やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜 やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜の概要

やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 13:21 UTC 版)

やべっちF.C.
〜日本サッカー応援宣言〜
ジャンル スポーツ番組サッカー情報番組
出演者 矢部浩之ナインティナイン
中山雅史
中田浩二
寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー)
三谷紬(同上)
久冨慶子(同上)
山本雪乃(同上)
ナレーター 平井誠一
オープニング Sarah BrightmanA Question of Honour
製作
プロデューサー 山下純平、中野達朗
井上亮(CP
制作 テレビ朝日
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
(2020年4月5日 - )
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
公式サイト
放送開始から2006年3月まで
放送期間2002年4月7日 - 2006年3月26日
放送時間日曜日23:30 - 翌0:00
放送分30分
2006年4月から2010年3月まで
放送期間2006年4月2日 - 2010年3月28日
放送時間日曜日23:30 - 翌0:15
放送分45分
2010年4月から2011年10月まで
放送期間2010年4月4日 - 2011年10月9日
放送時間日曜日23:55 - 翌0:30
放送分35分
2011年10月から2017年4月まで
放送期間2011年10月17日 - 2017年4月17日
放送時間月曜日0:10 - 0:45(日曜日深夜)
放送分35分
2017年4月から2020年3月まで
放送期間2017年4月24日 - 2020年3月30日
放送時間月曜日0:05 - 0:40(日曜深夜)
放送分35分
2020年4月から終了まで
放送期間2020年4月5日 - 9月27日
放送時間日曜日23:55 - 翌0:25
放送分30分
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本項では、DAZNで配信されている後継番組の『FOOTBALL PROGRAM YABECCHI STADIUM(やべっちスタジアム)』についても述べる。

番組概要

Jリーグ試合ダイジェストや選手インタビュー、海外サッカー情報、そしてテレビ朝日が独占放映権を有するAFC(アジアサッカー連盟)公式戦(AFCアジアカップAFCチャンピオンズリーグなど)のダイジェストを放送する。サッカーを専門に扱う番組をテレビ朝日がレギュラーで編成するのは、『Jリーグ A GOGO!!』(1993年4月 - 1996年9月放送)終了以来5年半ぶりだった。

番組タイトルの「やべっち」は、番組のメインMCを務める矢部浩之ナインティナイン)のあだ名から。矢部は高校時代にサッカーに所属していた(岡村隆史は同部で矢部の1年先輩)ということもあり、番組内では司会だけでなくコーナー等で実際にボールを蹴る機会も多い。矢部は毎回番組ロゴの入ったジャージを着用、また、ロケーションの際には「YABECCHI」、背番号「10」の入った番組特製ユニフォームを着用する。なお、本番の直前には、番組内容のハイライトと矢部の短いコメントを添えた事前告知を放送。「I Will Survive 邦題“恋はサバイバル”(Party Mix)」 Big Fun をオープニング曲に使用している。

「日本サッカー応援宣言」というサブタイトルが付いており、実際には、J1リーグサッカー日本代表、海外のプロリーグで活躍する日本人選手の試合速報、情報、近況報告を中心に放送している。J2リーグについては、各節につき1カードのダイジェスト映像(他カードは結果だけを記した字幕スーパー)を放送するほか、J1リーグへの昇格が決まったクラブを紹介。J3リーグについては、J2リーグへの初昇格が決まったクラブや、加盟クラブに所属する著名な選手の引退試合を取り上げるだけにとどまっている。その一方で、Fリーグフットサル日本代表の試合を随時取り上げるほか、レギュラー出演者、(Jリーグを含めた)新旧の選手、サッカー経験者(またはサッカー好き)のお笑い芸人を交えてのフットサル対決企画を年に数回実施。さらに、オフシーズンを中心に、Jリーグ公認の企画も随時放送している(詳細後述)。

