名駅19号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 02:06 UTC 版)
「名古屋市営バス港明営業所」の記事における「名駅19号系統」の解説
起点主な経由地終点本名古屋駅 国際センター 尾頭橋 五女子 中野本町二丁目 昭和橋 東海橋 港区役所 名古屋駅から泥江町交差点を右折、そのまま江川線(名古屋市道江川線)を南下して尾頭橋、そこから裏道を縫うようにして徐々に中川運河の左岸に近づき、昭和橋 - 東海橋は中川運河の左岸を通る。その後、東海橋で中川運河と別れ港区役所を目指す路線である。 旧〔129〕。もともとは中野橋から中川橋まで中川運河の左岸に沿って走っており、長い間中川橋の東詰にある名港線(当時は名城線)名港車庫の入口のところにあった中川橋北という停留所を終点としていた。 1996年の再編で経路が名古屋港まで延長され、また車両も中型車へ変更された。新系統番号採用時の再編で中川運河右岸を走っていた〔幹線18〕(新番号は〔幹名駅2〕)が経路変更で名古屋港へ乗り入れてくることになったため、起終点が同じになるのを避けて港車庫前(現在の港区役所)行きとなり、その後中野本町2 - 昭和橋を現行経路に変更、2019年3月25日より八幡西通 - 牛立町間の経路がこれまでの荒江町、八幡小学校経由から五女子、五女子二丁目経由となり、現在の経路に至る。 ほぼ終日、毎時1本の運行。 2018年9月より港明営業所開設まで、暫定的に楠分所が副担当に加わっていた(〔栄22〕も同様)。開設と同時に、港明営業所に移管されている。
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中川営業所(副担当:楠営業所)に移管された。先述の通り現在では港明営業所が担当となっている。
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