名古屋市営バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/28 16:40 UTC 版)
車両
![]() |
納入メーカー
日本メーカー5社とも導入されている。導入数は2019年現在いすゞ自動車が最多で日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、日産ディーゼル(現在のUDトラックス)、トヨタ自動車の順となる。車体組立部門を持たない日産ディーゼル車の場合、富士重工業のボディが標準だったが、同社のバス車体組立撤退後は西日本車体工業のボディが架装されている[注釈 4]。また、いすゞのシャーシに富士重工業のボディという組み合わせも少数存在していたが、2011年度末までに全車廃車となった。三菱ふそう・エアロスターの車体は三菱自動車バス製造(現在の三菱ふそうバス製造)に一本化される前は三菱自動車工業名古屋製作所大江工場が架装を担当していたが、同工場にて車体が架装された車両は2009年度末までに全車廃車となった。
なお、かつては営業所ごとに納入するメーカーが決まっていた[注釈 5]が、現在は入札制度で車両が投入されるため、全営業所とも複数メーカーの車両を保有している[注釈 6]。
基幹バスの車両については、浄心・鳴尾・猪高・大森営業所に所属しており、浄心・猪高・大森所属車は基幹2系統に、鳴尾所属車は基幹1号系統で使用されている。また、特殊車両は、都心ループ専用車及びメーグル専用車は浄心営業所に、ガイドウェイバス専用車は大森営業所に所属している。
管理番号
当局では下記の方法によって車両に局番を付番している(40番台は欠番)。
- 例:NKH-1(この場合、日野自動車製の基幹バス専用ノンステップバスの1号車である。)
- 1桁目(ステップの有無)
- N:ノンステップバス
- なし:ツーステップバスまたはワンステップバス (全廃となり現存しない)
- 2桁目(用途)
- K:基幹バス専用車および研修車(研修車はK-1から始まる局番を持ち、1・3桁目は付されない)
- L:リフトバス(全廃となり現存しない)
- M:中型バス[注釈 7]及びなごや観光ルートバス「メーグル」専用車(「メーグル」専用車はM-01から始まる局番を持ち、1・3桁目は付されない)
- S:小型バス(2021年3月に全廃となり現存しない)
- T:都心ループ専用車
- R:基幹バス専用車からの格下車(リフレッシュバスとも呼ばれる。ノンステップバスは存在しない。2008年12月全廃となり現存しない)
- C:一般・貸切兼用車(2004年12月全廃となり現存しない。またメーカー記号は付されず、番号も使い捨てずに代替車両が引き継いでいた(C-1〜14、3代続いた)。現在も一般・貸切兼用車自体は存在するが、車番は一般車と同一体系である。)
- なし:大型バス
- 3桁目(メーカー・納入販売店)
- S:いすゞ自動車(ISUZU:いすゞ自動車中部)頭文字の「I」ではなく「S」となっているのは数字の1との混同を避けるため。
- H:日野自動車(HINO:愛知日野自動車)
- F:三菱ふそう・トラックバス(FUSO:三菱ふそう・トラックバス東海ふそう)
- N:日産ディーゼル工業(NISSAN:UDトラックス中部支社)
- 4桁目以降(製造番号)
- 納入した順に1から始まる番号が付番される(ナンバープレートの番号と一致しない)。
過去には車体構造を記号で表していた。
- 1桁目 ワ:ワンマン車 2:ワンマンツーマン兼用車 なし:ツーマン車
- 2桁目 納入メーカー
- 3桁目 U:アンダーフロアエンジン R:リアエンジン なし:フロントエンジン
- ハイフン後 納入順一連番号
名鉄バス委託営業所車両の独自装備
名鉄バスに管理委託されている大森営業所・野並営業所に所属するバスは、他の営業所の車両に装備されていない以下の装備がある。
また、以下の装備は他営業所とは異なり、2007年4月1日の管理委託開始時から運用されている。
野並営業所は2012年4月1日から管理委託開始。
車両について
原則標準尺で導入されている[注釈 8]。
令和6年3月(2024年)現在、全1021両が配属されている。(この数は、メーグル専用車両の5両を除いた数である)
平成23年(2011年)度末までに排ガス規制に適合しないKC代ディーゼル車は全廃。
