KJ1 F・T・Oとは? わかりやすく解説

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KJ1 F・T・O

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/24 14:13 UTC 版)

『KJ1 F・T・O』
関ジャニ∞ の スタジオ・アルバム
リリース
録音 2005年 - 2006年
ジャンル
時間
レーベル テイチクレコード
チャート最高順位
ゴールドディスク
関ジャニ∞ アルバム 年表
感謝=∞
(2004年)
KJ1 F・T・O
(2006年)
KJ2 ズッコケ大脱走
(2007年)
関ジャニ∞ スタジオ・アルバム 年表
KJ1 F・T・O
(2006年)
KJ2 ズッコケ大脱走
(2007年)
『KJ1 F・T・O』収録のシングル
  1. 「大阪レイニーブルース」
    リリース: 2005年3月2日 (2005-03-02)
  2. 「好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大」
    リリース: 2005年9月14日 (2005-09-14)
  3. 「大阪ロマネスク」
    リリース: 2006年6月7日 (2006-06-07)
ミュージックビデオ
「オニギシ」 - YouTube
ライブ映像
「大阪ロマネスク」(THE FIRST TAKE) - YouTube
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『KJ1 F・T・O』(ケージェーワン エフ・ティー・オー)は、関ジャニ∞の1枚目のフル・アルバム。2006年3月15日にテイチクレコードから発売された[9]。

概要

  • 自身初となるフル・アルバムである[注 1]。
  • 2005年7月より活動休止中(その後脱退)[10]の内博貴は不参加となっており、7人体制になって以降、初のアルバムである。
  • CDは初回限定盤、通常盤の2形態で発売。
  • シングル曲「大阪レイニーブルース」「好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大」[注 2]など、全形態共通で全14曲を収録[11]。
  • タイトルは『ファンキー・タウン・オオサカ(Funky Town Osaka)』という意を含んでいる。尚、本作の表題曲「F・T・O」の歌詞に「Funky Town Osaka」が含まれている。
  • 初回限定盤の特典DVDには、「裏Spirits!!」と題し、2ndライブDVD『Spirits!!』のバックステージを収録[11]。
  • 通常盤初回プレスには、グループ内のユニット、三兄弟の初のCDやオリジナルジャケットを封入[11]。
  • 初回限定盤と通常盤初回プレスの2種類を買うと、抽選で「関ジャニ∞ オリジナルリストバンド」や「関ジャニ∞ 携帯クリーナー」が当たるキャンペーンに応募出来た[12]。
  • 2006年3月11日 - 24日、本作の発売を記念し、東京・大阪・仙台の街頭ビジョンにて関ジャニ∞のスポット映像が放映された[13]。
  • 2024年1月24日、デビュー20周年を記念し、過去にリリースされた全楽曲が各種音楽ダウンロードサービス、サブスクリプションサービスで配信されることに伴い、本作の配信も開始された[14][15][16][注 3]。
  • 2025年1月1日、上述のサブスク解禁で配信されていなかった、本作の通常盤の初回プレス分の特典CD収録の「プリン」と「オニギシ」の配信が開始された[17]。

各形態概要

全形態共通曲
# 曲名
1 F・T・O
2 悲しい恋
3 大阪ロマネスク
4 太陽の子供(横山・村上・丸山・大倉)
5 Carnival(丸山・大倉)
6 無限大 (KJ1 mix)
7 果テナキ空(安田・錦戸)
8 Heat is on
9 ミセテクレ
10 桜援歌 (Oh!ENKA) (KJ1 mix)
11 それでイイんじゃない(村上・錦戸・大倉)
12 ONE(すばるBAND)
13 大阪レイニーブルース [ver.KJ1]
14 好きやねん、大阪。
各形態限定曲
# 曲名 形態
1 プリン(三兄弟) 通常盤(初回プレス分、特典CD)
2 オニギシ(三兄弟)
特典
特典内容 形態
特典DVD(詳細は「#特典DVD」を参照) 初回限定盤
ロゴステッカー
特典CD(詳細は「#特典CD」を参照) 通常盤(初回プレス分)
『三兄弟』CDオリジナルジャケット

