NEO QG18DE
北米向けセントラCA及び超-低排出ガス基準に対し50%以上のクリーン化を実現した国内向けブルーバードシルフィに適用したガソリンエンジンのゼロエミッション化技術。 1.8L(2WD)車は、平成17年排出ガス規制値に対してNOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減。(SU-LEV) ・ エンジンから出る排気の低減に効果的な「高速噴流型ハイスワール燃焼」 ・ エンジン始動直後の触媒昇温性能と触媒の浄化性能を向上する「超低ヒートマス担体触媒」(改良型) ・ エンジン始動直後のHCを一時的にトラップし、触媒活性後に浄化する「2ステージ式高効率HCトラップ触媒システム」(改良型) ・ 触媒転化率の改善を図る「高精度空燃比制御システム」 |
保管場所 | : | - |
製作(製造)年 | : | 2000 |
製作者(社) | : | 日産自動車(株) |
資料の種類 | : | - |
現状 | : | 現行車に搭載 |
型式 / 製作 |
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諸元 |
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性能 |
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装置 |
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特徴 | : | 排気をクリーンにしながら、高水準な燃費性能や動力性能を実現。 |
紹介 | : | 1.8L(2WD)搭載のブルーバードシルフィは、平成17年排出ガス規制値に対してNOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減し、国土交通省より「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受けた。 |
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