パドル・オブ・マッド
パドル・オブ・マッド Puddle of Mudd | |
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![]() パドル・オブ・マッド(2018年) | |
基本情報 | |
出身地 |
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ジャンル |
ハードロック[1][2] オルタナティヴ・ロック[1][3] グランジ[1][2] ポスト・グランジ[1][3] オルタナティヴ・メタル[1][3] ポップ・ロック[2] ヘヴィメタル[3] |
活動期間 | 1992年 - |
レーベル | Mudd Dog、V&R、Hardknocks、ユニバーサル、Flawless、ゲフィン |
共同作業者 | Against All Will、リンプ・ビズキット、Operator、3ドアーズ・ダウン、フューエル、New Rock Group |
公式サイト |
puddleofmudd |
メンバー |
ウェス・スキャントリン マット・フラー デイヴ・モレノ マイケル・ジョン・アダムス |
旧メンバー |
ダグ・アルディト ジミー・アレン アダム・ラティフ ポール・フィリップス ダミアン・スターキー クリスティアン・ストーン シャノン・ブーン ケニー・バーケット ショーン・サモン グレッグ・アプチャーチ ライアン・ヤードン |
パドル・オブ・マッド(Puddle Of Mudd)は、アメリカ合衆国のロック・バンド。
経歴
1992年、ミズーリ州カンザスシティでウェス・スキャントリンを中心に結成。バンド名は、アメリカ中西部大洪水で氾濫したミズーリ川からインスパイアされた。バンドの練習場が浸水し、そこに泥の水溜り(Puddle of Mudd)が残ったことに由来する。
1994年にEP『Stuck』を自主製作盤としてリリース。1998年に初期メンバー3人が脱退し、ダグ・アルディト、ポール・フィリップスが加入した。
リンプ・ビズキットのボーカル、フレッド・ダーストにその才能を見出され、フレッドの新しいレーベルである「Flawless Records」に移籍し、オーディションでグレッグ・アプチャーチが加入。2001年にアルバム『カム・クリーン』でメジャー・デビューし、アルバムからのシングル「Blurry」がヒットした。「Blurry」はナムコのゲームソフト『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー』のタイアップ曲にも選ばれた。
2005年にフィリップスとアプチャーチが脱退、クリスティアン・ストーン、ライアン・ヤードンが加入。以降もメンバー・チェンジを繰り返しながら活動を続けている。
メンバー
現在のメンバー
- デイヴ・モレノ (Dave Moreno) – ドラム、バック・ボーカル (2005年–2006年、2014年– )
- マット・フラー (Matt Fuller) – ギター、バック・ボーカル (2012年、2014年– )
- マイケル・ジョン・アダムス (Michael John Adams) – ベース、バック・ボーカル (2014年– )
旧メンバー
- ジミー・アレン (Jimmy Allen) – ギター (1992年–1996年、2005年–2006年)
- ポール・フィリップス (Paul Phillips、1975年6月26日 - ) – ギター、バック・ボーカル (1999年–2005年、2009年–2011年)
- クリスティアン・ストーン (Christian Stone) – ギター (2006年–2009年、2011年–2014年)
- アダム・ラティフ (Adam Latiff) – ギター、バック・ボーカル (2011年–2012年)
- ケニー・バーケット (Kenny Burkitt) – ドラム (1992年–2000年)
- ジョシュ・フリーズ (Josh Freese) – ドラム (2000年–2001年) ※セッション・ミュージシャン
- グレッグ・アプチャーチ (Greg Upchurch、1971年12月1日 - ) – ドラム (2001年–2005年、2011年)
- ライアン・ヤードン (Ryan Yerdon) – ドラム (2006年–2011年)
- シャノン・ブーン (Shannon Boone) – ドラム (2011年–2014年)
- ショーン・サモン (Sean Sammon) – ベース (1992年–2002年)
- ダグ・アルディト (Doug Ardito、1971年3月10日 - ) – ベース、バック・ボーカル (1999年–2010年、2011年–2014年)
- ダミアン・スターキー (Damien Starkey) – ベース、バック・ボーカル (2010年–2013年)
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- Stuck (1994年) ※EP
- Abrasive (1997年)
- 『カム・クリーン』 - Come Clean (2001年)
- 『ライフ・オン・ディスプレイ』 - Life on Display (2003年)
- 『フェイマス』 - Famous (2007年)
- Volume 4: Songs in the Key of Love & Hate (2009年)
- Re(Disc)overed (2011年) ※カバー・アルバム
- Welcome to Galvania (2019年)
DVD
- 『ストライキング・ザット・ファミリア・コード』 - Striking That Familiar Chord (2006年)
脚注
外部リンク
「Puddle of Mudd」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
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