FC吉備国際大学Charme
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FC吉備国際大学Charme | |
---|---|
呼称 | 吉備国大 |
愛称 | シャルム |
クラブカラー | 黄・青 |
創設年 | 2000年 |
所属リーグ | 日本女子サッカーリーグ |
所属ディビジョン | なでしこリーグ2部 |
ホームタウン | ![]() |
ホームスタジアム | (高梁市神原スポーツ公園) #スタジアム参照 |
代表者 | 太田真司 |
監督 | 太田真司 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
FC吉備国際大学Charme(エフシーきびこくさいだいがくシャルム)[注 1]は、岡山県高梁市を本拠地とする女子サッカーチームである。日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)2部所属。
目次
概要
団体種類 | 社団法人 |
---|---|
設立 | 2013年 |
所在地 | 岡山県高梁市伊賀町8吉備国際大学国際交流会館 高梁スポーツクラブ事務所 |
主要人物 | 太田真司 |
活動地域 | 岡山県高梁市 |
活動内容 | サッカークラブの運営他 |
ウェブサイト | http://www.charmefc.jp/ |
2000年に任意団体吉備国際大学女子サッカー部として創設。 |
このチームは吉備国際大学の女子サッカー部であり、現在は所属選手全員が吉備国際大の大学生および大学院生である。この名称を用いるのは、地元との地域密着を目指して高梁市のクラブチームとしてリーグ登録しているためである[1][3]。 ただし、全日本大学女子サッカー選手権などの大学生のみでの大会では部員数規定などで大学院生の登録はない。
2000年「吉備国際大学女子サッカー部」として創部、2011年からチャレンジリーグ昇格、2013年なでしこリーグ昇格。日本女子サッカーリーグ加盟は中国地方では岡山湯郷Belleに次いで2例目である。
チームカラーは黄色。愛称の「シャルム(Charme)」は、フランス語で「友愛」や「魅力」を意味する[4]。
ホームタウンは大学と同地の岡山県高梁市。ホームスタジアムは下記#スタジアムの項を参照。練習は吉備国際大学楢井グランドや神原スポーツ公園で行っている[2]。
なお、男子にも同様のチーム形態として岡山サッカーリーグに吉備国際工華が存在する。
略称/呼称
現名の「FC吉備国際大学Charme」は2013年シーズンから名乗っている[5]。正式名称の遍歴は下記#歴史や#成績の項を参照。なでしこリーグ公式に記載されている略称は「吉備国大」である。
地元紙山陽新聞では、2011年は「高梁吉備国大」[6]、2012年は「高梁吉備国大シャルム」[7]、2013年以降は「吉備国大シャルム」[8]で定着している。
全日本大学女子サッカー選手権大会など全日本大学女子サッカー連盟主催のサッカー大会には大学名である「吉備国際大学女子サッカー部」として登録している。FC高梁を冠する2010年以前の全日本女子サッカー選手権大会でも同様である。
歴史
創設期
吉備国際大開校の翌年に出来た男子サッカー部[9]に遅れること9年、2000年に女子サッカー部として創部した[1][10]。2001年度インカレに初出場、2002年には中国女子サッカーリーグに昇格、2003年には中国リーグ全勝優勝、同年度全日本女子において中国地区代表として初出場を果たす[11]。
2004年、大学が社会学部スポーツ社会学科を増設[1]、翌2005年には元サッカー日本代表でJFA 公認S級コーチの今西和男を社会学部教授およびサッカー部全体の総監督に迎えた。また宝塚バニーズ監督であった高藤順が同学部教員および女子サッカー部総監督に就任し、以後全国各地から多くの選手が入学し、チームの強化が進んだ。中国リーグでは2005年から6連覇。2008年度インカレ3位[12]、2010年ゆめ半島千葉国体に単独チームとして女子の部準優勝[10]。2008 FIFA U-20女子ワールドカップには、磯金みどり・菅原未紗・中出ひかりの3選手が日本代表チームに選ばれて出場した[13]他、AFC U-19女子選手権2009には高橋千帆が日本代表チームの一員として出場した[14]。
