THE BACK HORN (アルバム)
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『THE BACK HORN』 | ||||
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THE BACK HORN の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
チャート最高順位 | ||||
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THE BACK HORN アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4988002526116 | ||||
『THE BACK HORN』収録のシングル | ||||
『THE BACK HORN』(ザ・バックホーン)は、THE BACK HORNの6枚目のフルアルバム。2007年5月23日発売。本作はDVD付の初回限定盤が発売されておらず、通常盤CDのみである[1]。
収録曲
全作曲・編曲:THE BACK HORN
- 敗者の刑
- 作詞:松田晋二
- ハロー
- 作詞:菅波栄純
- 美しい名前
- 作詞:菅波栄純
- 15thシングル。
- 舞姫
- 作詞:菅波栄純
- 『BEST THE BACK HORN』にも収録。
- フリージア
- 作詞:菅波栄純
- 航海
- 作詞:山田将司
- 虹の彼方へ
- 作詞:岡峰光舟
- 15thシングルC/W。
- シアター
- 作詞:松田晋二
- 負うべき傷
- 作詞:岡峰光舟
- 声
- 作詞:松田晋二
- 14thシングル。
- 理想
- 作詞:松田晋二
- 枝
- 作詞:松田晋二
演奏
- THE BACK HORN
- Handclaps (#4)
- Chorus (#6)
- 山田将司
- Vocal
- Claves (#4)
- Piano (#6)
- Keyboards (#8)
- 菅波栄純
- Guitar
- Piano (#1)
- Acoustic Guitar (#2.4.7.8.12)
- Keyboards (#2)
- 12 Strings Acoustic Guitar (#4)
- Gut Guitar (#4.8.10)
- 岡峰光舟
- Bass
- Ukulele (#4)
- Fretless Bass (#5.7)
- 松田晋二
- Drums
- Tambourine (#2.4.6.8)
- 林憲一
- Gut Guitar, Castanet (#4)
- Piano (#6)
- 安藤広一:Hammond (#5)
- Anna Jan:Murmur (#5)
脚注
出典
- ^ “THE BACK HORN/THE BACK HORN”. tower.jp. 2023年12月9日閲覧。
外部リンク
「The Back Horn (album)」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
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