2003年〜2007年とは? わかりやすく解説

2003年〜2007年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 18:05 UTC 版)

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」の記事における「2003年〜2007年」の解説

2003年 第16回大会 「鼎(KANAE)」 地上波教育テレビで初の生放送翌年沖縄高専開校踏まえ、「九州地区」が「九州沖縄地区」に変更される2004年 第17回大会 「マーズラッシュ」 沖縄高専開校し高専ロボコン初参加。それに伴い九州沖縄地区全国大会出場枠が3から4に変更全国大会出場チーム数が24から25となる。 2005年 第18回大会大運動会スポンサー安川電機参入する2000年ミレニアムメッセージ以来両チーム干渉不可能な試合形式札幌市高専最後大会出場地区大会にて同校対決経て全国大会出場した。 この回を最後にアイデア倒れ賞が廃止される翌年以降ゲームの名前がついた賞になる。 2006年 第19回大会ふるさと自慢特急便前年引き続き両チーム干渉不可能な試合形式都立産業技術高専旧都立、都立航空キャンパス毎に2チーム出場沖縄高専開校3年目にして全国大会初出場快挙成し遂げる史上初めて、優勝校にロボコン大賞与えられる2007年 第20回大会風林火山 ロボット騎馬戦」 ソリッドワークスに代わり東京エレクトロンFEスポンサーに加わる。 互いマシンの旗を奪い合う競技になり、3年ぶりに両チーム干渉可能な試合形式になる。マシン同士ぶつかった押し合ったりすることを前提とした競技初めてである。また、フィールド内にスタート位置表示以外、何の構築物模様もないというのも史上初。 今大会から、ラジコン帯の電波用いた無線操縦可能になった。 全国大会ではトーナメント表が変わり、「地区大会優勝校=シードではなく抽選によってシード決定するになった中ノ森BANDによる初めての番組テーマ曲作られる全国大会放送後教育テレビ20年総集編放送された。

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