2010年代
2010年末に行われたチャレンジリーグ入れ替え戦において、決定戦ではスフィーダ世田谷FC、豊田レディースフットボールクラブ、HOYOスカラブFCから3連勝、入れ替え戦では清水第八プレアデス相手に勝利しチャレンジリーグ昇格を決めた[15]。
2011年、チャレンジリーグ参入を機に、活動拠点である高梁市との地域密着を目指してFC高梁を冠した「FC高梁吉備国際大学」でリーグ登録した[1]。リーグ初参戦となった2011シーズン、スペランツァF.C.高槻との優勝争いを演じ、同勝ち点ではあったが得失点差でリーグ優勝を飾る[6]。同年の国体では3位入賞[16]。
初参戦したチャレンジリーグで初優勝し更にリーグ内の対戦相手によってはレベル差がかなりあったことからより高いレベルでのサッカーを体感したいため、また2011 FIFA女子ワールドカップ優勝以降の女子サッカー人気も後押しし、なでしこリーグ昇格に向けてFC高梁関係者は動いた[17]。2012年3月、なでしこリーグ準加盟の申請書類を日本女子サッカーリーグに提出し、了承された[18]。同年の2012 FIFA U-20女子ワールドカップにおいて西川明花がU-20日本代表に選出されている。同年の2012シーズンではチャレンジリーグ戦2位となり入れ替え戦でASエルフェン狭山FC相手に勝利しなでしこリーグ昇格を決めた[19]。
2013年、なでしこリーグ昇格を機に高梁を除した「FC吉備国際大学Charme」として登録変更する[5]。同シーズンから、岡山湯郷Belleとの岡山ダービーが実現した[8]。同年には杉田亜未がなでしこジャパンに選出されている。なでしこ昇格1年目のチームは、リーグワーストの49失点を記録し9位で終わり、チャレンジリーグとの入れ替え戦に回りスフィーダ世田谷FCと対戦し2試合合計で同点、PK戦の末かろうじて残留を果たした[20]。ただ1年間なでしこリーグで戦って得た経験は大きく、同年のインカレではチーム史上初の優勝に輝いた[21]。
2014年、なでしこリーグレギュラーシリーズは勝利をあげられず10チーム中最下位となり、下位4チームで戦うエキサイティングシリーズの下位リーグに回った。しかしここでも勝利をあげられないまま最下位に終わり、翌年から新設のなでしこリーグ2部への降格が決まった[22][23]。
成績
リーグ戦
年度 | チーム名 | リーグ | 試合 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | 順位 | 監督 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2000 | 吉備国際大学 | 岡山 | - | - | - | - | - | - | 太田真司 | |
2001 | - | - | - | - | - | - | ||||
2002 | 中国 | 7 | 15 | 5 | 0 | 2 | 3位 | |||
2003 | 7 | 22 | 7 | 0 | 0 | 優勝 | ||||
2004 | 7 | 13 | 4 | 2 | 1 | 2位 | ||||
2005 | - | - | - | - | - | 優勝 | ||||
2006 | - | - | - | - | - | 優勝 | ||||
2007 | 9 | 27 | 9 | 0 | 0 | 優勝 | ||||
2008 | 9 | 27 | 9 | 0 | 0 | 優勝 | ||||
2009 | 9 | 27 | 9 | 0 | 0 | 優勝 | ||||
2010 | 9 | 27 | 9 | 0 | 0 | 優勝 | ||||
2011 | FC高梁吉備国際大学 | チャレンジ | 15 | 38 | 12 | 2 | 1 | 優勝 | WEST所属 | |
2012 | FC高梁吉備国際大学Charme | 22 | 50 | 16 | 2 | 4 | 2位 | |||
2013 | FC吉備国際大学Charme | なでしこ | 18 | 12 | 3 | 3 | 12 | 9位 | ||
2014 | 24 | 1 | 0 | 1 | 23 | 10位 | エキサイティングシリーズ下位リーグの成績も含む | |||
