マンハッタンとは? わかりやすく解説

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マンハッタン【Manhattan】

読み方:まんはったん

【一】

[一]ニューヨーク市中心をなす区の一。東をイースト川、西をハドソン川、北をハーレム川囲まれマンハッタン島占める。セントラルパーク・ブロードウエー・国際連合本部などがある。

[二]米国カンザス州北東部都市カンザス川ビッグブルー川の合流点位置するカンザス州立大学所在する文教都市でもある。

【二】カクテルの一。ウイスキーベルモット少量ビターズ混ぜたもの。

マンハッタンの画像

マンハッタン

マンハッタン マンハッタン
 レシピ
マンハッタン
■  カナディアンクラブ
(CANADIAN CLUB)
3/4
マンハッタン
マンハッタン
マンハッタン
■  チンザノ ロッソ
(CINZANO ROSSO)
1/4
マンハッタン
マンハッタン
マンハッタン
■  AROMATIC BITTERSHERMES AROMATIC BITTERS
アロマチックビターズ(ヘルメスアロマチックビターズ)
1ダッシュ
マンハッタン
マンハッタン
マンハッタン

 作り方
マンハッタン
1) ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
2) レッドチェリーを飾る。

※レシピの分量表記について
マンハッタン
カクテルタイプ:ショート
グラスカクテル・グラス
テイスト:中甘辛
色:茶色琥珀色
アルコール度数:強い(25度以上)
製法ステア

ワンポイント
マンハッタン
世界で最も有名なカクテルのひとつ「マンハッタン」の誕生には諸説あるが、第19アメリカ大統領選のときに、かのチャーチル首相母親ニューヨークのマンハッタン・クラブでパーティー催したときに、ウイスキースイートベルモット組み合わせ提案したという話。この新しカクテル参会者から好評博しクラブの名前にちなんで「マンハッタン」と名づけられたという。以来、“カクテルの女王”として「マティーニ」と並び称されている。ベースウイスキーには、ライウイスキーを使うことが多い。
 
「カナディアンクラブ」は、カナダ代表する酒類メーカー・ハイラムウォーカー社がつくるカナディアンウイスキーカナディアンウイスキー特徴ライトスムーズな口当たりハイラム・ウォーカー氏が1858年カナダ作ったウイスキーは、当時社交場に集まる紳士たちに好まれ当時は“クラブ・ウイスキー”と呼ばれていた。「カナディアンクラブ」という名前になったのは1884年のこと。「C.C.」の相性親しまれている。

チンザノ ベルモット」は、200年上の歴史を持つイタリア代表するブランド白ワインベースハーブ香草スピリッツ加えて醸造させたベルモットは、世界の約120ヶ国で愛飲されている。チンザノ代表製品の「エクストラ ドライ」はワイン本来の風味生かされているやや辛口で、「ロッソ」は香草風味甘口ベルモットスイートベルモットかわりにドライベルモットを使うと、「ドライマンハッタン」になる。そのときにはデコレーションオリーブを使う。

マンハッタン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/12 00:24 UTC 版)

マンハッタン(Manhattan、英語発音: [mænˈhætn])は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市の地区。


注釈

  1. ^ ニューヨークのシンボルである自由の女神像が建つリバティ島はニューヨーク市ではなく連邦政府の直轄区域である。他方、エリス島の一部はニュージャージー州の領域である
  2. ^ アルファベット・シティには追加のアベニューAからDがある。
  3. ^ 現存するニューヨーク市最古の建築物は、1652年築のブルックリンワイコフ・ハウス
  4. ^ 現存するニューヨーク市最古の教会堂はFlushing Friends Meeting House(1694年)、次いでスタテンアイランドのSt. Andrew's Church(1709年)。建物は現存していないが、ニューヨーク市で最初期に設立された教会は協同改革派プロテスタント・オランダ教会(1633年)

