FCふじざくら山梨とは？わかりやすく解説

FCふじざくら山梨
原語表記	FCふじざくら山梨
呼称	FCふじざくら山梨
愛称	ふじざくら
クラブカラー	水色; 桜色
創設年	2018年
所属リーグ	日本女子サッカーリーグ
所属ディビジョン	なでしこリーグ2部
ホームタウン	山梨県南都留郡鳴沢村
ホームスタジアム	; 富士北麓公園陸上競技場（富士山の銘水スタジアム）
収容人数	11,105人（メインスタンド（固定席）1,105人、バックスタンド（芝生）約10,000人）
運営法人	一般社団法人ふじざくらスポーツクラブ
代表者	志村和也
監督	渡辺海
公式サイト	公式サイト
	■テンプレート（■ノート）■サッカークラブPJ

FCふじざくら山梨（エフシーふじざくらやまなし英語: FC FUJIZAKURA YAMANASHI）は、山梨県南都留郡鳴沢村に本拠地を置く、日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカーチームである。ホームスタジアム「富士山の銘水スタジアム」は山梨県富士北麓公園内に置く。

概要

2018年11月に山梨県初の社会人女子サッカーチームとして発足。クラブ名を「FCふじざくら」とし、2019年に山梨県女子サッカーリーグ2部に参入した。クラブ名は、山梨県の県花であるふじざくらが由来である。ホームスタジアムは、鳴沢村に在る富士緑の休暇村内の人工芝グラウンド「FUJI VILLAGE」としているが、2022年6月以降公式戦開催は無く、代わって近隣の富士吉田市に在る山梨県富士北麓公園陸上競技場（富士山の銘水スタジアム）を主に利用している。2025年の日本女子サッカーリーグ1部入り、2026年のWEリーグ入りを目指し活動を行っている^[1]^[2]。

選手は、親会社である富士観光開発の社員として雇用されており、引退後も含め安定した生活環境を提供するとしている^[1]。

沿革

2019年-2021年（山梨県女子リーグ）

初代監督として、大宮アルディージャや湘南ベルマーレなどで監督を務めた菅野将晃を招聘した。

2019年は山梨県女子サッカーリーグ2部リーグからスタート、10戦全勝の成績で優勝を果たした。また、チャレンジリーグへの飛び級制度を利用しチャレンジリーグ入替戦にも参加、予選Aグループを首位で通過し入替戦に進出するも新潟医療福祉大学女子サッカー部に2戦2敗となり、翌年は山梨県女子サッカーリーグ1部に回ることになった。

2020年の山梨県女子サッカーリーグ1部では山梨学院大学レッドサンダーズに次ぐ2位となり、また新型コロナウイルス感染症の流行によりなでしこリーグとの入替戦が実施されなかったため、県1部残留となった。

2021年1月、甲府市で活動していた「武田消毒ジェイドFC」と峡東地域（笛吹市（旧：東八代郡一宮町）山梨市、甲州市）で活動していた「ESPERANZA」をFCふじざくらアカデミーとして吸収、アカデミー部門の名称を「FCふじざくらJE女子アカデミークラブ」へ改称（3月のクラブ名変更に伴い、「FCふじざくら山梨JEアカデミー」へ改称）し、既に存在していたU-15に加えて、一般の部（FCふじざくら山梨JE）及び武田消毒ジェイドFCから移管する形でU-12とU-18を新設した^[3]。3月には、「『山梨県で一番の女子サッカークラブであること』、『山梨県を背負って、県外に出ていくことでの山梨ブランドを高める存在』、『山梨県を代表するスポーツクラブであること』を意味する」ため、クラブ名に「山梨」の名を冠した「FCふじざくら山梨」へ改称^[4]、2021シーズンのクラブスローガンとして、「ふさわしさを体現できるチーム」を掲げた。また、この年よりチーム体制を見直し、4人キャプテン制を導入した（初年度は、松岡、工藤、田中、辻野の4名）^[5]。

2021年の山梨県女子サッカーリーグ1部で優勝。なでしこ2部リーグとの入替戦では予選リーグで敗退したが、2022年 1月22日に行われた第28回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会において、1FC川越水上公園メニーナに7-0で勝利し、関東女子サッカーリーグ2部への昇格を決めた^[6]^[7]。また、この年初めて皇后杯本選に参戦を果たし、1回戦でPK合戦に持ち込んだものの敗退した。

