ZEROの新ホストガール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 17:45 UTC 版)
「ドリームクラブ」の記事における「ZEROの新ホストガール」の解説
いずれも5ヶ月前のドリームクラブで働いていたホストガールである。 遙華(はるか) 声:椎名へきる 演:伊藤麻衣(III)/青木志貴(I) 世界的大富豪「御門コンツェルン」の一人娘。社会勉強のためにクラブで働いている。 超上流階級の家に育った令嬢ゆえ、筋金入りの世間知らず。一般庶民の常識から懸け離れた言動で主人公を翻弄する。 山田スミスと鈴木ウェッスンというSPが身辺警護についており、クラブでの接客中も常に遙華の後ろに立って目を光らせている。 『舞台』では亜麻音がセンターに選ばれたことに反発し孤立してしまう。原作同様、スミスとウェッスンを従えて登場した。 あすか 声:廣田詩夢 演:鈴原紗央(III)/小新井涼(I) スラリとした長身と小麦色に灼けた肌、左目の下のホクロが特徴のホストガール。 本業はビーチバレーのプロ選手。左足の怪我のため療養中で、リハビリを兼ねてクラブで働いている。 体育会系らしく、努力家で前向きな性格。少々荒っぽい所があり、怒るとスパイクのフォームで主人公の頭をひっぱたく。 『舞台』では上手くいかないリハビリに悩み、魔璃の儀式に加わる。 ノノノ 声:金元寿子 声:みゅー(III)/高尾彩菜(II)/小花(I) 未来からやってきたタイムエージェントと名乗る、不思議なホストガール。ある重要な任務のため現代にやってきたと語るが、肝心なところで「それは言えない規則」と話をはぐらかしてしまうので、どこまで本当か判らない。同僚から「電波系」と思われているのは不満な様子。 現代人とは違う独特の語彙を持ち、出会いの挨拶に「まいにゅ?」、別れの挨拶に「のしー」を用いる。 『舞台』では未来のアイリからの指令を受信し、機能停止した現代のアイリを助けるべく、みお、ナオとともにアイリの体内に潜入した。 理保(ZERO) 声:後藤邑子 本人曰く「双葉理保と名前と姿、声などが偶然似ているだけで別人」と自称しているが・・・。 条件を満たすかDLCの購入で出現する隠しキャラクターとして登場。加入時期も5ヶ月目の12月と最も遅い。
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