青島幸男
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家族
長女は放送作家・エッセイスト・タレントの青島美幸、長男は作詞家・放送作家の青島利幸[23]。
影響
- 漫画『天才バカボン』のバカボンのパパは、知らないルールがあると「国会で青島幸男が決めたのか?」と問い、自分で勝手にルールを作ったときには「国会で青島幸男が決めたのだ!」と言うのが決まり文句だった。赤塚不二夫とは交友があり、赤塚の漫画家40周年記念パーティーに参加した際には「東京都知事の青島だぁ!」と挨拶している。
- テレビドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ)では織田裕二扮する主人公の青島俊作の名前の由来であり、劇中では青島俊作が「都知事と同じ『青島』です」と自己紹介するのが定番だった。逆にドラマのヒット後、青島幸男本人はテレビ番組に出演した際、「湾岸署(ドラマの舞台となる警察署)と同じ『青島』です」と挨拶した。
- 小林信彦の私小説的作品「自由業者」(連作短編集「袋小路の休日」に収録)では、青島をモデルにした人物「羽鳥達也」と小林をモデルとした主人公「上村宏」の交流が描かれ、無名の放送作家・DJだった羽鳥が、タレントとして知名人になる経緯が、宏の視点から描かれている。
作品
テレビ番組
ほか
音楽作品
作詞
- スーダラ節(植木等)
- 五万節(ハナ肇とクレージーキャッツ)
- 無責任一代男(ハナ肇とクレージーキャッツ)
- ホンダラ行進曲(ハナ肇とクレージーキャッツ)
- ドント節(植木等)
- ハイそれまでョ(植木等)
- これで日本も安心だ!(植木等)
- 大冒険マーチ(ハナ肇とクレージーキャッツ)
- だまって俺について来い(植木等、カヴァー:火野正平・天童よしみ[注 4])
- この際カアちゃんと別れよう(ハナ肇とクレージーキャッツ) ※上野玲児との共同作詞。
- 実年行進曲(ハナ肇とクレージーキャッツ)
- 明日があるさ(坂本九、カヴァー:Re:Japan[注 5])
- 青春ア・ゴーゴー
- ふり向いてもくれない(朝丘雪路)
- ナカナカ見つからない(スリーファンキーズ)
- 明日をみつめて(弘田三枝子)
- とりあえずは元気で行こうぜ(西田敏行) ※映画『釣りバカ日誌』シリーズ主題歌。作曲も担当。
- おらぁグズラだど(谷啓)※アニメ『おらぁグズラだど』主題歌。グズラ役の大平透のカバーもあり。
歌唱
- 青島だァー / 女なんて
- そろりと参ろう / 今度こそは大丈夫 ※「そろりと参ろう」はTBS系ドラマ『そろりと参ろう』主題歌。
- 信じておくれ / 鐘をあげる男たち ※「信じておくれ」は牧田羊子とのデュエット。「鐘をあげる男たち」は映画『鐘』主題歌。
- しまった / 悪く思うなよ
- 意地悪ばあさんのうた / ウマイ話ってないもんだね ※「意地悪ばあさんのうた」は読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『いじわるばあさん』主題歌。
- ヤシの木陰のクリスマス(作詞・作曲:青島幸男、編曲:牧野信博、2000年11月29日発売)
- 明日があるさ - 作詞を手掛けた坂本九の同曲のセルフカバー(「明日があるさ〜青島幸男作品集〜」の赤盤に収録)。
映画
- クレージーの花嫁と七人の仲間(1962年、松竹)※原案(出演も)
- サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ(1962年、大映) ※原作
- スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ(1962年、大映) ※原作
- 鐘(1966年、青島プロ) ※製作・脚本・監督・主演
- 二人でひとり(1970年、東宝) ※原作・脚本・監督・主演
戯曲
著書
単著
- 『ざまァみやがれ! デッカイ気分になる本』青春出版社〈プレイブックス〉、1966年。 NCID BC10500405。全国書誌番号:66010749。
