| メンバ名 | 説明 |
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| BigInt | Int64。64 ビット符号付き整数。 |
| Binary | (Byte 型の Array)1 から 8,000 バイトまでの範囲内のバイナリ データの固定長ストリーム。 |
| Bit | Boolean。0、1、または null 参照 (Visual Basic では Nothing) である符号なし数値。 |
| Char | String。1 から 8,000 文字までの範囲内の非 Unicode 文字の固定長ストリーム。 |
| DateTime | DateTime。1753 年 1 月 1 日から 9999 年 12 月 31 日までの範囲で、精度 3.33 ミリ秒の日付と時刻のデータ。 |
| Decimal | Decimal。-10 38 -1 から 10 38 -1 までの範囲内の固定精度小数部桁数。 |
| Float | Double。-1.79E +308 から 1.79E +308 までの範囲内の浮動小数点数。 |
| Image | (Byte 型の Array)0 バイトから 2 31 -1 (または 2,147,483,647) バイトまでの範囲内のバイナリ データの可変長ストリーム。 |
| Int | Int32。32 ビット符号付き整数。 |
| Money | Decimal。精度が通貨単位の 1/10,000 の、-2 63 (-922,337,203,685,477.5808) から 2 63 -1 (+922,337,203,685,477.5807) までの範囲内の通貨値。 |
| NChar | String。1 から 4,000 文字までの範囲内の Unicode 文字の固定長ストリーム。 |
| NText | String。最大長が 2 30 -1 (1,073,741,823) 文字の Unicode データの可変長ストリーム。 |
| NVarChar | String。1 から 4,000 文字までの範囲内の Unicode 文字の可変長ストリーム。文字列が 4,000 文字を超える場合は、暗黙の型変換が失敗します。4,000 文字を超える文字列を使用する場合は、明示的にオブジェクトを設定します。 |
| Real | Single。-3.40E +38 から 3.40E +38 までの範囲内の浮動小数点数。 |
| SmallDateTime | DateTime。1900 年 1 月 1 日から 2079 年 6 月 6 日までの範囲内で、精度 1 分の日付と時刻のデータ。 |
| SmallInt | Int16。16 ビット符号付き整数。 |
| SmallMoney | Decimal。精度が通貨単位の 1/10,000 の、-214,748.3648 から +214,748.3647 までの範囲内の通貨値。 |
| Text | String。最大長が 2 31 -1 (2,147,483,647) 文字の非 Unicode データの可変長ストリーム。 |
| Timestamp | (Byte 型の Array) 自動的に生成されるバイナリ数値。データベース内で一意であることが保証されます。timestamp は通常、テーブルの行にバージョンを記録するためのメカニズムとして使用されます。格納サイズは 8 バイトです。 |
| TinyInt | Byte。8 ビット符号なし整数。 |
| Udt | SQL Server 2005 ユーザー定義型 (UDT)。 |
| UniqueIdentifier | Guid。グローバル一意識別子 (GUID)。 |
| VarBinary | (Byte 型の Array)1 から 8,000 バイトの範囲内のバイナリ データの可変長ストリーム。バイト配列が 8,000 バイトを超える場合は、暗黙の型変換が失敗します。8,000 バイトを超えるバイト配列を使用するときは、オブジェクトを明示的に設定します。 |
| VarChar | String。1 から 8,000 文字の範囲内の非 Unicode 文字の可変長ストリーム。 |
| Variant | Object。数値、文字列、バイナリ、日付の各データのほか、SQL Server の値である Empty と Null を格納できる特殊なデータ型。他の型が宣言されていない場合はこのデータ型であると見なされます。 |
| Xml | XML の値。GetValue メソッドまたは Value プロパティを使用して、XML を文字列として取得します。または、CreateReader メソッドを呼び出して、XML を XmlReader として取得します。 |