放送開始当初は、司会の矢部がお笑い芸人ということもあって、バラエティ色の強い内容で放送していた。しかし、「週末(土曜・日曜)を中心に開催されるJリーグのダイジェスト、海外で活躍する日本人プレーヤーのリアルタイム速報、海外のサッカーリーグの最新ダイジェストを放送できる時間帯」という強みを発揮できる構成へ徐々に変更。2006年から放送時間を45分に拡大したことによって、海外のサッカー情報を扱える時間が増えたこともあって、TBSの老舗サッカー番組『スーパーサッカー』と並ぶ人気番組になった。その『スーパーサッカー』も『S☆1・スパサカ』へのリニューアル(2009年4月)によって、他のスポーツや報道系のニュースも扱う30分番組に縮小。ストレートニュース形式の内容になったことから、本番組と立場が逆転した。なお、『スーパーサッカー』は2010年4月以降、サッカー専門の単独番組として復活している。

矢部以外の出演者については、主にVTRのナレーションを担当する男性アシスタント1名、矢部とともにMCを務める女性アシスタント1名、試合解説担当のコメンテーターが1名(または2名)という布陣を取っている。男性アシスタントについては、番組開始から2008年まで角澤照治、以降は2018年9月まで進藤潤耶(いずれもテレビ朝日でサッカー中継の実況を担当するアナウンサー)が担当。女性アシスタントについては、最初の1年間のみタレントの中森友香が起用されたが、以降はテレビ朝日のアナウンサーが代々務めている。同局の女性アナウンサーでは初めて前田有紀がアシスタントを務めていた時期には、事あるごとに矢部に弄られることが恒例と化していた。進藤と同時に「新女性MC」として起用された竹内由恵は、起用当初、主にVTRでの選手インタビューを担当していた[注 1]。コメンテーターについては、番組開始以来堀池巧が1人で担当していたが、2009年4月に前年引退したばかりの名波浩がレギュラー入り。当初は1週ごとに堀池と名波が交代で出演したが、2010年3月をもって堀池が卒業したため、名波をレギュラー解説者へ正式に起用した。

変遷

2010年4月25日より、日曜23時台にドラマ枠『日曜ナイトドラマ』が新設される事になり、この番組は23時55分開始に繰り下げとなる事が発表された[1]。同時に、放送時間も10分短縮した。

また2010年7月4日放送からNTSC(アナログ)はレターボックス16:9での放送(それ以前は4:3サイドカット)に移行した。

2011年10月17日(16日深夜)からは『日曜洋画劇場』の放送時間拡大に伴い、放送時間が15分繰り下げられ、月曜0:10 - 0:45(日曜深夜)での放送となった。

2013年3月を以って、前田がテレビ朝日を退社するのに伴い、2013年4月以降は竹内がメインMCを担当する[2]。またコメンテーターに前年で現役を引退した中山雅史[注 2] が参加する。

また、2013年10月7日放送分から2014年3月31日放送分までは、新人アナウンサーの林美沙希(放送上の愛称は「みさきっち」)がレギュラーに加入(放送上は2014年4月7日の「なべっちFC」まで出演)。「こくっち」や選手へのインタビューなど、主にVTRで出演していた。

2014年8月17日放送分からは、林の先輩アナウンサー・久冨慶子が、竹内と共に進行・取材を担当。当番組での取材が縁で、2018年1月1日大津祐樹(当時横浜F・マリノス)と結婚してからも、マリノスを含むJリーグクラブ・公式戦の取材やスタジオへの出演を続けた。

名波は、2014年Jリーグシーズン途中の9月24日ジュビロ磐田の監督へ急遽就任した[3] ため、同年9月29日放送分でコメンテーターを卒業。9月29日にはJリーグ ディビジョン2愛媛FC戦(ヤマハスタジアム)を監督として初めて指揮していたため、試合後に当番組のスタジオへ出演すると、放送中に卒業式へ臨んだ。

2015年4月の放送から新たに2名の新レギュラーが参加することになり、まずその第1弾として4月6日からコメンテーターとして中田浩二(元鹿島アントラーズ。現・同クラブリレーション・オフィサー)が就任[注 3]。続いて4月13日からは3人目の女性レギュラーとして、山本雪乃がレポーター役に加わった。なお中山は2015年9月に当時日本フットボールリーグ所属のアスルクラロ沼津に現役選手として入団したが、名波などの事例とは異なり、引き続き選手を続けながらコメンテーターを担当すると、9月21日(20日深夜)の放送で自ら発表している。