- 『青島の意地悪議員日記』読売新聞社、1969年8月31日。NCID BA33126063。全国書誌番号:72003890。
- 『青島の意地悪議員日記』新潮社〈新潮文庫〉、1982年3月。ISBN 9784101267012。 NCID BN01507706。全国書誌番号:82026108。
- 『続・意地悪議員日記 男メカケから沖縄国会まで』パロディ社、1972年3月20日。NCID BN09699225。全国書誌番号:72001997。
- 『第3意地悪議員日記』パロディ社、1973年4月5日。NCID BA44500751。全国書誌番号:72004558。
- 『120万3431人の皆様へ 第4意地悪議員日記』パロディ社、1974年4月25日。全国書誌番号:72007851。
- 『だから巨人ファンはバカなのだ』ごま書房〈ゴマブックス〉、1976年12月。 NCID BB19444088。全国書誌番号:75050715。
- 『なんだ! 勉強なんて』ポプラ社〈のびのび人生論〉、1978年7月。 NCID BN03697067。全国書誌番号:78023384。
- 『これで日本も安心だ 哀れな中年から幸せな若者へのメッセージ』ごま書房〈ゴマブックス〉、1979年5月。 NCID BB03852846。全国書誌番号:79018492。
- 『これで日本も安心だ』勁文社〈ケイブンシャ文庫〉、1983年12月。ISBN 9784766901504。 NCID BN06067203。全国書誌番号:84022456。
- 『面白生活白書 天下大変私は泰平!リッパなもんだよ日本人』主婦と生活社〈21世紀ブックス〉、1980年10月。全国書誌番号:81004355。
- 『青島幸男の国会を話そうか これで政治に強くなる』ダイヤモンド社、1981年2月5日。NCID BN14273776。全国書誌番号:81016648NDLJP:11933794。
- 『人間万事塞翁が丙午』新潮社、1981年4月。 NCID BN0505297X。全国書誌番号:81025694。
- 『人間万事塞翁が丙午』新潮社〈新潮文庫〉、1984年8月。ISBN 9784101267043。 NCID BN01507885。全国書誌番号:85001046。
- 『人間万事塞翁が丙午』埼玉福祉会〈大活字本シリーズ〉、1987年10月。全国書誌番号:88018021。
- 『人間万事塞翁が丙午』パロディー社、1995年3月。ISBN 9784938688042。 NCID BN1385538X。全国書誌番号:96010271。
- 『ノミの反乱』新潮社〈新潮文庫〉、1982年7月。ISBN 9784101267029。 NCID BN01507830。全国書誌番号:82046318。
- 『蒼天に翔る』新潮社、1982年9月。 NCID BN08076362。全国書誌番号:82053598。
- 『蒼天に翔る』新潮社〈新潮文庫〉、1985年7月。ISBN 9784101267050。 NCID BN06083968。全国書誌番号:85061853。
- 『極楽トンボ』文藝春秋、1982年10月。 NCID BN00873640。全国書誌番号:83004035。
- 『極楽トンボ』文藝春秋〈文春文庫〉、1986年2月。ISBN 9784167405014。 NCID BA87804929。全国書誌番号:86024996。
- 『青島の意地悪国会報告』新潮社〈新潮文庫〉、1983年4月。ISBN 9784101267036。 NCID BN01507772。全国書誌番号:83032981。
- 『ぴいひゃらどんどん』新潮社、1983年5月。ISBN 9784103388036。 NCID BA39846291。全国書誌番号:83035146。
- 『対談集 ホントはどうなの…』毎日新聞社、1983年12月。 NCID BN10454757。全国書誌番号:84020827。
- 『とまどいの日々』毎日新聞社、1985年4月。全国書誌番号:85043532。