2015 | なでしこ2部 | 27 | 25 | 8 | 1 | 18 | 8位 | |||
2016 | 18 | 17 | 5 | 2 | 11 | 9位 | ||||
2017 | 18 | 18 | 5 | 3 | 10 | 9位 |
カップ戦
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リーグ・カップ戦
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なでしこリーグ入れ替え戦
- 2012なでしこリーグ&チャレンジリーグ入替戦
- 2試合合計4-2でなでしこリーグ昇格[24]。
第1戦 2012年 11月17日 |
FC高梁吉備国際大学Charme | 1-0 | ASエルフェン狭山FC | 岡山県 ![]() |
|
14:00 | 競技場: 岡山県笠岡陸上競技場 |
第2戦 2012年 11月23日 |
ASエルフェン狭山FC | 2-3 | FC高梁吉備国際大学Charme | 埼玉県 ![]() |
|
18:30 | 競技場: 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 |
- 2013なでしこリーグ&チャレンジリーグ入替戦
- 2試合合計1-1、PK戦5-4でなでしこリーグ残留[25]。
第1戦 2013年 11月17日 |
スフィーダ世田谷FC | 0-1 | FC吉備国際大学Charme | 東京都 ![]() |
|
13:00 | 競技場: 味の素フィールド西が丘 |
第2戦 2013年 11月24日 |
FC吉備国際大学Charme | 0-1 | スフィーダ世田谷FC | 兵庫県 ![]() |
|
13:00 | 競技場: 加古川運動公園陸上競技場 |
チャレンジリーグ参入決定戦
- 2010チャレンジリーグ入替戦出場チーム決定戦[26]
- 上位2チームが入れ替え戦出場
チーム | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 負 | 得 | 失 | 差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
吉備国際大学 | 9 | 3 | 3 | 0 | 0 | 14 | 2 | +12 |
スフィーダ世田谷FC | 6 | 3 | 2 | 0 | 1 | 6 | 3 | +3 |
HOYOスカラブFC | 1 | 3 | 0 | 1 | 2 | 2 | 9 | -7 |
豊田レディースフットボールクラブ | 1 | 3 | 0 | 1 | 2 | 0 | 8 | -8 |
- 2010チャレンジリーグ入替戦
- 2試合の合計得点3-1でチャレンジリーグ昇格[27]
タイトル
- リーグ戦
- なでしこリーグ(1部) : 0回
- チャレンジリーグ(2部) : 1回
- 2011年(チャレンジウエスト所属)
- 中国女子サッカーリーグ(3部) : 7回
- 2003年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年
- リーグ・カップ戦
- なでしこリーグカップ : 0回
- カップ戦
- 皇后杯 : 0回
- インカレ : 1回
- 2013年度
スタジアム
ホームは地元高梁市にある人工芝の高梁市神原スポーツ公園多目的広場[注 2]であり、チャレンジリーグ時代は用いている。
ただ、なでしこリーグでは観客収容人数1000人以上の天然芝のスタジアムで開催しなければならない[17][29]ことに加え、高梁市内にその条件を満たす公式戦会場を用意できないため[30]、県内競技場および隣県の広島県の競技場で開催している(類似の事例として、倉敷市をホームとする三菱水島FCのJFL所属時におけるホームゲーム開催がある)。なでしこリーグ所属の岡山湯郷Belleのホームである岡山県美作ラグビー・サッカー場ではホームゲームを開催していない。
年度 | 会場 | 合計 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
笠岡 | 岡山 | 津山 | 倉敷 | 福山 | |||
