IBW
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/28 07:11 UTC 版)
IBW
略称
- 理想体重比(Ideal body weight)の略 ⇒ 食事療法を参照
- 統合ボディーワーク(Integrative Body Work)の略
- 諜報基盤戦(Intelligence-based Warfare)の略 ⇒ 情報戦を参照
固有名詞
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I.B.W.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 14:33 UTC 版)
『I.B.W.』 | ||||
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爆風スランプ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | CBS/SONY RECORDS | |||
プロデュース | 爆風スランプ | |||
チャート最高順位 | ||||
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爆風スランプ アルバム 年表 | ||||
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『I.B.W.』収録のシングル | ||||
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『I.B.W.-IT'S A BEAUTIFUL WORLD-』(アイ・ビー・ダブリュー イッツ・ア・ビューティフル・ワールド)は1989年11月1日にCBS/SONY RECORDSから発売された爆風スランプ6枚目のオリジナル・アルバム。本作から新メンバーとして元TOPSベーシスト、バーベQ和佐田が加入。
収録曲
全作詞: サンプラザ中野。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「泳ぐ人のバラード」 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP/松原幸広 | |
2. | 「I.B.W.-It's a beautiful world-」 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | |
3. | 「45歳の地図」 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | |
4. | 「満月電車」 | Newファンキー末吉 | BAKUFU-SLUMP | |
5. | 「完敗」 | チャーシューメン黒石 | BAKUFU-SLUMP/工藤隆 | |
6. | 「シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー」 | Newファンキー末吉 | BAKUFU-SLUMP | |
7. | 「女なんかなんだ」 | Newファンキー末吉 | BAKUFU-SLUMP/兼崎順一 | |
8. | 「KASHIWAマイ・ラブ〜ユーミンを聞きながら〜」(Vocal:パッパラー河合) | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP/新川博 | |
9. | 「リゾ・ラバ -Resort Lovers-」 | Newファンキー末吉 | BAKUFU-SLUMP | |
10. | 「それから」 | ダン本多 | BAKUFU-SLUMP | |
11. | 「大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い」(オーケストラバージョン) | 嶋田陽一 | BAKUFU-SLUMP/松原幸広 | |
合計時間: |
関連項目
- 『満月電車』が同番組のエンディング曲として流れていた。
- コスモ石油(コスモ・ザ・カード)
- CM曲に『シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー』と『リゾ・ラバ -Resort Lovers-』が使用された。
- 番組終了まで『それから』が使用された。
- メンバー全員が出演(河合が主役)した映画の主題歌として、『大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い』を使用。
備考
- 「KASHIWAマイ・ラブ〜ユーミンを聞きながら〜」
- タイトルからも分るように、松任谷由実の「埠頭を渡る風」と「中央フリーウェイ」をモチーフにして作られた。
- この曲は、ヴォーカルを担当した河合の故郷をモチーフに作られたが、後に同様のテーマで「京都マイ・ラブ」、「坂出マイ・ラブ」(2011年、ファンキー末吉プロデュースアルバム『We Love Bakufu Slump』の「おまけComplete」盤に収録[1])が作られた。
脚注
固有名詞の分類
- IBWのページへのリンク