2022年（関東女子リーグ）

3月に菅野監督がWEリーグ・ノジマステラ神奈川相模原の監督に就任したため退団^[8]、コーチの田口友久が監督代行として就任した^[9]。

2022年シーズンは関東女子リーグ2部で優勝し、なでしこリーグ2部入替戦にも参加。予選を1位で通過すると入替戦でも3戦2勝1敗の2位に入り、2023年シーズンからのなでしこリーグ2部入りが決定した^[10]。皇后杯本選に前年に続き参戦し、2回戦進出を果たした。

2023年（なでしこリーグ2部）

新監督にGKコーチの渡辺海が就任した^[11]。

全国リーグ参入元年となった2023年シーズンはなでしこ2部で7位に入り、残留を果たした。しかし皇后杯は関東予選初戦で敗退を喫した。

年度別成績・歴代監督

リーグ戦

年度	所属リーグ	チーム数	試合	勝点	勝	分	敗	得点	失点	得失差	リーグ順位	皇后杯	監督
2019	山梨県2部	6	10	30	10	0	0	84	3	81	優勝	県予選敗退	菅野将晃
2020	山梨県1部	6	5	13	4	1	0	24	1	23	2位	県予選敗退
2021	山梨県1部	6	10	30	10	0	0	79	7	72	優勝	1回戦敗退
2022	関東2部	8	14	36	11	3	0	50	5	45	優勝	2回戦敗退	田口友久（代行）
2023	なでしこ2部	10	18	22	5	7	6	16	22	-6	7位	関東予選敗退	渡辺海
2024	なでしこ2部	12	22	39	12	3	7	30	17	+13	3位	関東予選敗退	渡辺海

入替戦

2019年はチャレンジリーグ、2021年以降はなでしこ2部との入替戦。

年度	ステージ	チーム数	試合	勝点	勝	PK勝	PK敗	敗	得点	失点	得失差	順位	備考
2019	予選Aグループ	4	3	7	2	0	1	0	3	1	2	1位	順位決定戦進出
	順位決定戦	福岡J・アンクラス（予選Bグループ1位）に1-2●											総合2位で入替戦進出
	入替戦	新潟医療福祉大に2戦2敗（0-1●,0-3●）											2020年は山梨県女子1部へ

2021	予選Bグループ	3	2	2	0	1	0	1	0	1	-2	3位	2022年は関東2部へ

2022	予選Aグループ	4	3	8	2	1	0	0	4	0	4	1位	順位決定戦進出
	順位決定戦	ディオッサ出雲F.C.（予選Bグループ1位）に1-0〇											総合1位で入替戦進出
	入替戦	4	3	6	2	0	0	1	4	4	0	2位	2023年はなでしこ2部へ

所属選手・スタッフ

2024年^[12]^[13]

スタッフ

役職	氏名	生年月日（年齢）	前職	備考
監督	渡辺海	(1993-09-03) 1993年 9月3日（31歳）	FCふじざくら山梨 GKコーチ	アカデミーダイレクター兼任
ヘッドコーチ	田口友久	(1992-11-25) 1992年 11月25日（31歳）	FCふじざくら山梨監督代行	スポーツダイレクター兼任
コーチ	平山茶久美	(1984-06-28) 1984年 6月28日（40歳）	山梨学院大学女子サッカー部ヘッドコーチ	新任
GKコーチ	小嶋伶央	(1996-01-17) 1996年 1月17日（28歳）	千葉SC GKコーチ	新任
トレーナー	小川楓香	(1994-08-13) 1994年 8月13日（30歳）	ニッパツ横浜FCシーガルズトレーナー
アシスタントトレーナー	佐藤百恵	(1999-02-03) 1999年 2月3日（25歳）	アステム湘南ウィクトリアストレーナー
ヨガコンディショニングコーチ	鈴木一平

