などで非対応である。
- ^ NHKEテレでもワンセグ2という名称のサービスを行っているが、これはワンセグ独自放送の名称であり、TOKYO MX、奈良テレビのワンセグ2サービスで行うマルチ編成とはまったく異なる。
- ^ ジャパンコンソーシアムが制作しているスポーツ(オリンピック・FIFAワールドカップ)中継番組や政見放送が該当する[80][81]。
- ^ 至近距離にある千代田ビデオスタジオ(科学技術館)での収録が多いが、他の貸しスタジオなどを使用する場合もある。
- ^ この当時は第1副調整室(1サブ)の機材も本格稼働前ということで、一部は仮設機材(有楽町サテスタからの移設や外部技術会社からの長期レンタルなど)で対応していた。
- ^ a b 当初は2013年4月1日に完全移行する予定だったが、2012年東京都知事選挙及び第46回衆議院議員総選挙実施の影響で遅れが生じた。
- ^ 当初はメインチャンネルをJC-HITSの自主放送設備を用いて放送(SD画質、地上デジタル放送のデジアナ変換に近い)。2013年4月1日からパススルー再放送を開始した。
- ^ 2019年1月から2020年6月まで育児休暇を取得していた。
出典
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東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)
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「サンテレビジョン番組一覧」の記事における「東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)」の解説
がんばれ三都市(サンテレビ・KBS京都制作協力。同時ネット) よしもとゴルフ倶楽部 大久保×鳥居×ブリトニー3P 韓流フォンデュ 美味しさの秘密 超×D Music+超×D Music+Z テリー伊藤のトラブルハンター EBiDAN (仮)TV みうらじゅん&安斎肇のゆるキャラに負けない! ワイルドスギちゃんが行く!グルメ!見聞録 MUSIC BUSTER-mini- バンステ! BanG Dream! STATION 月刊ブシロードTV with スタァライト & BanG Dream! キックボクシングKNOCKOUT! ミュージック・モア 5時に夢中!
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東京メトロポリタンテレビジョン
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「ニュース女子の沖縄リポート放送をめぐる騒動」の記事における「東京メトロポリタンテレビジョン」の解説
沖縄県の米軍ヘリコプター着陸帯建設の反対運動を取り上げた1月放送の『ニュース女子』に対して批判が出ている問題で、東京メトロポリタンテレビジョンの放送番組審議会は再取材した番組の放送を求めており、同局は2月27日に検証番組制作発表をしていたがその後9月30日に、同局が約半年かけて独自に現地取材を行い編集した報道特別番組「沖縄からのメッセージ -基地・ウチナンチュの想い-」を放送した。特別番組では、「新しい基地を欲しいと誰も要求したわけではない」など複数の声が紹介されたり、基地問題の背景として沖縄戦や米軍統治などの沖縄の歴史があると指摘、また基地存続について賛成派・反対派双方への取材、問題解決の困難さなどがリポートされた(『ニュース女子』は外部の制作会社DHCシアターによる持ち込み番組であったが、本番組は東京メトロポリタンテレビジョンによる自社制作)。 この特別番組について砂川浩慶立教大学教授(メディア論)は、「番組は『ニュース女子』で報じた内容を否定している面も感じられ、事実上の「訂正放送」だったと言える。ただ、本来は東京メトロポリタンテレビジョンの幹部らが出演するなどして、報じた内容を一つ一つ取り上げる番組が望ましかった」と述べている。
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東京メトロポリタンテレビジョン
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「宗宮修一」の記事における「東京メトロポリタンテレビジョン」の解説
東京NEWS 表 話 編 歴 ドリーム競馬→DREAM競馬歴代出演者制作局/KTV:関西テレビ放送 THK:東海テレビ放送 TNC:テレビ西日本 進行役 KTV宮川一朗太 柳沼淳子 THK黒沢良 水島裕 山田雅人 TNC佐藤征一 沢木美佳子 藤城真木子(TNC退職前後から、一時沢木と並立) 高山梨香(川﨑聡) 大谷真宏 アシスタント KTV斉藤絵里 田村美保 脇屋香名子 水野麗奈 THK稲葉寿美 藤原みえ 清水美紀 奥ゆり ご意見番 KTV杉本清 THK吉村功 TNC高橋源一郎(主に藤城と組んだ) 解説 共通メイン大坪元雄 KTV門口博光 高橋賢司 鈴木由希子(以上競馬エイト) THK草野武志(中日スポーツ) TNC松本晴夫、米満浩生(競馬ブック) 播磨政勝 鈴木由希子 喜多村克利(競馬エイト) 特別リポーター細江純子 その他の担当アナウンサー KTV馬場鉄志 石巻ゆうすけ 大橋雄介 豊田康雄 岡安譲 吉原功兼 川島壮雄 THK植木圭一 宗宮修一 森脇淳 斉藤誠征 小田島卓生 加藤晃 TNC坂梨公俊 江坂透 主な歴代ゲスト岡部幸雄(アドバイザー) 間寛平 蛍原徹 鈴木淑子 六車奈々 今井りか この項目は、アナウンサーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(アナウンサーPJ)。
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東京メトロポリタンテレビジョン
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「深夜アニメ一覧」の記事における「東京メトロポリタンテレビジョン」の解説
地獄少女 三鼎(MBS企画協力。ただしTOKYO MXでは夕刻帯放送)
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固有名詞の分類
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