- 『繁盛にほんばし弁菊』新潮社、1985年5月。ISBN 9784103388043。 NCID BA33808030。全国書誌番号:85048900。
- 『青島幸男の紋切り型辞典 女の口説き方から辞表の書き方まで』ネスコ〈NESCO books〉、1988年6月。ISBN 9784890360536。 NCID BC07540682。全国書誌番号:88046830。
- 『わかっちゃいるけど… シャボン玉の頃』文藝春秋、1988年9月。ISBN 9784163426204。 NCID BN02835121。全国書誌番号:89001111。
- 『わかっちゃいるけど… シャボン玉の頃』文藝春秋〈文春文庫〉、1991年9月。ISBN 9784167405021。 NCID BN11042289。全国書誌番号:91067496。
- 『青島幸男とたった七人の挑戦』徳間書店、1995年6月。ISBN 9784198603045。 NCID BA66382910。全国書誌番号:97029049。
- 『青島知事発言集』東京都政策報道室政策調整部、1998年3月。全国書誌番号:98090867。
- 『ドーンと都政じわじわ革命』ぎょうせい、1998年5月。ISBN 9784324054369。 NCID BA36930052。全国書誌番号:99006863。
- 『ちょっとまった! 青島だァ』岩波書店〈双書時代のカルテ〉、2006年12月。ISBN 9784000280945。 NCID BA79580735。全国書誌番号:21164843。
共著
- 林孝矩、小沢貞孝、青島幸男『選挙法改正について各党の意見をきく』 下、尾崎行雄記念財団〈討論集会シリーズ〉、1975年3月。全国書誌番号:77101184。
- 青島幸男、石ノ森章太郎『大日本カル派宣言 平成ルネッサンスの幕あけ』勁文社、1989年6月。ISBN 9784766909425。全国書誌番号:90043424。
- 青島幸男、石ノ森章太郎『新世紀のココロ』(増補版)勁文社、1995年9月。ISBN 9784766923278。全国書誌番号:96001695。
- 青島幸男、秋元康『明日があるさ』『明日があるさ』選考委員会選、勁文社、2001年6月。ISBN 9784766938388。 NCID BA53462303。全国書誌番号:20256255。
- 井上怜奈、鳥越俊太郎、猿渡瞳、加藤大基、青島幸男、より子、小橋建太『生きる。 がんと向きあう7人のストーリー』幻冬舎、2009年8月。ISBN 9784344017184。 NCID BA91424659。全国書誌番号:21722029。
編集
- 『青島幸男の金丸倒せ“100万通大作戦”』汐文社、1992年12月。ISBN 9784811301457。 NCID BN08449390。全国書誌番号:93051930。
翻訳
- S.ワインスタイン、H.アルブレヒト『にわとりのジョナサン』勁文社〈エコーブックス〉、1975年4月。 NCID BN12837972。
- S.ワインスタイン、H.アルブレヒト『にわとりのジョナサン』勁文社〈ケイブンシャ文庫〉、1983年11月。ISBN 9784766901467。 NCID BN09457860。全国書誌番号:84024383。
- S.ワインスタイン、H.アルブレヒト『にわとりのジョナサン』勁文社〈ケイブンシャノベルス〉、1995年6月。ISBN 9784766922950。全国書誌番号:95064589。
- ジェームズ・クラベル『23分間の奇跡』集英社、1983年9月。ISBN 9784087730524。 NCID BN08146071。全国書誌番号:84008538。
- ジェームズ・クラベル『23分間の奇跡』集英社〈集英社文庫〉、1988年7月。ISBN 9784087493573。 NCID BA37475097。全国書誌番号:88049704。
出版中止
出演
テレビ番組
- ひょっこりひょうたん島(1965年 - 1966年、NHK) - トンカチーフ(声の出演)