かつては大型バスの場合車体前部に折り戸の入口、中央に引き戸の出口、さらに最後部に折り戸の出口という独特の3扉車がほとんどであった(基幹2号系統は例外で中央が4枚折り戸の入口)が、1999年式の車両より基幹2号系統と同じ2箇所の出入口に改められた。その後2001年式の車両よりすべてノンステップバス車に移行したため、現在3扉車を含めた大型ツーステップバス車は全車廃車。
CNG車は2005年度を最後に導入されていない。それは2006年度に導入されたADG-RA273MANより新長期規制に適合しているため、名古屋市では低公害車という位置づけをされていることが一因と考えられる。また、CNG車を除く全車がアイドリングストップ・スタートシステム(ISS)を搭載している。
2017年度をもって、CNG車はタンク寿命のために全廃になった。
2021年5月までに三菱ふそう製の中型車(7m中型車も含む)が全廃されたため、在籍している全車両がターボ車・縦置きエンジン車となった。同時に中型車はジェイ・バス製(いすゞ・エルガミオ、日野・レインボー)のみとなった[注釈 9]。
2022年3月末までに旧日産ディーゼル製のフルフラットノンステップバスが全廃されたため、在籍している全車両が前中扉間のみのノンステップバスとなった。またエンジンが全てSOHCになった。
2022年12月に三菱UFJフィナンシャル・グループの5社[注釈 10]から企業版ふるさと納税等を活用した寄付[20]により、MUFGデザインのトヨタ・SORAを一台導入し、翌2023年4月1日から鳴尾営業所配属且つ基幹1系統限定で運行を開始した。
2023年8月より納入されている新車は、行先表示器が白色LEDに変更された。
令和5年度末までに、日産ディーゼル製の車両は全車除籍された[注釈 11]。
市バスの営業所は全て名古屋市内にあるため、ナンバープレートは全車両名古屋ナンバーである。
種類別(令和5年度現在)
- ノンステップバス:1021両
※ 燃料電池車、メーグル専用車両を含む。
大きさ・トランスミッション別(令和5年度現在)
- 大型車:822両
- AMT車:76両
- MT車:348両
- AT車:398両
- 中型車:199両
- AMT車:68両
- AT車:131両
- 小型車は、30両全車が令和3年度に廃車された。
※ なおこの数は、燃料電池車とメーグル専用車両を含む。
車両用途別(令和5年度現在)
なお、所有する全車ノンステップバス化を完了している。
- 一般車両:932両
- 大型ノンステップバス:751両
- 中型ノンステップバス:182両
- 小型ノンステップバス:0両
- 基幹1系統車両:20両(大型ノンステップバス:20両)
- 基幹2系統車両:50両(大型ノンステップバス:50両)
- 都心ループ専用車両:13両(中型ノンステップバス:13両)
- メーグル専用車両 : 6両(大型ノンステップバス2両、(中型ノンステップバス :4両)
動力別(令和5年度現在)
※ なおこの数は、都心ループ専用の車両13両、燃料電池車2両、メーグルの専用車両5両を含む。
ディーゼル車排ガス規制適合車両数(令和5年度現在)
※ 新短期規制以前のディーゼル車および、長期規制適合車は、全車引退済み。
※ なおこの数は、都心ループ専用の車両13両、メーグル専用の車両5両を含む。
平成27年度燃費基準達成車両数(令和5年度現在)
納入メーカー別 (令和5年度)
- 大型車 822両
- いすゞ自動車、376両
- 日野自動車、218両
- 三菱ふそう、226両
- トヨタ自動車、2両
- UDトラックス、30両は、令和5年度に廃車となった。
- 中型車 199両
- いすゞ自動車、172両
- 日野自動車、27両
※ なおこの数は、都心ループ専用の車両13両、メーグル専用の車両5両を含む。
車両置き換えについて