選手

Pos	No.	選手名	生年月日（年齢）	前所属	備考
GK	1	出口春奈	(1995-04-30) 1995年 4月30日（29歳）	アンジュヴィオレ広島
	12	中村ゆずは	(2005-02-14) 2005年 2月14日（19歳）	松本山雅FCレディース	新加入
	31	米澤萌香	(1999-08-16) 1999年 8月16日（25歳）	ジェフユナイテッド市原・千葉レディース	新加入^[14]

DF	2	須田胡桃	(1997-09-08) 1997年 9月8日（27歳）	大和シルフィード
	3	松岡沙由理	(1992-11-04) 1992年 11月4日（31歳）	ちふれASエルフェン埼玉
	4	小鍜治旭	(2002-08-06) 2002年 8月6日（22歳）	AC長野パルセイロ・レディース
	5	高山紗希	(1996-12-03) 1996年 12月3日（27歳）	関東学園大学
	6	濵名花子	(1999-07-24) 1999年 7月24日（25歳）	山梨学院大学
	20	五味小暖	(2006-03-27) 2006年 3月27日（18歳）	日本航空高校	新加入
	23	大森みさき	(2001-11-02) 2001年 11月2日（22歳）	日本体育大学	新加入

MF	7	井原美波	(1996-05-17) 1996年 5月17日（28歳）	FC十文字VENTUS
	8	源関清花	(1997-09-01) 1997年 9月1日（27歳）	大和シルフィード	副キャプテン新加入
	10	菅百花	(1992-11-12) 1992年 11月12日（31歳）	大和シルフィード	キャプテン
	11	中村友香	(2000-01-16) 2000年 1月16日（24歳）	帝京平成大学
	13	鈴木和遥	(1997-05-30) 1997年 5月30日（27歳）	仙台大学
	16	辻野友実子	(1997-04-07) 1997年 4月7日（27歳）	筑波大学
	25	田中里穂	(1998-12-06) 1998年 12月6日（25歳）	ノジマステラ神奈川相模原	副キャプテン
	27	加藤愛	(2001-05-25) 2001年 5月25日（23歳）	仙台大学	新加入
	30	保坂のどか	(1986-12-07) 1986年 12月7日（37歳）	スペランツァ大阪	新加入

FW	9	山本菜桜美	(1991-03-31) 1991年 3月31日（33歳）	大和シルフィード	新加入
	14	脇田紗弥	(2000-02-21) 2000年 2月21日（24歳）	仙台大学
	15	成迫実咲	(1998-05-08) 1998年 5月8日（26歳）	スペランツァ大阪	新加入
	17	大谷琉晏	(1999-05-07) 1999年 5月7日（25歳）	リリーウルフ.F石川	新加入
	19	広沢実佳子	(1998-09-14) 1998年 9月14日（26歳）	神奈川大学
	21	内田朱夏	(2001-07-14) 2001年 7月14日（23歳）	山梨学院大学	新加入
	29	三田幸望	(2001-06-28) 2001年 6月28日（23歳）	国際武道大学	新加入

背番号変遷

1-10

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
2024	出口春奈	須田胡桃	松岡沙由理	小鍜治旭	高山紗希	濵名花子	井原美波	源関清花	山本菜桜美	菅百花
2023		須田胡桃		小鍜治旭			井原美波	-	金井奈苗	菅百花
2022		松原ゆき		-			工藤麻未	田中里穂		清水千陽
2021	MINO	松原ゆき		-		杉村美星		田中里穂
2020	MINO	清水碧	桑田美代子	引田ちひろ				北条あゆみ
2019	菊池香那	清水碧	桑田美代子	引田ちひろ				北条あゆみ
	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10

11-20

	11	12	13	14	15	16	17	18	19	20
2024	中村友香	中村ゆずは	鈴木和遥	脇田紗弥	成迫実咲	辻野友実子	大谷琉晏	サポーターズナンバー	広沢実佳子	五味小暖
2023		清村珠幸			永木真理子		徳田優香			加村ななみ
2022		大宮響夏音			戎谷亜美		井原美波			-
2021	中塚理加	風間優華		南條里緒			井原美波			-
2020		風間優華	石川くらら	田中里穂			松原ゆき		鈴木和遥	南條里緒
2019		MINO	石川くらら	田中里穂	-	-	-		-	-
	11	12	13	14	15	16	17	18	19	20