- 気まぐれ百年(1966年、日本テレビ)
- お昼のワイドショー(1968年 - 1979年、日本テレビ) - 司会
- 欽ちゃんの全日本仮装大賞(1979年 - 2001年、日本テレビ) - 審査員長
- 今夜は最高!(1985年・1988年)
- 追跡(1988年 - 1994年、日本テレビ) - 司会
ラジオ番組
- 青島・フーコの天下のジョッキー(TBSラジオ)
- 青島幸男の明日があるさ(TBSラジオ)[1]
- 青島幸男の丁丁発止(文化放送)
- 三菱モーニングドライブ 青島・うつみの花咲かジョッキー(文化放送)
- 青島幸男の世界一だ!(ニッポン放送)
- 青島幸男のまだ宵の口(ニッポン放送)
テレビドラマ
- いまに見ておれ(1964年、TBS) - 剣持敬太
- 泣いてたまるか(1966年 - 1967年、TBS) - 主演
- ウルトラマン 第11話「宇宙から来た暴れん坊」(1966年、TBS/円谷プロ) - 新聞記者
- ケンチとすみれ(1967年 - 1968年、NHK) - 甲田玄三
- 意地悪ばあさん(読売テレビ版、1967年) - 主演・波多野タツ
- 独身のスキャット 第1話(1970年、TBS/円谷プロ)
- 恐怖劇場アンバランス(1973年、フジテレビ/円谷プロ) - ストーリーテラー〔司会〕
- 意地悪ばあさん(フジテレビ版、1981年 - 1982年) - 主演・波多野たつ
- サザエさんVS意地悪ばあさんVSいじわる看護婦(1984年、フジテレビ) - 主演・波多野たつ
- 意地悪ばあさんリターンズ 伝説のばあさんVS湾岸署スリーアミーゴス意地悪バトル(1999年、フジテレビ) - 主演・波多野たつ
- 明日があるさ(2001年、日本テレビ) - 加茂営業本部長[25]
- TV's HIGH(2000年 - 2001年、フジテレビ)
映画
- クレージーの花嫁と七人の仲間(1962年、松竹) - フロアーテレビ・ディレクター ※原案
- 若い季節(1962年、東宝) - 谷
- 「可否道」より なんじゃもんじゃ(1963年、松竹) - テレビ作家・赤島
- あの人はいま(1963年、松竹) - 縫目正志
- わんぱく天使(1963年、東宝)
- ホラ吹き太閤記(1964年、東宝) - 大久保彦左衛門
- 男嫌い(1964年、東宝) - 片山道雄
- 戦場にながれる歌(1965年、東宝) - 西山助教
- 大阪ど根性物語 どえらい奴(1965年、東映) - 青島
- クレージー大作戦(1966年、東宝) - 駐在所巡査
- 旗本やくざ(1966年、東映) - たらしの頓兵衛
- 黄金バット (1966年、東映東京) - 警官
- 女は幾万ありとても(1966年、東宝) - 塚本
- 鐘(1966年、青島プロ) - 主演 ※製作・脚本・監督
- クレージーの怪盗ジバコ(1967年、東宝) - 警官
- BG・ある19才の日記 あげてよかった!(1968年、日活) - 今村栄次
- クレージーのぶちゃむくれ大発見(1969年、東宝) - 若い男
- 千夜一夜物語(1969年、日本ヘラルド) - 主演・アルディン(声の出演)
- 俺は眠たかった!!(1970年、松竹) - 警官
- 二人でひとり(1970年、東宝) - 主演・服部良助 ※原作・脚本・監督
- 告訴せず(1975年、東宝) - 主演・木谷省吾
- ドン松五郎の生活(1986年、東宝東和)
- 川の流れのように(2000年、東宝)
- 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001年、松竹) - 高野研一郎
- 明日があるさ〈THE MOVIE〉(2002年、東宝) - 加茂
- 死に花(2004年、東映) - 穴池好男
注釈
- ^ 1995年の都知事選ではそれ以外に選挙ポスター貼りは行っているが、組織不足及び慣れていないため選挙終了まで全部を貼りきれなかった。
- ^ 旧制高等学校と新制高等学校の入れ替え時期と重なり、特例にて無試験入学。