2005年頃からは毎年約百数十両という大量増備を行い、車両の取り替えのペースを上げている。2010年度までにノンステップバス比率を92%、アイドリングストップ車(CNG圧縮天然ガス車を除く)の比率を100%にする目標を掲げていたため、現在はアイドリングストップ車の比率が100%になった。この大幅取り換えには、排ガス規制の強化の対象となる8大都市圏に名古屋市が含まれるため、規制に適合しない車両の使用年限が12年に限られることも影響していた。なお、同バスで役目を終えた車両は全国の地方事業者(北海道中央バス・宮城交通・備北バス・西肥自動車・九州産交バス・しまバス・琉球バス交通・沖縄バス・那覇バスなど)に譲渡されている他、一部はミャンマーなど海外にも輸出されている。なお、2011年度(2012年3月末までに廃車)までに排ガス規制に適合しないすべての車両(KC代までのディーゼル車)の入れ替えが終了しており、排ガス規制に適合している2001年度(2002年3月末までに導入)以降のノンステップバスは車両使用年数を現在の12年から18年に延長し、車両購入費を抑えることで経営再建につなげることになっている[注釈 12]。平成24年度以降の車両置き換えは、経年の大型低公害ツーステップ車の入れ替えに限り行われ、平成28年度末に所有する全ての車両のノンステップバス化が完了した。
現在は、排出ガス新短期規制適合の車両をポスト新長期規制適合車両へ置き換えを進めている。
令和4年度の置き換え対象車は、PJ-LV234N1の46両(NS-31〜NS-39、NS-50〜NS80、NKS-1〜NKS-7)となっており、8月10日に開札された結果、三菱ふそうが落札した。三菱ふそうの落札は14年ぶり、現行のエアロスターの導入は初である。同時に2015年3月以来8年ぶりに直列6気筒エンジンの車両が導入される見込みである。
アイドリングストップ時の音楽
2000年以降に導入されたアイドリングストップ車には、アイドリングストップ時に車内にクラシックなどの音楽が流れる機能がついていたが、2012年4月をもって中止された。(但し、各路線で運転士が音楽スイッチをオンにしている時、極稀に流れることがある。)流れる音楽の種類は、車両の所属営業所によって異なっていた。楽曲は以下の通り。
- 大森・稲西営業所の車両
- バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より・プレリュード第1番
- 西村由紀江:風色の夢より・六月の風に抱かれて
- 上記以外の営業所の車両
- モーツァルト:ピアノソナタ第16番・第1楽章
- モーツァルト:ピアノソナタ第16番・第2楽章
- ベートーヴェン:ピアノソナタ第5番・第2楽章
- クーラウ:ソナチネop.20第1番・第1楽章
アイドリングストップ時にそれぞれの曲が順番に頭から流れる。2006年頃まではアイドリングストップがスタートと曲の流れも連動していた。つまり、常に頭から再生されるのではなく、途中切れ・途中スタートとなっていた。
大森・稲西営業所の車両で流れている曲は、かつては鳴尾営業所の車両でも流れていた時期があった。
このような試みは遠州鉄道が考案し、徐々に他のバス事業者にも波及しつつある。詳細は、遠鉄バス#アイドリングストップ中の音楽を参照。
注釈
- ^ 大治町と尾張旭市以外、各市町内のバス停は1 - 2箇所のみである。この他、あま市(旧七宝町域)をバスが走行するが、バス停はない。
- ^ 基本は文字数字合わせて4桁以内に収まるように設定される。巡回系統などはこの原則は考慮されていない。
- ^ 深夜1号系統のバス停は、星ヶ丘がバスターミナルに入る以外新栄町 - 上社の各バス停は全て愛知県道60号名古屋長久手線(広小路通・東山通)上にある。
- ^ 現在ではUDトラックス自体がバス部門から撤退している。
- ^ 那古野営業所廃止前の時点では、那古野・稲西・鳴尾がふそう、浄心・港・如意がいすゞ、野並・緑が日産ディーゼル、中川・御器所・猪高・大森が日野
- ^ ただし港明営業所のように、ジェイ・バス製の車両で統一されている例もある。
- ^ 1970 - 80年代は、狭隘路線(144号系統、天白区系統)向けのマイクロバス(いすゞ・ジャーニー)が「M」を使用(局番はMS-○○)していた。
- ^ 1980年代中頃までは、短尺車が標準導入されていた。短尺車が標準導入されていた頃に導入されていた標準尺車は、現行の市バス車両同様、側面の経由地表示が大きく、塗装も現行の市バス車両同様、白地に青いラインが入るもので、導入当初は車体側面帯上の『市営』表記、[10]→[幹線15]系統用車両の『じゅんかんバス』表記とリアオーバーハング下部にあった『名古屋市交通局』表記は赤文字であったが、後に帯上青色の『市営』表記のみとなる。なお、基幹バスの車両は、1982年製の初代基幹1号の車両も含めて、全て標準尺車である。
- ^ 2017年以降中型車を製造しているのがジェイ・バスのみという事情もある。