21-31

2021
	21	22	23	24	25	26	27	28	29	30	31
2024	内田朱夏	-	大森みさき	-	田中里穂	-	加藤愛	-	三田幸望	保坂のどか	米澤萌香
2023	田尻沙妃		-		田中里穂		-		-	-	-
2022	-				-
2020
2019
	21	22	23	24	25	26	27	28	29	30	31

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー	シャツ	パンツ	ストッキング
FP（1st）	水色	水色	水色
FP（2nd）	白	金	白
GK（1st）	ピンク	ピンク	ピンク
GK（2nd）	紫	紫	紫

FP 1st

FP 2nd

GK 1st

GK 2nd

クラブカラー

水色、ピンク

ユニフォームスポンサー

掲出箇所	スポンサー名	表記	掲出年	備考
胸	富士観光開発	富士観光開発	2019年 -
鎖骨	旭陽電気	KYOKUYO	2023年 -	左側に表記
鎖骨	東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ	TEL	2024年 -	右側に表記
背中上部	桔梗屋	桔梗信玄餅	2023年 -
背中下部	YSK e-com	Ysk e-com	2019年 -
袖	小泉	人・街・未来へ小泉	2024年 -
パンツ前面	なし	-	-
パンツ背面	はくばく	はくばく	2023年 -	2022年はパンツ前面

ユニフォームサプライヤー

2019年 - 2022年 adidas
2023年 - 現在クラブオリジナルブランド^[15]

歴代ユニフォームスポンサー年表

年度	胸	鎖骨左	鎖骨右	背中上部	背中下部	袖	パンツ前面	パンツ背面	サプライヤー
2019	富士観光開発	-	-	日本ファシリオ	Ysk e-com	jit ジット	山梨日日新聞社 YBS山梨放送 Sannichi YBS Group	-	adidas
2020				シャトレーゼ
2021						Kim-Tech Compliance & Technology
2022						サクンスロリーのド	はくばく
2023		KYOKUYO	富士すばるランド	桔梗信玄餅		-	FOODS MARKET セルバ FOODS MARKET saeкı おかじま	はくばく	クラブオリジナルブランド
2024			TEL			人・街・未来へ小泉	-

下部組織

以下のアカデミークラスの運営を行っている^[16]。

2023年4月現在

FCふじざくら山梨JE U-18
FCふじざくら山梨JE U-15 強化
FCふじざくら山梨JE U-15 普及
FCふじざくら山梨JE U-12

FCふじざくら山梨JE年度別成績

山梨県サッカー協会の女子各種大会情報より。全試合掲載されていないため、把握できる成績のみ記載する。

年度	所属リーグ	チーム数	試合	勝点	勝	分	敗	得点	失点	得失差	リーグ順位	皇后杯	監督
2021	山梨県2部	5	6	9	3	0	3	14	21	-7	4	予選敗退	田口友久
2022	山梨県2部	4	5	7	2	1	2	5	7	-2	3	予選敗退	田口友久

スタッフ

役職	氏名	生年月日（年齢）	備考
アカデミーダイレクター	渡辺海	(1993-09-03) 1993年 9月3日（31歳）	トップチーム監督兼任
U-18監督	小澤今朝美
U-15監督	坂田悠香	(1994-05-27) 1994年 5月27日（30歳）
U-12監督	丹澤孝一

脚注

[脚注の使い方]