- ^ ただし、日本共産党・生活者ネット・自治市民'93などは青島の政策に一定の肯定的評価を示しており、都政を革新する会は青島を全面的に支持していた。
- ^ 火野と天童のカヴァー版は、タイトルの「来い」の部分が平仮名になっているほか、歌詞の「銭のない奴は」の部分が「金のない奴は」に変わっている。
- ^ 青島自身により新たに歌詞が追加された。
- ^ 1970年の青島幸男自身が主演した同名映画とは別作品。元は小松政夫のために書き下ろした喜劇の脚本で、長いこと日の目を見ないままであったが、小松が2011年に日本喜劇人協会会長に就任したため、小松の会長就任記念作品として2011年に初めて舞台化された。
出典
- ^ a b 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、16頁。
- ^ a b c 週刊現代2024年7月13日号巻頭モノクログラビア最終ページ略年譜(頁数表記無)
- ^ 菩提寺は深川の蔡華院
- ^ 『あの胸が岬のように遠かった』永田和宏、新潮社、2022、p43。永田の父親が定宿にしていた
- ^ 植木等 その他 著、植木等デラックス 編『植木等のみなさんおそろいで』ファンハウス、1992年、17頁。ISBN 4594009980。
- ^ a b 植木等 1992, p. 18
- ^ 植木等 1992, p. 12
- ^ 佐藤利明(編著)『植木等ショー! クレージーTV大全』洋泉社、2010年、189頁。ISBN 9784862486240。
- ^ 植木等 1992, p. 19
- ^ 安保と「タレント候補」で注目の参院選 - NHK放送史
- ^ 「青島幸男 参議院議員としての軌跡 (第3回)」(PDF)『第二院クラブ連載』、青島利幸、 オリジナルの2007年9月28日時点におけるアーカイブ、2017年11月29日閲覧。
- ^ 東京・青島 大阪・ノック知事誕生 - NHK放送史
- ^ 무소속 돌풍 주역 - KBS NEWS(韓国放送公社) (KBSニュース9、1995年4月10日)
- ^ 도쿄 도지사 당선자, 선거 비용 150만원 쓰고 당선 (MBCニュースデスク、1995年4月10日)
- ^ 도쿄.오사카 지사 선거, 유권자들의 무소속 후보 선택 배경 (MBCニュースデスク、1995年4月10日)
- ^ 佐高信『タレント文化人150人斬り』毎日新聞社、2002年、[要ページ番号]頁。ISBN 4620315931。
- ^ a b “史上初の大調査 著名人100人が最後に頼った病院 あなたの病院選びは間違っていませんか(5)”. 現代ビジネス (2011年8月17日). 2020年1月15日閲覧。
- ^ “史上初の大調査 著名人100人が最後に頼った病院 あなたの病院選びは間違っていませんか(6)”. 現代ビジネス (2011年8月17日). 2020年1月15日閲覧。
- ^ 青島幸男『わかっちゃいるけど… シャボン玉の頃』文藝春秋、1988年、[要ページ番号]頁。ISBN 4163426205。
- ^ “TV・映画”. 青島幸男ミュージアム. 2017年11月29日閲覧。
- ^ 『週刊プレイボーイ』(1981年8月18日号)「キミはどちらを支持する!?青島幸男vs石原慎太郎」
- ^ 矢崎泰久『変節の人 かつての同志が告発する青島幸男の正体』飛鳥新社、1997年、[要ページ番号]頁。ISBN 4870312956。
- ^ “青島幸男さんの長男、利幸氏が肺がんのため死去 テレビ番組の構成作家”. サンスポ. (2017年11月9日) 2020年2月15日閲覧。
- ^ 岸川真 (2013年3月29日). “こんな僕がインタビュー術を語っていいんですかっ? 第15回 出版中止になる”. WEB本の雑誌. 本の雑誌社. 2022年2月1日閲覧。
- ^ 青島幸男 - オリコンTV出演情報
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