- ^ 三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ証券ホールディングス・三菱UFJニコス・三菱UFJ銀行・アコム
- ^ ただし、平成20年度に納入されたエアロスター(PKG-MP35UM改)は日産ディーゼル製のエンジン(MD92エンジン)を搭載しており、エンジンに限っては日産ディーゼル製がしばらく残る見通しである。
- ^ その結果、中古車の譲渡が見られなくなり、原則廃車→解体となった。
- ^ 条例によると、「乗合自動車に乗車する場合には料金を支払い、乗車券を受けなければならない」とあり、但し書きで、「乗合自動車に乗車後、乗車券の料金に相当する金額を支払うときは、この限りでない」とされており、条例上は普通券・割引券一枚の料金として定めている。この為、近年までバス車内などの料金表も普通券・割引券という表記であった。近年は普通料金・割引料金という表記に変わっている。なお、現在も名古屋・栄・金山の交通局サービスセンターにてバス乗車券を発売している。
- ^ 2002年まで豊山町にある北部市場バス停で乗り降りする場合のみ対キロ区間制料金(事前申告制。前乗り後ろ降りだったため支払い額は乗客の良心に任されていた)が適用されていたが、並行する名鉄バスが路線を廃止したため適用廃止となる[WEB 1]。なお現在は豊山町のコミュニティバスが並行しているが、こちらは名古屋市に運賃を合わせている。
- ^ 『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ)2010年12月16日放送分より[出典無効]
出典
- ^ a b “黒川11号系統の均一制料金への変更等のご案内”. 名古屋市交通局 (2002年10月). 2002年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ 名古屋市交通局. “マナカ(manaca)とTOICAの乗車券機能の相互利用サービスを平成24年4月21日(土)に開始しました!”. 2012年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月23日閲覧。
- ^ a b 市バス港明営業所の開所及びお忘れ物の取り扱い業務等の開始について - 名古屋市交通局
- ^ 市バスのダイヤ改正について - 名古屋市交通局(2023年1月6日閲覧。)
- ^ 名古屋市交通局 (2018年10月). “名古屋市バス・地下鉄路線図(平成30年10月現在)” (pdf). 2019年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
- ^ a b c 名古屋市交通局. “深夜バス料金”. 2015年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月4日閲覧。
- ^ “深夜1系統”. 名古屋市交通局 (2006年2月6日). 2006年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ “深夜2系統”. 名古屋市交通局 (2006年2月6日). 2006年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ “地下鉄・市バスの一部運休について”. 名古屋市交通局 (2020年4月). 2020年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ “地下鉄・市バスの運行再開について”. 名古屋市交通局 (2020年5月). 2020年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ “市バス・地下鉄の一部運休について”. 名古屋市交通局 (2020年7月). 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ “節分バスの運行中止について”. 名古屋市交通局 (2021年1月20日). 2021年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ 事務事業評価票(バス事故の発生防止(自動車運転課・大森営業所)) 名古屋市交通局。
