名古屋市営バス
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バスターミナル
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バス専用ターミナル
下記は名古屋市交通局のバスターミナル
- 藤が丘バスターミナル:市営地下鉄東山線「藤が丘駅」・愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)「藤が丘駅」・名鉄バス
- 名鉄バスのターミナルは別の場所にある。
- 本郷バスターミナル:市営地下鉄東山線「本郷駅」
- 上社バスターミナル:市営地下鉄東山線「上社駅」
- 一社バスターミナル:市営地下鉄東山線「一社駅」
- 星ヶ丘バスターミナル:市営地下鉄東山線「星ヶ丘駅」・名鉄バス・JR東海バス
- 名鉄バスとJR東海バスはターミナルに入らない。
- 池下バスターミナル:市営地下鉄東山線「池下駅」
- 栄バスターミナル(噴水南):市営地下鉄東山線・名城線「栄駅」・名鉄瀬戸線「栄町駅」
- 2019年3月24日の終車を最後に閉鎖。翌25日から全ての系統がオアシス21発着に集約された。
- 栄バスターミナル(オアシス21):市営地下鉄東山線・名城線「栄駅」・名鉄瀬戸線「栄町駅」・名鉄バス・三重交通・東濃鉄道・ジェイアール東海バス(その他共同運行会社)
- 名鉄バスが運行する基幹バス(名鉄バスセンター発着)はターミナルに入らない。一部の市バス路線もオアシス21の敷地内西側の路上にバス停がある。(噴水南にバス停があった系統が該当)
- 名古屋駅バスターミナル:市営地下鉄東山線・桜通線「名古屋駅」名鉄名古屋本線「名鉄名古屋駅」・近鉄名古屋線「近鉄名古屋駅」・JR線「名古屋駅」・名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「名古屋駅」・名鉄バス「名鉄バスセンター」・JR東海バス(その他共同運行会社)
- 本陣バスターミナル:市営地下鉄東山線「本陣駅」
- 名古屋競輪場行き無料送迎バスも市バスが貸切運行するためターミナルを発着する。
- 中村公園バスターミナル:市営地下鉄東山線「中村公園駅」・名鉄バス
- 名鉄バスはターミナルに入らない。
- 高畑バスターミナル:市営地下鉄東山線「高畑駅」
- 建物やバス転回場などがあるわけではなく、路上に設置された複数の停留所に発着する。
- 金山バスターミナル:市営地下鉄名城線・名港線「金山駅」・名鉄名古屋本線「金山駅」・JR線「金山駅」
- 金山駅北口にある。なお駅南口には金山南口停留所があり、それに隣接してJR東海バス「青春ドリームなごや号」の専用停留所とイオンモール熱田行き無料シャトルバスの停留所もある。
- 新瑞橋バスターミナル:市営地下鉄名城線・桜通線「新瑞橋駅」
- 黒川バスターミナル:市営地下鉄名城線「黒川駅」・とよやまタウンバス
- 六番町バスターミナル:市営地下鉄名港線「六番町駅」
- 六番町を起・終点とする便のみターミナルに入る。
- 名古屋港バスターミナル:市営地下鉄名港線「名古屋港駅」・飛島公共交通バス
- 植田バスターミナル:市営地下鉄鶴舞線「植田駅」
- 原バスターミナル:市営地下鉄鶴舞線「原駅」
- 平針バスターミナル:市営地下鉄鶴舞線「平針駅」
- 鳴子北バスターミナル:市営地下鉄桜通線「鳴子北駅」
- 名古屋市営バス野並営業所に併設されている。
- 上飯田バスターミナル:市営地下鉄上飯田線「上飯田駅」・名鉄小牧線「上飯田駅」
- 引山バスターミナル:名鉄バス
- 平針運転免許試験場臨時バスターミナル:愛知県運転免許試験場(天白区)・名鉄バス
- 2018年1月から2021年4月まで試験場の一般車両用の駐車場が閉鎖されていたため、暫定的に設置されていた。2021年4月3日に廃止されている。名鉄バスは路線廃止までターミナルに入らなかった。
バスターミナルのギャラリー
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平針運転免許試験場臨時バスターミナル
交通広場
上記の他に、タクシーなどの乗降も扱っている交通広場も存在する。下記の通り。赤池駅(日進市)には市バスの乗り入れはないが、交通広場が存在する。
- 大曽根交通広場:市営地下鉄名城線「大曽根駅」・名鉄瀬戸線「大曽根駅」・JR中央本線「大曽根駅」・ゆとりーとライン「大曽根駅」
- 茶屋ヶ坂交通広場:市営地下鉄名城線「茶屋ヶ坂駅」
- 基幹バスは交通広場に入らない。
- 自由ヶ丘交通広場:市営地下鉄名城線「自由ヶ丘駅」
- 上小田井交通広場:市営地下鉄鶴舞線「上小田井駅」・名鉄犬山線「上小田井駅」
- 上小田井駅の南口にある。かつては名鉄バスも発着していた。
- 徳重交通広場:市営地下鉄桜通線「徳重駅」・名鉄バス・JR東海バス
- 大高交通広場:JR東海道本線「大高駅」
- 大高駅の西側にある。なお、別の場所に「大高駅東」停留所もあるが、こちらは大高駅の東側にある。
- 南大高交通広場:JR東海道本線「南大高駅」
- 南大高駅の西側にある。なお、別の場所に「南大高駅東」停留所もあるが、こちらは南大高駅の東側にある。さらに別の場所から名鉄バスも発着している。名鉄バスの停留所名は「イオンモール大高」。
- 新守山交通広場:JR中央本線「新守山駅」
- 八田交通広場:JR関西本線「八田駅」
- 市営地下鉄東山線「八田駅」へはエレベーターやJR駅舎内のエスカレーターでアクセスできる。近鉄名古屋線「近鉄八田駅」は若干離れた場所にある。中川コロナワールドへの無料送迎バスも交通広場を発着している。
- 春田交通広場:JR関西本線「春田駅」
- 神宮前交通広場:名鉄名古屋本線・常滑線「神宮前駅」
- 停留所名は「神宮東門」。神宮前駅の西側の道路沿い、文字通り熱田神宮東門の目の前にある。かつては名鉄バスも発着していた。なお、別の場所に「名鉄神宮前」停留所もあり、こちらは神宮前駅の東側の道路を北に少し歩いたところに位置する。
- 神宮前駅の駅ビル解体工事に伴い広場内に停留所はなくなっており、停留所は道路上に移設されている。2022年4月2日の改正で廃止となり、神宮前駅の前でバスが待機する光景もなくなった。
- 鳴海交通広場:名鉄名古屋本線「鳴海駅」・名鉄バス
- 停留所名は「名鉄鳴海」。名鉄バスも同じ場所に発着するが、停留所名は「鳴海駅」となっている。
- 有松交通広場:名鉄名古屋本線「有松駅」
- 停留所名は「名鉄有松」。有松駅の北側に位置する。かつては名鉄バスも発着していた。
- 小幡交通広場:名鉄瀬戸線「小幡駅」
- 印場交通広場:名鉄瀬戸線「印場駅」(尾張旭市)・あさぴー号・旭労災病院無料送迎バス
- 市バスの停留所名は「名鉄印場」、あさぴー号の停留所名は「印場駅」となっている。
- 野跡交通広場:名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「野跡駅」
- 西部医療センター交通広場:西部医療センター(北区)
- 南陽交通広場(イオンモール名古屋茶屋):南陽交通広場(港区)・三重交通
- イオンモール名古屋茶屋内に設置。三重交通の高速バスも乗り入れるため、ここに併記する。三重交通バスの停留所名は「イオンモール名古屋茶屋」。
- ららぽーと交通広場:ららぽーと名古屋みなとアクルス(港区)
- 志段味交通広場:コストコホールセール守山倉庫店(守山区)・ゆとりーとライン
交通広場のギャラリー
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大曽根交通広場
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茶屋ヶ坂交通広場
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自由ヶ丘交通広場
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上小田井交通広場
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徳重交通広場
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大高交通広場
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南大高交通広場
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新守山交通広場
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八田交通広場
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春田交通広場
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神宮前交通広場
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鳴海交通広場
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有松交通広場
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小幡交通広場
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印場交通広場
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野跡交通広場
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南陽交通広場
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ららぽーと交通広場