2013 | 8 | 2 | 2 | 0 | 1 | 13 | なでしこリーグ9試合+なでしこリーグカップ4試合 このほか、入れ替え戦で加古川陸1試合 |
2014 | 2 | 4 | 5 | 0 | 1 | 12 | レギュラーシリーズ9試合+エキサイティングシリーズ3試合 |
2015 | 3 | 4 | 5 | 1 | 1 | 14 | なでしこリーグ2部14試合 |
2016 | 6 | 0 | 6 | 2 | 0 | 14 | なでしこリーグ2部9試合+なでしこリーグカップ4試合+入れ替え戦1試合 |
2017 | 6 | 0 | 6 | 2 | 0 | 14 | なでしこリーグ2部9試合+なでしこリーグカップ4試合+入れ替え戦1試合 |
- 笠岡 : 岡山県笠岡陸上競技場(笠岡市)
- 岡山 : kankoスタジアム→シティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)(岡山市)
- 津山 : 岡山県津山陸上競技場(津山市)
- 倉敷 : 倉敷運動公園陸上競技場(倉敷市)
- 福山 : 福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場(広島県福山市)
選手・スタッフ
現在
主なOG選手
五十音順表記。太字が在籍時あるいは在籍以降に、国際大会出場経験のある選手
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下部組織
現在、以下のチームを下部組織として包括している。
- 18歳以下 - 岡山県高梁日新高等学校女子サッカー部
- 15歳以下 - FCシャルムU-15 ・・・2012年当時は人数不足のため実質的には上のカテゴリのチームに参加している。一時活動休止をしていたが、2015年より大学OGである足立英梨子をコーチに据え活動を再開、2015年時点では総社・高梁などでの練習のみの活動中で、なでしこアカデミーカップの参加はない。
ユニフォーム
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クラブカラー
- 黄・青
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 |
---|---|---|
胸 | 吉備国際大学 | 吉備国際大学 |
背中上 | アグリテクノ矢崎 | タネまる |
背中下 | 高梁商工会議所 | 高梁商工会議所 |
袖 | イーグル工業 | EKK EAGLE |
パンツ | おもちゃ王国 | おもちゃ王国 |
ユニフォームサプライヤー
- ニューバランス(2017年より)
関連情報
- イメージソング
- START LINE - Lugz&Jera(岡山県高梁市出身の男性R&B POPシンガーソングライター)。
- マスコット・ゆるキャラ
- 母体となる吉備国際大学のマスコットでもある「キウイバード」をマスコットとしており、チームエンブレムやチームフラッグに描かれている。
- メディア情報
- 紙媒体
- なでしこ岡山 - 山陽新聞
- TV/ラジオ
- RSK SPORTS WEB - 山陽放送
脚注
- 注釈
- ^ 日本体育大学女子サッカー部と同様に「吉備国際大学女子サッカー部」も正式なチーム名ではあるが、なでしこリーグ登録名[1]および日本サッカー協会が運営する女子サッカーチーム検索サイトの登録名[2]を参照し、チームも高梁市のフットボールクラブと意図して登録しているため[3]、この記事名とした。
- ^ この公園はきびの郷ワンダーランド跡地に整備、人工芝グラウンドは市が約3億7千万円をかけて2009年に開場した[3]。なお2012年6月の日本サッカー協会理事会にて「JFAロングパイル人工芝ピッチ」の公認を受けている[28]。
- 出典
- ^ a b c d e #なでしこリーグ、2011年5月16日閲覧
- ^ a b #JFA、2011年5月16日閲覧
- ^ a b c “地元高梁のシンボルに”. 山陽新聞 (2011年4月26日). 2011年4月27日閲覧。
- ^ “地元での勝利 活躍誓う 高梁でイレブン壮行式”. 山陽新聞 (2011年4月21日). 2011年4月22日閲覧。