販売形態

  • 発売日:2006年3月15日
    • 初回限定盤(TECI-1028:CD+DVD)
      • ロゴステッカー封入
    • 通常盤:初回プレス盤(TECI-1038、CD-60008:2CD)
      • 特典CD:『三兄弟』CD封入
      • 『三兄弟』CDオリジナルジャケット封入
    • 通常盤(TECI-1038:CD)
  • 発売日:2015年7月1日
  • 発売日:2019年7月12日
    • 通常盤:十五催ハッピープライス盤(JSNC-1581:CD)
  • 発売日:2024年1月24日

チャート成績

  • オリコンチャート
    • 初週16.2万枚を売り上げ、2006年3月27日付の「オリコン週間 CDアルバムランキング」で週間2位を獲得した[2]。
      • 演歌・歌謡グループによる同チャートのトップ3入りは、約31年7か月振りである[2]。
    • 2006年3月度「オリコン月間 CDアルバムランキング」で月間4位を獲得した[3]。
    • 累計200,528枚を売り上げ、2006年度「オリコン上半期 CDアルバムランキング」で上半期33位を獲得した[4]。
    • 累計209,917枚を売り上げ、2006年度「オリコン年間 CDアルバムランキング」で年間61位を獲得した[5][6]。
  • Billboard JAPAN
    • 2024年1月31日公開の「Billboard Japan Download Albums」で週間100位を獲得した[7]。

収録曲

CD

  1. F・T・O - [4:43]
    作詞・作曲:樋口了一
    編曲:CHOKKAKU
    • 本作の表題曲
  2. 悲しい恋 - [3:50]
    作詞:MASA
    作曲・編曲:馬飼野康二
  3. 大阪ロマネスク - [4:39]
    作詞:相田毅
    作曲:谷本新
    編曲:ha-j
  4. 太陽の子供 / 横山裕・村上信五・丸山隆平・大倉忠義 - [4:47]
    作詞:MASA
    作曲:馬飼野康二
    編曲:長岡成貢
  5. Carnival / 丸山隆平・大倉忠義 - [5:07]
    作詞・作曲:樋口了一
    編曲:森俊之
    • 丸山・大倉のユニット曲。
  6. 無限大 [KJ1 mix] - [4:24]
    作詞:MASA
    作曲・編曲:馬飼野康二
  7. 果テナキ空 / 安田章大・錦戸亮 - [5:01]
    作詞:久保田洋司
    作曲:飯田建彦
    編曲:長岡成貢
    • 安田・錦戸のユニット曲。
  8. Heat is on - [4:26]
    作詞・作曲:成海カズト
    編曲:長岡成貢
  9. ミセテクレ - [4:26]
    作詞・作曲:飯岡隆志
    編曲:清水昭男
    RAP詞:安田章大
    • RAP詞をメンバーの安田章大が制作している。
  10. 桜援歌 (Oh! ENKA) [KJ1 mix] - [3:54]
    作詞: MASA
    作曲・編曲: 馬飼野康二
    • 3rdシングルの2曲目のアルバムバージョン
    • NHK教育アニメ『忍たま乱太郎』第13・14シリーズエンディングテーマ[22]
    • 出だしの台詞をシングルでは村上が務めていたが、本作では横山が務めた。
  11. それでイイんじゃない / 村上信五・錦戸亮・大倉忠義 - [4:31]
    作詞・作曲:成海カズト
    編曲:石塚知生
    • 村上・錦戸・大倉のユニット曲。
  12. ONE / すばるBAND - [3:36]
    作詞:SUBARU
    作曲:安田章大
    編曲:すばるBAND
    • 渋谷がボーカルを務めるグループ内のバンド「すばるBAND」名義の楽曲。
    • 作詞は同バンドに所属している「SUBARU」名義の渋谷が、作曲は同じく安田が制作している。
    • バンドとして編曲と演奏を担当。
  13. 大阪レイニーブルース [ver.KJ1] - [4:57]
    作詞:MASA
    作曲・編曲:馬飼野康二
    • 2ndシングルのアルバムバージョン
    • シングルとは異なり、渋谷すばるのソロで始まり、内博貴が担当していたソロパートがすべて錦戸亮に差し変わっている。
  14. 好きやねん、大阪。 - [3:50]
    作詞・作曲:イイジマケン
    編曲:吉岡たく
    • 3rdシングルの1曲目
    • ハウス食品『好きやねん』CMソング[22]
    • 表記はないが、シングル通常盤収録バージョンを収録。