2017年3月6日(5日深夜)は前夜の『2017 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合日本代表×オリックス』の中継(18:57 - 22:05、当初予定より65分延長)のため、65分繰り下げ(1:15 - 1:40)となった。

2017年3月13日(12日深夜)は前夜の『2017 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本×オランダ』中継(18:30 - 0:09、当初予定より195分延長)の大幅延長のため、195分繰り下げ(3:25 - 4:00)となり、この回のみ事前収録(撮って出し=疑似生)にて放送された[4]

2017年4月24日からは、テレビ朝日の日曜20:54 - 翌2:40枠の大改編に伴い、本番組は同日から放送時間を5分繰り上げ、月曜0:05 - 0:40(日曜深夜)での放送となる[注 4]

2018年10月1日(9月30日深夜)放送分で、アシスタントの進藤・竹内が当番組を卒業。当日の放送では、Jリーグチェアマンの村井満が、「(当番組を通じて)日本のサッカー界に貢献した」との理由で進藤・竹内に表彰状を手渡す一幕もあった。竹内の卒業は『報道ステーション』の全曜日でキャスターを務めることに伴うもの[5] で、翌週(10月8日放送分)からは、同番組の金曜日で当時気象キャスターを務めていた後輩アナウンサーの三谷紬を竹内の後任に起用[6]。また、前月まで『報道ステーション』の月 - 木曜日でスポーツキャスターを務めていた寺川俊平が、進藤の後任扱いで男性アシスタントに就任した。

Jリーグの全日程終了から「Jリーグアウォーズ」までの間の放送では、視聴者からの投票を基に、1年間のJリーグ公式戦から番組独自の「やべっちFCアウォーズ」を部門別に選出することが恒例になっていた。MCの矢部は、Jリーグが主催する「Jリーグアウォーズ」でも、2018年にJリーグMVP(川崎フロンターレMF・家長昭博)へのプレゼンターに初めて抜擢。2019年[注 5] には、表彰式全体の総合司会を担当した[7]

2020年4月5日から、放送時間を10分繰り上げたうえで5分短縮。放送枠を日曜日の23:55 - 0:25へ変更したことを機に、リアルタイム字幕放送を開始した。

番組の終焉

2020年Jリーグシーズン中の7月1日に、『日刊スポーツ』が本番組終了の第一報を伝える記事を掲載した。この記事では、終了に至った背景として、従来は(テレビ朝日など)日本国内のテレビ局が保有していたJリーグの公式戦放映権を2017年にDAZNが10年契約で獲得したことを紹介。「(男女のサッカー種目で日本が出場権を得ている)2020年東京オリンピックが当初の予定どおりに開催されていれば、開催期間(7月下旬から8月上旬まで)まで番組を続ける予定だったので、(Jリーグのシーズン途中での)番組終了はある意味で自然なこと」という関係者からのコメントも引用した(実際には2020年初頭からの新型コロナウイルス感染拡大の影響でオリンピックの開催を翌2021年に延期)[8]。後に、他のメディアでも本番組の終了に関する記事を掲載。『AERA』(朝日新聞出版)や『夕刊フジ』の記事では、日本国内におけるAFC公式戦中継の放映権を独占的に保有してきたテレビ朝日が、放映権料の大幅な高騰を理由に契約の更新を断念したことによって、(同局にとってはAFC中継の宣伝も兼ねていた)本番組を存続しにくくなったことが指摘されていた[9][10]