- ^ a b 13.03.04 【リーグ】なでしこリーグ加盟チーム 名称変更について - 日本女子サッカーリーグ、2013年3月4日配信、2013年3月10日閲覧
- ^ a b “初参戦 吉備国大V プレナスチャレンジL”. 山陽新聞 (2011年9月26日). 2011年9月26日閲覧。
- ^ “西川、横山選手の活躍に声援 高梁と美作でヤングなでしこ観戦”. 山陽新聞 (2012年9月8日). 2012年9月9日閲覧。
- ^ a b “なでしこL初の岡山ダービー 笠岡でファン1687人が大声援”. 山陽新聞 (2013年5月11日). 2013年6月2日閲覧。
- ^ “吉備国際大学男子サッカー部過去成績”. 吉備国大サッカー部公式. 2011年4月20日閲覧。
- ^ a b “千葉国体・サッカー女子 岡山準V 吉備国際大単独チーム”. 山陽新聞 (2010年9月30日). 2011年4月19日閲覧。
- ^ “吉備国際大学女子サッカー部歴史”. 吉備国大サッカー部公式. 2011年4月20日閲覧。
- ^ “第17回全日本大学女子サッカー選手権大会”. 日本サッカー協会. 2011年4月19日閲覧。
- ^ “U-20日本女子代表チーム メンバー 〔FIFA U-20女子ワールドカップ チリ2008(11/19-12/7)〕”. 日本サッカー協会 (2008年10月30日). 2011年4月22日閲覧。
- ^ “U-19日本女子代表チーム(AFC U-19女子選手権2009)選手入れ替え”. 日本サッカー協会 (2009年7月21日). 2011年4月22日閲覧。
- ^ “女子サッカー部「チャレンジリーグ」昇格決定”. 吉備国際大学公式 (2010年11月22日). 2011年4月19日閲覧。
- ^ “吉備国大3位 サッカー女子 山口国体 第6日”. 山陽新聞 (2011年10月7日). 2011年10月8日閲覧。
- ^ a b “昇格への動き 本格化を”. 山陽新聞 (2011年9月27日). 2011年9月27日閲覧。
- ^ “吉備国大、なでしこL準加盟”. 山陽新聞 (2012年3月23日). 2012年3月27日閲覧。
- ^ “吉備国大なでしこ昇格”. 山陽新聞 (2012年11月23日). 2012年11月23日閲覧。
- ^ “吉備国大、なでしこL残留 入れ替え戦で世田谷に辛勝”. 山陽新聞 (2013年11月25日). 2013年11月25日閲覧。
- ^ “吉備国大、声援受け大学初V 全日本女子サッカー、筑波大下す”. 山陽新聞 (2014年1月20日). 2014年1月20日閲覧。
- ^ “ベルはリーグV 吉備国は残留目標 なでしこ 30日からプレーオフ”. 山陽新聞 (2014年8月22日). 2014年11月2日閲覧。
- ^ “吉備国大、未勝利で今季終了 なでしこエキサイティングS下位”. 山陽新聞 (2014年11月1日). 2014年11月2日閲覧。
- ^ “2012なでしこリーグ&チャレンジリーグ入替戦”. なでしこリーグ公式. 2012年11月23日閲覧。
- ^ “2013なでしこリーグ&チャレンジリーグ入替戦”. なでしこリーグ公式. 2013年11月25日閲覧。
- ^ 試合スケジュール・結果 2010 チャレンジリーグ 入替戦出場チーム決定戦 日本女子サッカーリーグ公式サイト 2011.4.22 0:07 (UTC) 閲覧
- ^ 試合スケジュール・結果 2010 チャレンジリーグ 入替戦 日本女子サッカーリーグ公式サイト 2011.4.22 2:47 (UTC) 閲覧
- ^ 公益法人日本サッカー協会2012年第3回理事会 - 日本サッカー協会、2012年6月21日
- ^ “吉備国際大 参戦初年V”. 読売新聞 (2011年9月26日). 2011年9月26日閲覧。
- ^ “吉備国大、なでしこL準加盟申請”. 山陽新聞 (2012年3月9日). 2012年3月12日閲覧。
参考資料
関連項目
外部リンク
- FC高梁吉備国際大学Charme
- FC吉備国際大学Charme (@all_for_smile) - Twitter
- FC高梁吉備国際大学Charme - Facebook
- 吉備国際大学サッカー部
- 吉備国際大学
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