^ ^a ^b “山梨初の社会人女子サッカーチーム「ＦＣふじざくら」発足　選手を正社員に”. 産経新聞. (2018年11月27日) 2024年3月1日閲覧。
^ “CLUB”. FCふじざくら山梨. 2024年2月15日閲覧。
^ 『【ご案内】FCふじざくらJEアカデミー新設について』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2021年2月26日。2021年9月9日閲覧。
^ 『【ご案内】FCふじざくらクラブ名称変更のお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2021年3月5日。2021年9月9日閲覧。
^ 『【ご報告】2021年シーズンキャプテンについて』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2021年2月1日。2021年9月9日閲覧。
^ “第28回関東女子サッカーリーグ・入替トーナメント大会”. 関東女子サッカーリーグ. 2022年1月23日閲覧。
^ “ＦＣふじざくら山梨、関東女子２部リーグ昇格決めた！入れ替え戦で川越水上公園メニーナに７―０”. スポーツ報知. (2022年1月22日) 2022年1月23日閲覧。
^ “ノジマステラ相模原、来季監督に菅野将晃さん 2018シーズンぶり復帰”. 相模原町田経済新聞. (2022年3月1日) 2022年3月1日閲覧。
^ 『【ご報告】菅野将晃監督退団・移籍のお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2022年3月1日。2022年3月1日閲覧。
^ “FCふじざくら山梨、なでしこ2部入り”. 朝日新聞. (2022年11月22日) 2024年3月1日閲覧。
^ 『【ご報告】2023年シーズン渡辺海新監督就任』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2022年12月11日。2022年12月30日閲覧。
^ “PLAYER & STAFF”. FCふじざくら山梨. 2024年2月26日閲覧。
^ “ＦＣふじざくら山梨”. 日本女子サッカーリーグオフィシャルサイト. 2024年3月16日閲覧。
^ 『【ご報告】米澤萌香選手の2024年シーズン新入団のお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2024年7月26日。
^ 『【ご案内】ぶじざくらオリジナルブランド立ち上げのお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2023年3月2日。2023年3月11日閲覧。
^ 『【ご案内】ふじざくら2.0に向けてFCふじざくら山梨JEアカデミー新体制について』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2023年3月7日。2023年3月11日閲覧。

外部リンク

公式ウェブサイト
FC ふじざくら山梨 (FC.FUJIZAKURA) - Facebook
FCふじざくら山梨 (@FC_FUJIZAKURA) - X（旧Twitter）
FCふじざくら山梨 (@fcfujizakura) - Instagram

この項目は、サッカーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータルサッカー/ウィキプロジェクトサッカー/ウィキプロジェクト女子サッカー）。

[sankei20181127-1] “山梨初の社会人女子サッカーチーム「ＦＣふじざくら」発足　選手を正社員に”. 産経新聞. (2018年11月27日) 2024年3月1日閲覧。

[2] “CLUB”. FCふじざくら山梨. 2024年2月15日閲覧。

[3] 『【ご案内】FCふじざくらJEアカデミー新設について』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2021年2月26日。2021年9月9日閲覧。

[4] 『【ご案内】FCふじざくらクラブ名称変更のお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2021年3月5日。2021年9月9日閲覧。

[5] 『【ご報告】2021年シーズンキャプテンについて』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2021年2月1日。2021年9月9日閲覧。

[6] “第28回関東女子サッカーリーグ・入替トーナメント大会”. 関東女子サッカーリーグ. 2022年1月23日閲覧。

[7] “ＦＣふじざくら山梨、関東女子２部リーグ昇格決めた！入れ替え戦で川越水上公園メニーナに７―０”. スポーツ報知. (2022年1月22日) 2022年1月23日閲覧。

[8] “ノジマステラ相模原、来季監督に菅野将晃さん 2018シーズンぶり復帰”. 相模原町田経済新聞. (2022年3月1日) 2022年3月1日閲覧。

[9] 『【ご報告】菅野将晃監督退団・移籍のお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2022年3月1日。2022年3月1日閲覧。

[10] “FCふじざくら山梨、なでしこ2部入り”. 朝日新聞. (2022年11月22日) 2024年3月1日閲覧。

[11] 『【ご報告】2023年シーズン渡辺海新監督就任』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2022年12月11日。2022年12月30日閲覧。

[12] “PLAYER & STAFF”. FCふじざくら山梨. 2024年2月26日閲覧。

[13] “ＦＣふじざくら山梨”. 日本女子サッカーリーグオフィシャルサイト. 2024年3月16日閲覧。

[14] 『【ご報告】米澤萌香選手の2024年シーズン新入団のお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2024年7月26日。

[15] 『【ご案内】ぶじざくらオリジナルブランド立ち上げのお知らせ』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2023年3月2日。2023年3月11日閲覧。

[16] 『【ご案内】ふじざくら2.0に向けてFCふじざくら山梨JEアカデミー新体制について』（プレスリリース）FCふじざくら山梨、2023年3月7日。2023年3月11日閲覧。

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FCふじざくら山梨とは？わかりやすく解説