ツバキ
むろまちつばき (室町椿)

●「ツバキ」はわが国の特産種ですが、これは1997年に宇治市にある平等院鳳凰堂の庭園発掘調査で、池の底から見つかった室町時代中期の種子から発芽したものです。宇治市植物公園で育てられ、2004年の春に初めて開花しました。
●ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で、学名は Camellia japonica。英名はありません。
つばき (椿)























●わが国の固有種です。語源は「つやばき(艶葉木)」が転じたもの。豊富な園芸品種があります。その原種は「やぶつばき」と「ゆきつばき」それに「さざんか」です。「さざんか」が晩秋から初冬にかけて咲くのに対して、「つばき」はおもに早春です。また「さざんか」の花びらは散り、「つばき」はポトリと落ちます。写真の品種は、中1が「初瀬山(cv. Hatsuse-yama)」中2が「大関(cv. Oozeki)」中3・中4が「雪中花(cv. Setchu-ka)」中5が「桃色雪中花(cv. Momoiro Setchu-ka)」中6が「曙(cv. Akebono)」中7が「白雪(cv. Shirayuki)」中8が「小紅葉(cv. Ko-momiji)」中9・中10が「白玉(cv. Shiratama)」中15が「京都佐野(cv. Kyoto-sano)」中16が「蓮上の宝(cv. Renjo-no-takara)」中17が「八橋(cv. Yatsu-hashi)」。そして中21が「サルト(cv. Salut)」。
●ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で、学名は Camellia japonica。英名は Camellia。
やぶつばき (藪椿)
山茶
木実木
椿
津波幾
海榴
海石榴
藪椿
豆波岐
豆波木
都婆伎
都婆吉
都婆岐
都波木
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