I_AM_(和島あみのアルバム)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > I_AM_(和島あみのアルバム)の意味・解説 

I AM (和島あみのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/07 13:40 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
I AM
和島あみスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
チャート最高順位
和島あみ アルバム 年表
I AM
(2017年)
じわソン 〜声優の卵が選んだ“泣けるアニソン”を、和島あみが歌ってみた〜(2020年)
『I AM』収録のシングル
  1. 幻想ドライブ
    リリース: 2016年5月3日
  2. 永遠ループ
    リリース: 2016年8月10日
ミュージックビデオ
和島あみ 1st ALBUM 「I AM」全曲試聴動画 - YouTube
テンプレートを表示

I AM』(アイアム)は、和島あみの1枚目のオリジナルアルバム2017年2月22日ポニーキャニオンから発売された。

概要

和島あみの自分自身を探すという意味を持ったアルバムである。 アルバムのタイトル「I AM」は当初、和島あみの曲ということで「AMI」と考えられていた。その後、本人がローマ字を入れ替え、そのまま「I AM」となった。 和島あみが初めて作詞をしている『気づいて』はレコーディングが3回に制限された。かなりの緊張感の中、レコーディングではうまく歌おうなどとはせず、とにかく感情を込めることだけを考え歌った[1]

収録曲

  1. モノクロテリトリー [3:41]
    作詞:大石昌良、作曲・編曲:eba
  2. 永遠ループ [3:48]
    作詞:大石昌良、作曲:金廣真悟、編曲:eba
  3. アイ [4:38]
    作詞・作曲・編曲:和田たけあき
  4. 気づいて [3:17]
    作詞:和島あみ、作曲・編曲:和田たけあき
  5. 街(interlude) [0:56]
  6. 東京 [5:02]
    作詞・作曲:三島想平、編曲:三島想平/和田たけあき
  7. スノーマン [3:49]
    作詞:稲葉エミ、作曲:福山芳樹、編曲:eba
  8. トオリアメ(new mix) [3:29]
    作詞:稲葉エミ、作曲・編曲:和田たけあき
  9. 幻想ドライブ [3:45]
    作詞:東京かくれんぼ、作曲:金廣真悟、編曲:eba
  10. ココロエンパシー [3:23]
    作詞:稲葉エミ、作曲:金廣真悟、編曲:eba

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 「和島あみ」とは何者なのか。迷いと確信の狭間で揺れる、18歳の主張 - エンタメステーション(2017年2月22日付、2017年3月29日閲覧)。



「I AM (和島あみのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「I_AM_(和島あみのアルバム)」の関連用語

I_AM_(和島あみのアルバム)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



I_AM_(和島あみのアルバム)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのI AM (和島あみのアルバム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS