名駅14号系統とは? わかりやすく解説

名駅14号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 13:56 UTC 版)

名古屋市営バス浄心営業所」の記事における「名駅14号系統」の解説

起点主な経由地終点担当備考本名古屋菊井町 名城病院 市役所 土居下 杉栄町 大曽根 折--- 市役所 平日ラッシュ時のみ 名古屋駅から菊井町外堀通愛知県道200号名古屋甚目寺線)を経由名古屋城正面外堀通別れて城の方向向かい県警本部直前右折して愛知県庁庁舎群の中を突っ切って市役所、そこからは名鉄瀬戸線付かず離れずという格好経路大曽根目指す系統である。また、2020年9月23日より大曽根行き愛知県庁前を通過する少し手前ラウンドアバウト通過している。 旧番号は〔18イ〕。本来〔18〕は(名古屋駅 - 明道町 - 市役所 - 土居下 - 大曽根 - 幸心)だったのだが、大曽根止まりとなり、〔17〕(名古屋駅 - 桜通大津 - 市役所 - 徳川町 - 大曽根)と統合される。この時旧〔17〕が〔18〕の本線となり、土居経由支線の〔18イ〕になった。やがて〔18本線は〔基幹2〕開業により明道町飯田町経由となり、さらに〔名駅14〕に変更されたのちの2003年再編飯田町経由本線が〔幹名駅1〕に取り込まれたため、土居経由残り[本]として現在に至る。 [折]は平日ラッシュ時のみの設定である。1989年再編までは名古屋駅桜通本町大津市役所名古屋駅という循環運行をしていた。お盆期間休日ダイヤでの運行であるが、通勤需要が多いため朝ラッシュ数本追加運行される。地下鉄より所要時間長いものの、名古屋駅から市役所まで乗り換え必要がないため利用客比較多め。 [本]はほぼ終日毎時1本の運行日中利用客多くないマラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知開催時は栄・名古屋駅 - 大津休止となり、規制時間中は大津返しとなる。

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名駅14号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 06:49 UTC 版)

名古屋市営バス楠営業所」の記事における「名駅14号系統」の解説

詳しくは名駅14号系統を参照

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