ちなみに、『日刊スポーツ』の第一報では「2020年8月限りで本番組を終了する」とされていたため、現役のJリーガーは番組の存続を訴える旨のコメントを相次いで出している[11]。実際には翌9月まで放送の予定が組まれていた[注 6]が、テレビ朝日は同月11日の番組改編説明会を通じて、本番組を同月限りで終了することを正式に発表[13]。放送上は9月13日に、「矢部が緊急記者会見を開く」という設定で事前にテレビ朝日本社の構内で収録したVTRを通じて、「ラスト3回」(最終回まで残り3回の放送)である旨が視聴者に伝えられた。矢部はこのVTRで、同局に対して感謝の意を示しながらも、「サッカーに対する情熱は衰えていず、何一つ変わってないので、『生涯現役』でいたい」と宣言している[14]

結局、本番組は2020年9月27日(J1では第19節・J2では第22節の最終日)で放送を終了。18年半に亘る歴史に幕を下ろした。番組の終了に際しては、Jリーグ現役最年長選手(終了が正式に発表された時点では53歳6ヶ月)の三浦知良横浜FC)、この年限りでの現役引退を表明していた中村憲剛川崎フロンターレ)、現役選手時代から1回も出演の機会がなかった宮本恒靖ガンバ大阪監督)など、J1全18クラブの選手・指導者代表から寄せられたメッセージビデオを、9月20日と最終回の2回にわたって放送。最終回の放送直後には、『スーパーサッカー』のtwitter公式アカウントから、本番組に向けて感謝のツイートが送られた。このツイートには、各行の1文字目を縦につなげると「ハーイやべっち!」と読めるような趣向が施されていた[15]

番組終了後の動き

当番組の終了に関する報道の一部では、2019年4月から「ネオバラエティ」の月曜枠で放送されていた『かみひとえ』が、当番組の放送枠を引き継ぐものとされていた[16]。しかし、実際には当番組より早く、2020年9月21日放送分で終了。テレビ朝日では10月4日から、当番組の放送枠(23:55 - 翌0:25)で新番組『ゆる系忍者隊 ニンスマン』の放送を始めた[13]。ただし、当番組の終了を機に全編ローカルセールス枠へ転換されたため、当番組のネット局の大半は自主編成へ移行している[注 7]。また、本番組で扱ってきたサッカー関連のニュースは、同月18日から日曜21時枠での放送を再開した『サンデーステーション』内のスポーツコーナーで全国向けに随時放送している。

終了の翌月(2020年10月)には、日本サッカー協会が当番組に感謝状を贈呈している[17]。その一方で、TBSテレビが『スーパーサッカー』を2021年3月29日未明(28日深夜)放送分で終了させたことによって、地上波テレビでサッカー情報に特化した全国ネットのレギュラー番組が『サッカーアース』(日本テレビ:不定期で土曜日の深夜に放送)と『FOOT×BRAIN』(テレビ東京:毎週土曜日の深夜に放送)だけになった[18]。ただし、TBSテレビでは『S☆1』の日曜版(『スーパーサッカー』の前枠で放送されている全国ネットのスポーツニュース)に、2021年4月5日未明(4日深夜)放送分から「S☆1 SUPER SOCCER Sunday Night」(『スーパーサッカー』の流れを汲むサッカー関連のニュース・企画コーナー)を新設。J1リーグの公式戦が前日や前々日に開催された場合には、本番組と同じく、全試合のダイジェスト映像を流している。

その一方で、テレビ朝日では『ラブ!!Jリーグ』(2022年4月放送開始)から、Jリーグに特化したレギュラー番組の制作を再開。本番組での矢部に相当する役割をせいや霜降り明星)とりんたろー。EXIT)が担っているほか、本番組の最終アシスタントだった三谷が進行役を務めている。『ラブ!!Jリーグ』もテレビ朝日系列の全24局で放送されているが、実際には放送の前に収録した映像(主にJリーグ各クラブの地域貢献活動に関する取材ロケ映像)を編集した15分番組で、放送日や放送時間がネット局によって大きく異なる[19]。このような事情から、直近のJリーグ・WEリーグ・サッカー日本代表の試合や、日本以外の国・地域のプロリーグで活躍する日本出身選手が出場した試合に関する速報を扱っていない。


