三省堂 大辞林 |
もがり 0 3 【〈虎落〉】
「牛若なのめに思し召し、―の内へ尋ね入り/幸若・烏帽子折」
(2)枝のついた竹を立て並べ、物を掛けて干すのに使うもの。もがり竿。
「門の戸あくれば徳兵衛―の蔭に隠れしを/浄瑠璃・重井筒(上)」
〔中国で、「虎落」は割竹を連ねて作った竹矢来の意。その用字を当てたもので、「もがり」の語源は未詳〕
もがり 【〈強請〉/〈虎落〉】
もがり 【▼殯】
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殯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/28 02:31 UTC 版)
(もがり から転送)
殯(もがり)とは、日本の古代に行われていた葬儀儀礼で、死者を本葬するまでのかなり長い期間、棺に遺体を仮安置し、別れを惜しみ、死者の霊魂を畏れ、かつ慰め、死者の復活を願いつつも遺体の腐敗・白骨化などの物理的変化を確認することにより、死者の最終的な「死」を確認すること。その棺を安置する場所をも指すことがある。殯の期間に遺体を安置した建物を「殯宮」(「もがりのみや」、『万葉集』では「あらきのみや」)という。
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もがり
出典:『Wiktionary』 (2011/02/17 14:09 UTC 版)
名詞・虎落
関連語
名詞・殯
殯
- 古代日本の葬送儀礼。天皇や貴族など高貴な身分の人が死亡した時、遺族が遺体を棺に納め、本葬の前に仮に祀る儀式のこと。現代葬礼の「通夜」の原型と考えられている。
- 語義1において、遺族が喪に服した仮小屋。殯宮(もがりのみや、ヒンキュウ)
類義語
- 荒城(あらき)
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