FIFTH EXPANSIONからFINAL DESTINATIONへの変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 10:12 UTC 版)
「STARHORSE2」の記事における「FIFTH EXPANSIONからFINAL DESTINATIONへの変更点」の解説
レンタル馬主機能追加(カードなしでの一定期間馬主になることが可能、カードを持っていればアイテム及びウイニングラリーの勝利マークを獲得)。 ドバイワールドカップの競馬場がナドアルシバからメイダンに変更(併せて馬場もダートからオールウェザーへ)。 カラーズ(枠3連単(複))が追加。 ディスティニーチャレンジ(ジャックポットシステム)搭載。 馬メモ搭載(これまで覚える必要があった、所属馬の適性が記録できるようになった)。 殿堂馬レースの最大出走回数が50回に制限された。一方で、これまでは使用できなかった、バージョンアップ前の各バージョンで登録された殿堂馬・殿堂騎手の使用が可能になった。 プレミアカップにも、前バージョン以前で登録された殿堂騎手の使用が可能となった。 任意で発走ランプ・脚色ランプの設定が可能。 ラリー獲得レースかどうかのアイコンがレース登録画面に表示。 俗にガリ・デブといった適正馬体重とはかけ離れた馬がレースに出走し、その結果に応じて本来出る飼葉が出なくなる等、ペナルティが設けられた。 みやこステークス(GIII)が追加。武蔵野ステークスと交互に出現。 1998年クラシック世代を削除する替わりに2009年クラシック世代を追加、馬ではブエナビスタやロジユニヴァースを、騎手では藤岡康太や田中博康などが追加。 2010年に実施されたJRA重賞の本馬場入場曲変更に伴い、当該レースのベットタイムで流れる楽曲が全て変更になっているほか、それ以外の一部レースでも後述のとおりベットタイムの楽曲が変更になっている(ただしいずれもファンファーレは従来のまま)。
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