特典CD(通常盤 初回プレス)

両曲はそれぞれ単曲で2025年1月1日に配信開始された[17]。

  1. プリン / 三兄弟 - [2:19]
    作詞:ユウ
    作曲:チパ
    • 横山・渋谷・安田のグループ内のユニット「三兄弟」名義の楽曲。
    • 作詞は同ユニットに所属している「ユウ」名義の横山が、作曲は同じく「チパ」名義の安田が制作している[23]。
  2. オニギシ / 三兄弟 - [4:23]
    作詞:ユウ
    作曲:チパ
    • 三兄弟の楽曲。
    • 作詞を「ユウ」名義の横山が、作曲を「チパ」名義の安田が制作している。

特典DVD(初回限定盤)

DVD
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「裏Spirits!![注 4]」    
合計時間:

タイアップ

※表記は発売順

メンバー作

メンバー演奏曲

※アルバムクレジットより

収録作品

※シングル曲は各ページを参照。

アルバム

大阪ロマネスク
プリン
  • 横山ソロ1stミニアルバム『ROCK FOR YOU』(通常盤)
※横山のセルフカバーバージョンを収録。
オニギシ

シングル

大阪ロマネスク

映像作品

ライブ映像

F・T・O
悲しい恋
大阪ロマネスク
太陽の子供
  • 3rdライブDVD『Heat up!』
Carnival
  • 3rdライブDVD『Heat up!』
果テナキ空
  • 3rdライブDVD『Heat up!』
ミセテクレ
ONE
プリン
  • 2ndライブDVD『Spirits!!』
  • 9thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』
オニギシ

ミュージック・ビデオ

大阪ロマネスク

関連ライブ

  • 関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya(2006年5月3日 - 6月4日、全20公演)

脚注

注釈

  1. ↑ ミニアルバムである前作『感謝=∞』からは約1年5ヶ月振りのリリース
  2. ↑ この内、「大阪レイニーブルース」、「桜援歌(Oh!ENKA)」、「無限大」はシングルとは異なるバージョンである。
  3. 1 2 本作の通常盤の初回プレス分のみに付属した特典CDに収録された三兄弟の「プリン」と「オニギシ」を除く。両曲はそれぞれ単曲で2025年1月1日に配信開始された[17]。
  4. ↑ 2ndライブDVD『Spirits!!』として発売された、自身のワンマンライブ『関ジャニ∞ サマースペシャル2005〈前夜祭〉』の舞台裏を収めたメイキング映像。
  5. 1 2 本作には「KJ1 mix」を収録。
  6. 1 2 3 編曲は「すばるBAND」名義で担当。
  7. 1 2 「チパ」名義で担当。通常盤の初回プレス分のみ特典CDに収録。
  8. ↑ 作詞は「SUBARU」名義、編曲は「すばるBAND」名義で担当。
  9. 1 2 「ユウ」名義で担当。通常盤の初回プレス分のみ特典CDに収録。

