NX海運
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NX海運株式会社(エヌエックスかいうん)は、東京都千代田区に本社を置く、NXグループの海運会社である。貨物船の定期航路のほか、一般貨物船・特殊貨物船などを運航している。
注釈
出典
- ^ a b c d e f NX海運株式会社 第83期決算公告
- ^ (PDF) 『経営体制変更およびグループブランド導入に伴うグループ会社の社名変更のご案内』(プレスリリース)日本通運株式会社、2021年11月16日 。2022年1月1日閲覧。
- ^ a b 定期航路サービス - 日本海運
- ^ ニュースリリース一覧(2001年)> 日通2001年度の内航海上システム取扱い実績 - 日本通運
- ^ ニュースリリース一覧(2002年)> 日通2002年度の内航海上システム取扱い実績 - 日本通運
- ^ 国内海上定期航路の配船変更について 2012年3月16日 - ニュースリリース(2012年) - 日本通運株式会社
- ^ 3月11日 定期航路就航船舶の寄港地および寄港便数の変更について - 日本海運株式会社
- ^ 「北海道~東京~大阪航路」で日本通運と栗林商船が提携 2015年7月2日 - 日本通運
- ^ a b 九州(博多)航路 <RORO船> - 貨物輸送サービストップ> 海上輸送 - 商船三井フェリー。同社では就航航路に対して、特に愛称を名付けていない。なお商船三井フェリー社の九州航路には、(旧)九州急行フェリー社から引き継いだ大分・苅田航路があることから、括弧書きにて「(博多)」と但書きがされている。
- ^ 運航船舶 くろしおライン - 定期航路サービス 日本海運。就航船は2隻ともRO-RO船
- ^ 日本通運・商船三井フェリー 東京〜博多航路において共同運航を開始(2003/10/23)〜新造高速RORO船4隻を順次投入〜 - 日本通運 - ウェイバックマシン(2003年12月9日アーカイブ分) 2003年12月9日閲覧
- ^ 瀬戸内ライン - 日本通運 - ウェイバックマシン(2003年8月3日アーカイブ分) 2003年8月3日閲覧。リンク先によると、毎週木曜日に東京港を出航し一週間かけて習志野→阪南港→宇部港→松山港→玉島港→阪南港→小松島港→東京港の順に廻る航路。
- ^ コンテナ専用船「興徳丸」の要目。全長 : 90.8m、全幅 : 15.4m、総トン数 : 1,995トン、載貨トン数 : 1,694トン、航海速力 : 14.5ノット、最大積載コンテナ個数200個(12ft換算)(出典 : 日通 内航海運のサービスを強化(2002/03/28) - 日本通運 - ウェイバックマシン(2003年12月25日アーカイブ分) 2003年12月25日閲覧)
- ^ 内航海上輸送 - 日本通運 - ウェイバックマシン(2003年10月16日アーカイブ分) 2003年10月16日閲覧。なお、同ページ内に「日本海ライン」の記述があるが詳細不明。
- ^ a b c “神戸-高松の旅客航路廃止 日本海運と四国フェリー”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1998年9月11日)
- ^ 日本海運パンフレット お客さま各位 日本海運株式会社 昭和61年12月27日 12月27日からお車なしでご乗船ができるようになりました
- ^ a b 日本のカーフェリー -その揺籃から今日まで- (世界の艦船 別冊) - 海人社(2009年3月) JANコード 4910056040393
- ^ HANSUNG INCHEON - MarineTraffic
- ^ SEODONG SKY - Marine Traffic
- ^ SEODONG SKY - 9179878 - RO-RO/PASSENGER SHIP - maritime-connector.com。(2016年11月閲覧)
- ^ a b 第二陽周丸の Last Voyage 2016年11月30日 - お知らせ 日本海運株式会社
- ^ 事業所一覧 - 日本海運株式会社。資料ページによると、高松営業所は、香川県環境森林部が管理する直島環境センターに所在する。
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