第19回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:30 UTC 版)
「SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第19回大会」の解説
新SASUKE2007秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2) 今大会は、開催前にマッスルパーク代表決定戦(1人出場)、アメリカでの予選会(2人出場)が行われた。 1stは新エリア1つと復活エリアが2つ設置されたが、所々でエリアがマイナーチェンジされ、更に制限時間は前回より15秒短い115秒だった。78人目までクリア者0は、第6回の82人に次いでワースト2位。79人目の山田康司が1人目の成功者となり、前回に続き鷲見裕二もクリア。しかしその後、SASUKEオールスターズを含む有力選手が全滅。1st成功者は2人のみで、第5回の3人を下回る史上最少のクリア人数となった。ゼッケン90番以降の挑戦者が全滅したのも史上初。 残った2人は2ndのサーモンラダーで脱落。史上初にして2022年現在唯一となる2ndでの100人全滅となった。 STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム者残りタイム平均タイム備考1st 初田啓介(1-30番、81番以降)小笠原亘(31-80番) 2名 115秒 山田康司 4.08秒 3.69秒 2nd 小笠原亘 0名 80秒 ゼッケン名前ステージエリア備考86 鷲見裕二 2nd サーモンラダー 6→7段目 79 山田康司 2nd サーモンラダー 6段目、タイムアップ
※この「第19回大会」の解説は、「SASUKEの大会結果一覧」の解説の一部です。
「第19回大会」を含む「SASUKEの大会結果一覧」の記事については、「SASUKEの大会結果一覧」の概要を参照ください。
- 第19回大会のページへのリンク