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エチル-アルコール 4 [(ドイツ) Äthylalkohol]



日本酒用語集

日本酒日本酒

エチルアルコール(えちるあるこーる)

C2H5OH化学式で示されるアルコールで、酒類中のエチルアルコールは、発酵糖類から酵母による発酵によってつくられる。エタノールともいう。沸点78.3


焼酎・泡盛用語集

本格焼酎と泡盛本格焼酎と泡盛

エチルアルコール(えちるあるこーる)

その分子中に水酸基(―OH)を有する一群有機化合物。1分子中に水酸基1個を有するものを1価アルコール、2個を2価アルコール、3個を3価アルコールという。また炭素原子少ない(低級アルコールに溶けやすいが、多い(高級)アルコールに溶けにくくなり、ついにはロウのような固体になる。通常、単にアルコールという場合にはエチル・アルコール(エタノール)を指し酒類含まれる主要アルコールで、炭素原子二個を有す、無色透明沸点78揮発性液体である。酵母発酵作用により、砂糖ブドウ糖などからつくられるが、穀類などのデンプン質原料デンプン糖化し、ブドウ糖にかえてからアルコール発酵させなければならない。また、石油化学工業副産物であるエチレンからの合成法でもつくられるが、飲用目的での使用禁止されている。エチル・アルコールは酒類として人間とのかかわり合い歴史長く人体に対して害の少ないことや致酔性のあることで知られ、人間社会に欠くことのできない存在となっている。酒類中には炭素原子が3個以上のアルコール微量存在する。これらのうち炭素数が3~5個のものをフーゼル油総称し、タンパク質分解物であるアミノ酸から生成される。酒類香味を引き立たせる有用成分とされており、特に蒸留酒にとっては重要な成分である。アルコール分子中に水酸基を持っているので味覚としては甘く感じる。また発酵過程有機酸結合してエステルをつくり、酒類の重要な芳香成分となる。





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