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志段味交通広場
ロータリー
- 藤田医科大学病院ロータリー:藤田医科大学病院(豊明市)・名鉄バス・ひまわりバス・東郷藤田医大バス
- 交通広場とは言い難いが、名鉄バスなど他社のバスやタクシーも取り扱っているため、ここに併記する。
- 高蔵寺駅南口ロータリー:JR中央本線「高蔵寺駅」(春日井市)・ゆとりーとライン・名鉄バス・かすがいシティバス
- 名鉄バスは駅北口のターミナルにも発着する。
- 旭労災病院ロータリー:旭労災病院(尾張旭市)・あさぴー号・無料送迎バス
- 市バスは1路線(志段味巡回)のみ乗り入れている。
ロータリーのギャラリー
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藤田医科大学病院ロータリー
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高蔵寺ロータリー
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旭労災病院ロータリー
注釈
- ^ 大治町と尾張旭市以外、各市町内のバス停は1 - 2箇所のみである。この他、あま市(旧七宝町域)をバスが走行するが、バス停はない。
- ^ 基本は文字数字合わせて4桁以内に収まるように設定される。巡回系統などはこの原則は考慮されていない。
- ^ 深夜1号系統のバス停は、星ヶ丘がバスターミナルに入る以外新栄町 - 上社の各バス停は全て愛知県道60号名古屋長久手線(広小路通・東山通)上にある。
- ^ 現在ではUDトラックス自体がバス部門から撤退している。
- ^ 那古野営業所廃止前の時点では、那古野・稲西・鳴尾がふそう、浄心・港・如意がいすゞ、野並・緑が日産ディーゼル、中川・御器所・猪高・大森が日野
- ^ ただし港明営業所のように、ジェイ・バス製の車両で統一されている例もある。
- ^ 1970 - 80年代は、狭隘路線(144号系統、天白区系統)向けのマイクロバス(いすゞ・ジャーニー)が「M」を使用(局番はMS-○○)していた。
- ^ 1980年代中頃までは、短尺車が標準導入されていた。短尺車が標準導入されていた頃に導入されていた標準尺車は、現行の市バス車両同様、側面の経由地表示が大きく、塗装も現行の市バス車両同様、白地に青いラインが入るもので、導入当初は車体側面帯上の『市営』表記、[10]→[幹線15]系統用車両の『じゅんかんバス』表記とリアオーバーハング下部にあった『名古屋市交通局』表記は赤文字であったが、後に帯上青色の『市営』表記のみとなる。なお、基幹バスの車両は、1982年製の初代基幹1号の車両も含めて、全て標準尺車である。
- ^ 2017年以降中型車を製造しているのがジェイ・バスのみという事情もある。
- ^ 三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ証券ホールディングス・三菱UFJニコス・三菱UFJ銀行・アコム
- ^ ただし、平成20年度に納入されたエアロスター(PKG-MP35UM改)は日産ディーゼル製のエンジン(MD92エンジン)を搭載しており、エンジンに限っては日産ディーゼル製がしばらく残る見通しである。
- ^ その結果、中古車の譲渡が見られなくなり、原則廃車→解体となった。
- ^ 条例によると、「乗合自動車に乗車する場合には料金を支払い、乗車券を受けなければならない」とあり、但し書きで、「乗合自動車に乗車後、乗車券の料金に相当する金額を支払うときは、この限りでない」とされており、条例上は普通券・割引券一枚の料金として定めている。この為、近年までバス車内などの料金表も普通券・割引券という表記であった。近年は普通料金・割引料金という表記に変わっている。なお、現在も名古屋・栄・金山の交通局サービスセンターにてバス乗車券を発売している。
- ^ 2002年まで豊山町にある北部市場バス停で乗り降りする場合のみ対キロ区間制料金(事前申告制。前乗り後ろ降りだったため支払い額は乗客の良心に任されていた)が適用されていたが、並行する名鉄バスが路線を廃止したため適用廃止となる[WEB 1]。なお現在は豊山町のコミュニティバスが並行しているが、こちらは名古屋市に運賃を合わせている。
- ^ 『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ)2010年12月16日放送分より[出典無効]
出典
- ^ a b “黒川11号系統の均一制料金への変更等のご案内”. 名古屋市交通局 (2002年10月). 2002年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ 名古屋市交通局. “マナカ(manaca)とTOICAの乗車券機能の相互利用サービスを平成24年4月21日(土)に開始しました!”. 2012年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月23日閲覧。