注釈

  1. ^ 2010年11月14日の放送では、矢部と前田がドイツ訪問で不在だったため、竹内がメインMCとして番組を進行した。
  2. ^ 2013年4月1日(3月31日深夜)放送で自らがVTR出演し、コメンテーターとして参加することを発表
  3. ^ 中田はこれ以前にも2015年2-3月に数回ゲストコメンテーターとして参加している。
  4. ^ 枠移動後初回は前夜の『サンデーステーション』初回が24分拡大(20:54 - 22:18)となるならびに前夜のミニ番組『丸の内小町』の24分繰り下げ・1分拡大(23:29 - 23:25。関東地区以外は別番組に差し替え)のため、25分繰り下げ(0:30 - 1:05)。
  5. ^ 12月8日に開催されたが、当日のテレビ朝日ではグランプリファイナル(女子シングルの録画中継およびエキシビションの生中継)を放送したため、当番組を休止した。
  6. ^ 9月最初の放送(9月6日)は台風10号接近に伴う、ANN報道特別番組のため休止[12]
  7. ^ 当該時間帯がローカルセールス枠に移行する一方で、2020年9月まで関東ローカルで放送されていた『NUMAnimation』(日曜1:30 - 2:00、土曜深夜)が全国24局ネットのネットワークセールス枠に移行したため、日曜1:30(土曜深夜)枠と日曜23:55枠のセールス体裁が事実上入れ替わった。
  8. ^ 上記の通り番組終了時にエールを送ったという経緯から、初回では『スーパーサッカー』MCの加藤浩次極楽とんぼ)が登場した[23]
  9. ^ なお、中山は第3回の配信(ジュビロ磐田コーチ就任に伴う)、名波は第29回の配信(松本山雅FC監督就任に伴う)を最後に卒業しており、中山・名波の後任には第9回の配信からは中村憲剛が、第62回の配信からは大久保嘉人が出演している。
  10. ^ また、ネオバラ木曜枠のバラエティ番組「アメトーーク!」のヒッチハイク冒頭にて同時期に収録・放送されていた連動企画も実施。詳細は「アメトーーク!」の企画を参照。
  11. ^ 元々は23:30 - 翌0:25枠は『芸人演出 GPトシ』を予定していたが、なでしこジャパンが女子W杯優勝した為に変更。『芸人演出 GPトシ』は翌々週の「日曜ナイトプレミア」枠に回した。
  12. ^ 2018年3月26日(本番組の2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行にともなう商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。

