DsmlAuthRequest クラス
アセンブリ: System.DirectoryServices.Protocols (system.directoryservices.protocols.dll 内)


System.DirectoryServices.Protocols.DirectoryOperation
System.DirectoryServices.Protocols.DirectoryRequest
System.DirectoryServices.Protocols.DsmlAuthRequest


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


DsmlAuthRequest コンストラクタ ()
アセンブリ: System.DirectoryServices.Protocols (system.directoryservices.protocols.dll 内)


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


DsmlAuthRequest コンストラクタ

名前 | 説明 |
---|---|
DsmlAuthRequest () | DsmlAuthRequest コンストラクタは、DsmlAuthRequest クラスのインスタンスを作成します。 |
DsmlAuthRequest (String) | DsmlAuthRequest(String) コンストラクタは、指定されたパラメータを使用して、DsmlAuthRequest クラスのインスタンスを作成します。 |

DsmlAuthRequest コンストラクタ (String)
アセンブリ: System.DirectoryServices.Protocols (system.directoryservices.protocols.dll 内)


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


DsmlAuthRequest プロパティ

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Controls | Controls プロパティは、DirectoryControlCollection オブジェクトを格納します。 ( DirectoryRequest から継承されます。) |
![]() | Principal | Principal プロパティは、セキュリティ プリンシパルを格納します。 |
![]() | RequestId | RequestId プロパティは、要求で指定した requestID を格納します。 ( DirectoryRequest から継承されます。) |

DsmlAuthRequest メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 ( Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToXmlNode | オーバーライドされます。 ToXmlNode メソッドは、XmlDocument オブジェクトを DSML v2 XML 形式に変換します。 |

DsmlAuthRequest メンバ
DsmlAuthRequest クラスは、要求が Principal プロパティで識別されるセキュリティ プリンシパルによって実行されるように、その要求のアクセス制御が解釈されることを示します。
DsmlAuthRequest データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Controls | Controls プロパティは、DirectoryControlCollection オブジェクトを格納します。(DirectoryRequest から継承されます。) |
![]() | Principal | Principal プロパティは、セキュリティ プリンシパルを格納します。 |
![]() | RequestId | RequestId プロパティは、要求で指定した requestID を格納します。(DirectoryRequest から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToXmlNode | オーバーライドされます。 ToXmlNode メソッドは、XmlDocument オブジェクトを DSML v2 XML 形式に変換します。 |

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