出典

  1. ↑ “関ジャニ∞、演歌・歌謡グループ31年7ヵ月ぶりの快挙!”. ORICON NEWS. 2006年3月20日. 2022年8月24日閲覧.
  2. 1 2 3 “関ジャニ8 アルバムで31年ぶり快挙”. スポーツニッポン. 2006年3月21日. 2007年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年9月2日閲覧.
  3. 1 2 “アルバム 月間ランキング”. ORICON STYLE. 2006年4月. 2006年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年10月20日閲覧.
  4. 1 2 「06年上半期 CDセールスTOPICS ALBUM BEST 50」『oricon style』2006年6月19日号、オリコン・エンタテインメント、2006年6月10日、38頁。
  5. 1 2 “アルバム 年間ランキング”. ORICON STYLE. 2006年12月. 2006年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年10月20日閲覧.
  6. 1 2 「完全版 年間 ALBUM BEST 500(1〜100位)」『oricon style』2007年1月15日号(完全保存版 '06"年間チャート"パーフェクトBOOK)、オリコン・エンタテインメント、2007年1月6日、7頁。
  7. 1 2 “Billboard Japan Top Download Albums”. Billboard JAPAN (2024年1月31日). 2024年1月31日閲覧。
  8. ↑ “ゴールドディスク認定作品一覧 2006年3月 邦楽 [アルバム]”. 社団法人日本レコード協会 (2006年4月). 2006年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月2日閲覧。
  9. ↑ “関ジャニ∞ 14万人動員”. デイリースポーツ. 2006年3月7日. 2006年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年9月2日閲覧.
  10. ↑ “飲酒騒動NEWSが6人で再出発”. スポーツニッポン. 2006年12月31日. 2007年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2023年10月27日閲覧.
  11. 1 2 3 “KJ1 F・T・O”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2021年9月2日閲覧。
  12. ↑ “関ジャニ∞ 1st Full Album「KJ1 F・T・O」発売記念スペシャル!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年2月23日). 2006年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
  13. ↑ “街頭ビジョンに関ジャニ∞が!!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年3月13日). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
  14. 1 2 “「サブスク解禁ジャジャジャジャーン!!」関ジャニ∞ 全楽曲サブスク解禁決定!!!!!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年1月1日). 2024年1月24日閲覧。
  15. 1 2 “関ジャニ∞、全楽曲サブスク解禁へ エイトレンジャー&キャンジャニ∞も…デビュー20周年突入記念”. ORICON NEWS. 2024年1月1日. 2024年1月24日閲覧.
  16. 1 2 “関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し「より身近に聴いてもらいたい」”. 音楽ナタリー. 2024年1月1日. 2024年1月24日閲覧.
  17. 1 2 3 “初回限定盤収録のカップリング15曲デジタル配信開始!!”. SUPER EIGHT / INFINITY RECORDS 公式サイト (2025年1月1日). 2025年1月1日閲覧。
  18. 1 2 大阪フィルム・カウンシル(大阪ロケ協) [@osaka_fc] (2018年6月19日). “大阪観光テーマソングとして採用した「大阪ロマネスク」の楽曲を使用し、同楽曲のミュージックビデオ映像(全て大阪で撮影)を音楽とともに展開”. X(旧Twitter)より2021年9月2日閲覧.
  19. ↑ “関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定”. ORICON NEWS. 2018年3月18日. 2021年9月2日閲覧.
  20. 1 2 “ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース (2006年). 2021年9月3日閲覧。
  21. 1 2 “SMAP剛と関ジャニ“初共演”「ロボッツ」で吹き替え”. SANSPO.COM. 2005年7月1日. 2005年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年9月2日閲覧.
  22. 1 2 3 4 “関ジャニ∞ 7人で初新曲”. デイリースポーツ. 2005年8月19日. 2005年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年9月2日閲覧.
  23. ↑ “関ジャニ∞ [プロフィール]”. TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月2日閲覧。

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