出典

  1. ^ まんたんウェブ:<テレビ朝日>日曜午後11時に「日曜ナイトドラマ」 「トリック」生んだ金曜日に続く新枠[リンク切れ]
  2. ^ 前田有紀アナ、テレ朝退社…「やべっち」は竹内由恵アナに Archived 2013年2月25日, at the Wayback Machine. スポニチアネックス 2013年2月23日
  3. ^ 名波浩監督就任について(前任者の監督解任に伴う)
  4. ^ “「やべっちF.C.」生放送断念、やっぱり「収録」だった WBC延長でテレ朝番組3時間ドミノ倒し”. J-CASTニュース. (2017年3月13日). https://www.j-cast.com/2017/03/13293010.html 2017年3月14日閲覧。 
  5. ^ “テレ朝・竹内由恵アナ「やべっちFC」卒業 ナイナイ矢部「これからも我が道を進んで」”. スポーツニッポン. (2018年9月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/30/kiji/20180930s00041000273000c.html 2018年10月1日閲覧。 
  6. ^ “進藤潤耶アナ&竹内由恵アナ『やべっちF.C.』を卒業、後任は“熱盛”寺川俊平アナ&三谷紬アナ”. AbemaTIMES. (2018年10月1日). https://times.abema.tv/articles/-/4962280 2018年10月1日閲覧。 
  7. ^ 2019Jリーグアウォーズ 総合司会に矢部 浩之(ナインティナイン)さん・新井 恵理那さんが決定
  8. ^ 「やべっちF.C.」が8月終了、18年の歴史に幕 日刊スポーツ 2020年7月1日
  9. ^ 深澤, 友紀 (2020年7月15日). “放映権料の高騰が「やべっちF.C.」に落とす影 サッカーW杯は20年で放映権料100倍に”. AERA dot. (アエラドット). p. 2. 2020年9月12日閲覧。
  10. ^ サッカー日本代表、コロナに続き大ピンチ! 「22年W杯最終予選」地上波で見られない!? AFCの法外な放映権料にテレ朝が撤退”. 夕刊フジ (2020年7月28日). 2020年9月12日閲覧。
  11. ^ 「絶対続けて」「ともに歩んできた…」サッカー情報番組『やべっちFC』終了報道に現役Jリーガーらが悲痛の叫び サッカーダイジェストweb 2020年7月2日
  12. ^ テレビ朝日 やべっちF.C.@yabecchifc_5chのツイート” (2020年9月6日). 2020年9月12日閲覧。
  13. ^ a b "テレビ朝日 やべっちF.C.終了を正式発表「矢部さんに感謝」". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 September 2020. 2020年9月11日閲覧
  14. ^ "矢部浩之『やべっちFC』終了でも前を向く「情熱は衰えてません。生涯現役でいたい」". ORICON NEWS. オリコン. 14 September 2020. 2020年11月28日閲覧
  15. ^ “TBS『スーパーサッカー』、終了の『やべっちFC』に“縦読み”で粋な計らい”. ORICON NEWS. (2020年9月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2172996/full/ 2020年10月7日閲覧。 
  16. ^ "打ち切り「やべっちF.C.」の後継番組が華丸・大吉らのバラエティー「かみひとえ」に内定". 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社. 12 August 2020. 2020年8月23日閲覧
  17. ^ "日本サッカー協会が「やべっちF.C.」に感謝状「盛り上げに多大なる貢献」". 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社. 23 October 2020. 2020年10月25日閲覧
  18. ^ "TBS「スパサカ」終了に衝撃広がる…「やべっち」に続き地上波サッカー番組終了「これも時代の流れか」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 February 2021. 2021年2月16日閲覧
  19. ^ テレビ朝日『ラブ!!Jリーグ』公式サイト|全国の放送時間
  20. ^ a b DAZNに矢部浩之加入! 新サッカー番組「やべっちスタジアム」11月29日配信”. AV WATCH (2020年11月24日). 2021年1月20日閲覧。
  21. ^ 矢部浩之「DAZNさんに新加入」サッカー番組発表”. 日刊スポーツ (2020年11月24日). 2021年1月20日閲覧。
  22. ^ DAZN新番組『やべっちスタジアム』が配信決定!! 矢部浩之氏「こんなに早く新しい番組ができて嬉しい」”. ゲキサカ (2020年11月24日). 2021年1月20日閲覧。
  23. ^ 矢部浩之が「嘘やん!」驚き、加藤浩次が『ハーイ!やべっち』登場 テレ朝&TBS&フジの垣根も越えた?”. サッカーキング (2020年11月30日). 2021年1月20日閲覧。
  24. ^ 飯尾篤史 (2020年11月24日). “やべっちスタジアムがいよいよスタート 矢部浩之が語る番組への思いとF.C.のこと”. スポーツナビ. 2021年1月20日閲覧。
  25. ^ 馬場康平 (2020年12月4日). “『やべっちスタジアム』初回配信に潜入 矢部浩之さんの次なるタクラミとは?”. スポーツナビ. 2021年1月20日閲覧。
  26. ^ 飯尾篤史 (2020年11月28日). “新番組『やべスタ』を立ち上げたDAZNサイドの思惑と心意気”. スポーツナビ. 2021年1月20日閲覧。
  27. ^ やべっちスタジアムがいよいよスタート 矢部浩之が語る番組への思いとF.C.のこと(2),スポーツナビ,2020年11月24日
  28. ^ 出演:林彰洋(FC東京)・登里享平(川崎)・オナイウ阿道(横浜FM)・松井大輔(横浜FC)・山田直輝(湘南)


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