マークX
3.0 | 2.5 | ||||
300Gプレミアム | 300G | 250G | 250G Four |
*7 マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合、1,120mmとなります。
*10 300Gプレミアムにスポーツブレーキを装着した場合はベンチレーテッドディスクとなります。
*8 250G“Lパッケージ”および250G Four“Lパッケージ”は1,165mmとなります。
*11 300G“Sパッケージ”および250G“Sパッケージ”はベンチレーテッドディスクとなります。
*9 250G“Sパッケージ”に天井大型イルミネーションを装着した場合、1,165mmとなります。
●燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
*1 250G“Lパッケージ”および250G Four“Lパッケージ”は車両型式の末尾に(L)が、250G“Fパッケージ”および250G Four“Fパッケージ”は車両型式の末尾に(F)が、300G“Sパッケージ”および250G“Sパッケージ”は車両型式の末尾に(S)が、それぞれ付きます。
*2 HDDナビゲーションシステムを装着した場合、10kg増加します。
*3 マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合、20kg増加します。
*4 250G“Fパッケージ”、250G Four“Fパッケージ”および250G“Sパッケージ”はそれぞれ-10kgとなります。
*5 250G“Sパッケージ”に運転席・助手席8ウェイマルチアジャスタブルパワーシート&クッション長電動可変機構を装着した場合、10kg増加します。
*6 オプション装着により車両重量が1,520kg以上の場合、12.0km/Lとなります。
(注:この情報は2008年7月現在のものです)
マークX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/01 11:39 UTC 版)
マークX
- トヨタ・マークX - トヨタ自動車の中型高級車。
- トヨタ・マークXジオ - トヨタ・マークXの派生車種。
- 五藤光学研究所・マークX - 個人向けの天体望遠鏡。
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マークX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 09:01 UTC 版)
「五藤光学研究所の望遠鏡製品一覧」の記事における「マークX」の解説
小型のシステム望遠鏡。 詳細は「五藤光学研究所・マークX」を参照
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マークX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:48 UTC 版)
「ジャガー・マークX/420G」の記事における「マークX」の解説
1950年から生産されていた大型セダン・マークIXの後継車として登場したマークXは、主要市場であったアメリカの嗜好に応えるべく、ボディが大幅に拡大され、当時の欧州車としては異例の超・大型サイズを与えられた。全長4,990mm・全幅1,855mmだったマークIXに対し、マークXは11cm長く8cm幅広い。特に1,938mmの全幅は、1990年代にスーパーカーのXJ220(全幅2,220mm)が登場するまでの間、ジャガー史上最大であり、大きく分厚いドアを軽く開閉するために補助スプリングまでも組み込まれていた。 一方、全高1,600mmのマークIXに対して全高は22cmも低く、1960年代の新型車にふさわしい近代性とジャガーらしい優美さを融合させた新しいデザインを持っていた。ジャガー初の4灯式ヘッドライトも、新しいボディに自然に溶け込んでおり、そのフロントデザインは後年のジャガー・XJにも影響を与えている。室内もソフトパッドが不要であった最後の時代の産物らしく、ダッシュボードはウッド製で、オプションでやはりウッド製のピクニックテーブルを装着できるなど、古き良きイギリス製高級車の雰囲気を色濃く残していた。 機構的にはジャガーの4ドア車としては初めて四輪独立懸架が採用されたことが特筆される。このシステムは同年に登場したスポーツカーのEタイプに初採用され、1996年に生産終了となったXJ-Sまで受け継がれた。 搭載されたエンジンはDOHCヘッドを持つ直列6気筒XKエンジンである。このエンジンは当時、スポーツカーや高級セダン用として1948年以来長年の実績があり、高性能・高出力を発揮していた。当初は3キャブレター3,781ccであったが、1964年にはEタイプと同時に4,235ccに拡張された。 ギアボックスは4速MTと同オーバードライブ付きのフロアシフトが選択可能だったが、大半はボルグワーナー製ATが装備され、その場合コラムシフトであった。また、パワーステアリングが標準装備だったが、4.2の時代には可変ギアレシオ型に改良された。1万3382台の3.8と、5137台の4.2が生産された。 なお1968年に登場したデイムラー・DS420リムジンは、マークXのプラットフォームを採用して開発された。こちらはマークXおよび420Gの生産終了後も1992年まで生産された。
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