三省堂 大辞林 |
しょうけん-とりひきじょ 0 9 【証券取引所】
時事用語のABC |
証券取引所(しょうけんとりひきじょ)
証券取引所は、証券会社が株式の売買を行う場だ。証券取引所は証券会社だけが参加できる株式の売買の場だ。
たとえばA企業が株式を発行すると、A企業は「これを売ってください」と証券会社に依頼する。すると、証券会社はそれを取引所に持っていく。そして企業の代わりに株式を売却する。その他、証券会社は、投資家からの依頼を受けて株式を売却することもある。
証券会社は株式の購入もする。個人投資家や機関投資家は、「A株を10000株ほしい」のように証券取引所に注文する。すると、証券会社は取引所に行き、A株を購入する。
取引所での需給関係で株式の価格が決まる。A株を売りたい人がたくさんいて、A株を買いたい人が少なければ供給過剰でA株の値段が下がる。逆にA株を売りたい人が少なくて、A株を買いたい人が多ければ需要過剰でA株の値段が上がる。
(2000.11.01更新)
会計用語辞典 |
証券用語集 |
証券取引所
証券取引所は、株式売買のほとんどすべてが行われる株式の一大流通市場です。売買に参加できるのは証券会社で、取引所は証券会社の会員組織となっています。投資家は、証券会社を通じて証券取引所に注文を出しているのです。また、証券会社であっても、会員でないと取引所での売買には参加できません。その場合は、会員である証券会社に注文を通して取引を行います。日本には現在、東京、大阪、名古屋、京都、広島、札幌、福岡、新潟の8取引所がありますが、取引量が最も多い東京証券取引所が中心的な存在となっています。このところ、東京、大阪、名古屋以外の地方取引所は、取引量の減少が著しく、広島、新潟の2取引所は2000年に東京証券取引所へ統合されることが決まっています。
ウィキペディア |
証券取引所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/11 14:20 UTC 版)
証券取引所(しょうけんとりひきじょ、仏: Bourse、英: Stock exchange)は、主に株式や債券の売買取引を行うための施設であり、資本主義経済における中心的な役割を果たしている。
経済の発展に欠かせない資金調達と資本運用の双方が効率的に行われるようにするため、株式および債券の需給を取引所に集中させ、流動性の向上と安定した価格形成を図ることがその主な役割である。
日本国内では元来は金融商品取引法(旧証券取引法)で認められた特別法人であったが、株式会社への移行が進んでいる(→後述の#証券取引所の形態参照)。 なお、証券取引法の金融商品取引法への改正に伴い、日本では法律上「金融商品取引所」と規定されているが、名称又は商号に「取引所」という文字を用いなければならないとされるにとどまるため、各証券取引所においては、従来どおりの名称が現在も利用されている。
株式および債券の購入や売却について、一般の投資家(個人投資家、取引所会員証券会社以外の機関投資家)が証券取引所で直接取引を行うことはできず、会員である証券会社を通じて取引を行う(委託売買)か、直接当事者間で取引を行う相対売買で取引することになる。
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- ^ “東証、昼休み30分短縮へ=5月連休明けの実施目指す”. 時事通信社. (2010年11月10日) 2011年2月15日閲覧。
- ^ 東京証券取引所2011年4月8日発表
- ^ 東京証券取引所2011年11月19日発表pdf
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