- ^ 市バス車両への「ドライブレコーダー」の導入について 名古屋市交通局。
- ^ a b c https://web.archive.org/web/20160321090953/https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/BUS/TRP0000165.htm
- ^ a b c 平成30年度市バスの営業係数について|名古屋市交通局
- ^ シチズンホールディングス. “受賞者アーカイブ”. 2014年8月31日閲覧。
- ^ “超低床ノンステップバス3台導入”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1997年3月24日)
- ^ “名古屋市交 バス路線を全面再編”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1998年4月20日)
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ [2][リンク切れ]
- ^ 名古屋市交通局:自主退職迫る研修 97~06年度 毎日新聞(2008年2月11日掲載のオリジナルのアーカイブ)、2015年12月3日閲覧。
- ^ a b c “夜の街 救急市バス 転落女性乗せ 病院へ 南区の歩道橋 乗客も〝う回〟に協力”. 中日新聞朝刊12版: p. 31. (1990年9月26日)
- ^ “せちがらい社会にぬくもり 第1回シチズン・オブ・ザ・イヤー 運転中けが人救う 本紙報道で選ばれる”. 中日新聞夕刊E版: p. 14. (1991年1月25日)
- ^ a b c d e f g h 名古屋市交通局 1992, p. 111.
- ^ 湯浅三十五年の歩み 湯浅電池製造(株)
- ^ a b c d e f g 名古屋市交通局 1992, p. 112.
- ^ a b c d e f g h i j 名古屋市交通局 1992, p. 113.
- ^ a b c d e f g h i 名古屋市交通局 1992, p. 114.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 名古屋市交通局 1992, p. 115.
- ^ a b c d e f g h i j k l 名古屋市交通局 1992, p. 116.
- ^ a b c d e f g h i j 名古屋市交通局 1992, p. 117.
- ^ a b c d e 名古屋市交通局 1992, p. 118.
- ^ “市バス営業所(市バス車庫)一覧 | まるはち交通”. www.maruhachi-kotsu.com. 2024年2月5日閲覧。
- ^ 「名古屋市交通局 路線バス 路線図」
- ^ “メーグル1dayチケットで都心ループバス「C-758系統」にもご乗車いただけます。”. 公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “名古屋市、緑区・森の里団地と栄結ぶ市バス「高速1号系統」の廃止を検討:ニュース:中日BIZナビ”. 中日BIZナビ. 2022年3月13日閲覧。
- ^ “市バス路線 節分急行バス(大須観音~笠寺西門) | まるはち交通”. www.maruhachi-kotsu.com. 2024年2月5日閲覧。
- ^ a b 名古屋市交通局 1992, p. 19.
- ^ 名古屋市交通局 1992, p. 121.
- ^ ゆとりーとライン運行経路及びダイヤ等の改正について (PDF) - 名古屋ガイドウェイバス、2022年12月6日(2023年1月6日閲覧)
- ^ ゆとりーとラインの起終点変更に伴う経路延長 (PDF) - 名古屋市交通局(2023年1月6日閲覧)
- ^ 停留所名称の変更等 (PDF) - 名古屋市交通局(2023年1月6日閲覧)
- ^ 名古屋市における水素を燃料として走行する燃料電池バスの試行導入事業に対する寄付について 三菱UFJフィナンシャル・グループ他5社共同リリース 2022年11月30日
- ^ “乗合自動車乗車料条例”. 名古屋市. 2020年1月23日閲覧。
- ^ a b “乗合自動車乗車料条例施行規程”. 名古屋市. 2020年1月23日閲覧。
- 名古屋市営バスのページへのリンク