- ^ a b 市バス港明営業所の開所及びお忘れ物の取り扱い業務等の開始について - 名古屋市交通局
- ^ 市バスのダイヤ改正について - 名古屋市交通局(2023年1月6日閲覧。)
- ^ 名古屋市交通局 (2018年10月). “名古屋市バス・地下鉄路線図(平成30年10月現在)” (pdf). 2019年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。
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- ^ “深夜1系統”. 名古屋市交通局 (2006年2月6日). 2006年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ “深夜2系統”. 名古屋市交通局 (2006年2月6日). 2006年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ “地下鉄・市バスの一部運休について”. 名古屋市交通局 (2020年4月). 2020年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ “地下鉄・市バスの運行再開について”. 名古屋市交通局 (2020年5月). 2020年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ “市バス・地下鉄の一部運休について”. 名古屋市交通局 (2020年7月). 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
- ^ “節分バスの運行中止について”. 名古屋市交通局 (2021年1月20日). 2021年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。
- ^ 事務事業評価票(バス事故の発生防止(自動車運転課・大森営業所)) 名古屋市交通局。
- ^ 市バス車両への「ドライブレコーダー」の導入について 名古屋市交通局。
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- ^ [1][リンク切れ]
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- ^ 名古屋市交通局:自主退職迫る研修 97~06年度 毎日新聞(2008年2月11日掲載のオリジナルのアーカイブ)、2015年12月3日閲覧。
- ^ a b c “夜の街 救急市バス 転落女性乗せ 病院へ 南区の歩道橋 乗客も〝う回〟に協力”. 中日新聞朝刊12版: p. 31. (1990年9月26日)
- ^ “せちがらい社会にぬくもり 第1回シチズン・オブ・ザ・イヤー 運転中けが人救う 本紙報道で選ばれる”. 中日新聞夕刊E版: p. 14. (1991年1月25日)
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- ^ “市バス営業所(市バス車庫)一覧 | まるはち交通”. www.maruhachi-kotsu.com. 2024年2月5日閲覧。
- ^ 「名古屋市交通局 路線バス 路線図」
- ^ “メーグル1dayチケットで都心ループバス「C-758系統」にもご乗車いただけます。”. 公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “名古屋市、緑区・森の里団地と栄結ぶ市バス「高速1号系統」の廃止を検討:ニュース:中日BIZナビ”. 中日BIZナビ. 2022年3月13日閲覧。
- ^ “市バス路線 節分急行バス(大須観音~笠寺西門) | まるはち交通”. www.maruhachi-kotsu.com. 2024年2月5日閲覧。
- ^ a b 名古屋市交通局 1992, p. 19.
- ^ 名古屋市交通局 1992, p. 121.
- ^ ゆとりーとライン運行経路及びダイヤ等の改正について (PDF) - 名古屋ガイドウェイバス、2022年12月6日(2023年1月6日閲覧)
- ^ ゆとりーとラインの起終点変更に伴う経路延長 (PDF) - 名古屋市交通局(2023年1月6日閲覧)
- ^ 停留所名称の変更等 (PDF) - 名古屋市交通局(2023年1月6日閲覧)
- ^ 名古屋市における水素を燃料として走行する燃料電池バスの試行導入事業に対する寄付について 三菱UFJフィナンシャル・グループ他5社共同リリース 2022年11月30日
- ^ “乗合自動車乗車料条例”. 名古屋市. 2020年1月23日閲覧。
- ^ a b “乗合自動車乗車料条例施行規程”. 名古屋市. 2020年1月23日閲覧。
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