出典

  1. ^ Quickfacts.census.gov”. 2023年8月12日閲覧。
  2. ^ Quinn, Helen (2013年6月6日). “How ancient collision shaped New York skyline”. BBC Science. BBC.co.uk. 2013年6月13日閲覧。
  3. ^ [1]
  4. ^ John H. Betts The Minerals of New York City originally published in Rocks & Minerals magazine, Volume 84, No. 3 pages 204–252 (2009).
  5. ^ Samuels, Andrea. “An Examination of Mica Schist by Andrea Samuels, Micscape magazine. Photographs of Manhattan schist”. Microscopy-uk.org.uk. 2013年4月20日閲覧。
  6. ^ New York County (Manhattan Borough), New York State & County QuickFacts”. United States Census Bureau. 2018年3月25日閲覧。
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  8. ^ Annual Estimates of the Resident Population: April 1, 2010 to July 1, 2016 Population Estimates – New York County, New York”. United States Census Bureau. 2017年6月11日閲覧。
  9. ^ Census of Population and Housing”. Census.gov. 2016年6月4日閲覧。
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  12. ^ a b c New York – Race and Hispanic Origin for Selected Cities and Other Places: Earliest Census to 1990”. U.S. Census Bureau. 2012年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月10日閲覧。
  13. ^ New York County, New York, Association of Religion Data Archives. Accessed September 10, 2006.
  14. ^ MLA Language Map Data Center”. Modern Language Association. 2013年12月20日閲覧。 Enter New York County, New York, 2010 in data entry.
  15. ^ 米マンハッタンの平均家賃、過去最高の月5000ドルに”. CNN (2022年7月15日). 2022年11月9日閲覧。
  16. ^ アングル:米マンハッタンのオフィス市場、コロナ終息後も低迷”. ロイター (2023年7月16日). 2023年7月17日閲覧。
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  18. ^ Are Manhattan's Right Angles Wrong, by Christopher Gray
  19. ^ Remarks of the Commissioners for laying out streets and roads in the City of New York, under the Act of April 3, 1807 Archived 2007年6月10日, at the Wayback Machine., Cornell University. Accessed May 2, 2007. "これらの通りは基本的に60フィート幅だが、14、23、34、42、57、72、79、86、96、106、116、125、135、145、155丁目は100フィート幅になっており、これらの通りのブロックの幅は約200フィートである。"
  20. ^ [2]
  21. ^ New York: Education and Research, City Data. Retrieved September 10, 2006.



マンハッタン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/25 03:52 UTC 版)

ニューヨーク市旗」の記事における「マンハッタン」の解説

マンハッタンの公式の旗ニューヨーク市旗類似している。市旗との違い市章代わりに区章用いられている点である。区章基本的に市章同じデザインだが、二つの星が下部描かれており、月桂冠代わりに"BOROUGH OF MANHATTAN" NOVEMBER 1, 1683 の銘文紋章取り囲んでいる。この年月日(円の下側配置されている)はen:Thomas Dongan総督 (en) によりニューヨーク植民地12の郡が設置された時であり、この時に現在と同じ領域ニューヨーク郡マンハッタン区)が設立された。以前マンハッタン区ニューヨーク市の旗は同じものであったが、公務行事の際には"The President of the Borough of Manhattan" "NYC"という銘文取り囲んだデザイン用いていた。

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マンハッタン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 03:48 UTC 版)

まんがでわかる7つの習慣」の記事における「マンハッタン」の解説

Chapter 7Cocktail 7)。七尾勝江が初来店した際に注文した

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マンハッタン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 05:02 UTC 版)

住居番号」の記事における「マンハッタン」の解説

ニューヨークのマンハッタンの道路概ね碁盤の目状である。南北に走る5番街Fifth Avenue)が目抜き通りである。東西に走る道路は南にあるものから順に番号命名されており、5番街の東では「東○丁目」(Eastth Street)、5番街の西では「西○丁目」(Westth Street)という。すなわち、「○丁目」(○th Streetといえば東西の通りであり、「○番街」(○th Avenueといえば南北の通りである。 そして、住居番号規則次のとおりである。東西の通りでは、北側奇数南側偶数住居番号振られる。「東○丁目」では、5番街との交差点に1番と2番があり、東に進むほど番号大きくなる5番街の1本東にあるパーク街Park Avenue)を超えると、住居番号100番101番から始まる。以後1ブロック進むごとに百位数字大きくなる。「西○丁目」では、西に進むほど番号大きくなる。1ブロック進むごとに百位数字大きくなるのは同様である。 南北の通りでは、東側奇数西側偶数住居番号振られる。ただし、ブロードウェイ限ってはこの逆である。北に進むほど番号大きくなる南北の通りでは、「1ブロック進むごとに百位数字大きくなる」という規則採用されていない

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マンハッタン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 18:23 UTC 版)

サガ フロンティア」の記事における「マンハッタン」の解説

この世界統治する組織トリニティ」の一大商業地域にして、トリニティ表玄関のような存在アクセサリー店では有用なアクセサリー売られている。

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マンハッタン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 01:26 UTC 版)

ニューヨーク市の名祖のある通りの一覧」の記事における「マンハッタン」の解説

アン・ストリート - アン・ホワイト:開拓者商人トーマス・ホワイトの妻 アスター・プレイスアスター・ロウ - ジョン・ジェイコブ・アスターアスター家人々地主 バロー・ストリート - トーマス・バロートリニティ教会彫刻アーティスト ビーチ・ストリート - ポール・バシェ:リスペナード・メドウズを所有したアンソニー・リスペナードの義理の息子 ビーク・ストリート - はっきりとしないが、おそらくビーク家 ベスユーン・ストリート (発音:Beth-YOON) - ヨハンナ・ベチューン:ニューヨーク孤児院共同創立者 ブレーカー・ストリート - アンソニー・ブレーカー (1770-1827):弁護士詩人ワシントン・アーヴィングウィリアム・カレン・ブライアント友達であり、通りブレーカー農場通っていたことから名付けられた ボガーダス・プレイス - ボガーダス家、エヴェラルドス・ボガーダス、ジェームズ・ボガーダスを含む ブルーム・ストリート - ジョン・ブルームニューヨーク州副知事 カブリーニ・ブルバード - マザー・カブリーニ チャールズ・ストリート - チャールズ・クリストファー・アモス:地主 チャールトン・ストリート - ジョン・チャールトン:ニューヨーク医師会会長 クリストファー・ストリート - チャールズ・クリストファー・アモス:地主1799年より前は、地主ピーター・ウォーレン義理の息子、ウィリアム・スキナーからスキナー・ロードとして知られていた コロンバス・サークル - クリストファー・コロンブス最初の航海から400周年記念して コートランド・ストリート - コートランド家:地主 ディランシー・ストリート - ジェームズ・ディランシー:今のロウアー・イースト・サイドにあった農場所有 フォーシス・ストリート - ベンジャミン・フォーシス中佐 フルトン・ストリート - ロバート・フルトン ガイ・ストリート - 恐らく「Rゲイ」 グレート・ジョンズ・ストリート - サミュエル・ジョンズ:「ニューヨーク・バーの父」 グリーン・ストリート - ナサニエル・グリーンアメリカ独立戦争英雄 ヘンリー・ストリート (マンハッタン) - ヘンリー・ラトガース:アメリカ独立戦争英雄 ヘスター・ストリート - ヘスター・ベイヤード ホレイショ・ストリート - ホレイショ・ゲイツアメリカ独立戦争サラトガの戦い英雄 ハウストン・ストリート (発音:HOW-ston) - ウィリアム・ヒューストン建国の父 ジェーン・ストリート - ジェインズ氏:アレクサンダー・ハミルトン死去したと言われるときに#81にいた ジェファーソン・ストリート (マンハッタン) - トーマス・ジェファーソン3代アメリカ大統領 ピーター・ジェニングス・ウェイ - ピーター・ジェニングスABCニュースアナウンサー ホアン・パブロ・ドゥアルテ・ブルバード - ホアン・パブロ・ドゥアルテ:ドミニカ共和国建国の父 ラガーディア・プレイス - フィオレロ・ラガーディアニューヨーク市長 レノックス・アベニュー - ジェームズ・レノックス:慈善家 ルロワ・ストリート - ヤコブ・レ・ロイ&サン海運会社米英戦争密航者 ラドロー・ストリート - アウグストゥス・ラドロー:米英戦争海軍英雄 マクドーガル・ストリート - アレクサンダー・マクドーガル:アメリカ独立戦争英雄 マディソン街 - ジェームズ・マディソン4代アメリカ大統領 マーサー・ストリート - ヒュー・マーサーアメリカ独立戦争人物 マルコム・X・ブルバード - マルコム・Xアメリカ人権活動家 モンロー・ストリート (マンハッタン) - ジェームズ・モンローアメリカ大統領 モートン・ストリート - ヤコブ・モートン:19世紀初期民兵指揮官 ナッソー・ストリート - ウィリアム・オブ・ナッソー ペリー・ストリート - オリバー・ハザード・ペリー米英戦争海軍英雄 リビングトン・ストリート - ジェームズ・リビングトン:アメリカ独立戦争出版者 ラトガース・ストリート - ヘンリー・ラトガース:アメリカ独立戦争英雄 サント・ニコラス・アベニュー - 聖ニコラス ストイフェサント・ストリート - ピーター・ストイフェサントニュー・ネーデルランド最後知事地主 サリバン・ストリート - ジョン・サリバンアメリカ独立戦争将軍 トンプソン・ストリート - ウィリアム・トンプソンアメリカ独立戦争将軍 ヴァンダービルト・アベニュー - ヴァンダービルト家グランド・セントラル駅所有者道路の建設 ヴァリック・ストリート - リチャード・ヴァリックアメリカ独立戦争人物ニューヨーク市長 ヴィーシィ・ストリート (発音:VEE-see) - ウィリアム・ヴィーシィ ワシントン・ストリート - ジョージ・ワシントン初代アメリカ大統領 ウィリアム・ストリート - ウィリアム・オブ・ナッソー ウースター・ストリート - デイビッド・ウースターアメリカ独立戦争英雄

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