複数回優勝校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 04:24 UTC 版)
「全国中学・高校ディベート選手権」の記事における「複数回優勝校」の解説
創価高校(東京) 第2回(1997年)、第7回(2002年)、第8回(2003年)、第9回(2004年)、第12回(2007年)、第19回(2014年)、第24回(2019年) 25回大会のうち15回入賞しており、そのうち7回が優勝である。第9回大会では、大会史上で唯一の3年連続優勝を果たした。また、第12回大会では、大会史上初の中高アベック優勝となった。第19回大会では二回目の、第24回大会では三回目の中高アベック優勝となった。 東海高校(愛知) 第3回(1998年)、第4回(1999年)、第17回(2012年) 25回大会のうち13回入賞しており、そのうち3回が優勝である。第4回大会では、高校で初めて2年連続優勝を果たした。また、第17回大会では中高アベック優勝となった。 慶應義塾高等学校(神奈川) 第22回(2017年)、第26回(2021年) 25回大会のうち6回入賞しており、そのうち2回が優勝である。 創価中学校(東京) 第3回(1998年)、第4回(1999年)、第6回(2001年)、第12回(2007年)、第13回(2008年)、第16回(2011年)、第18回(2013年)、第19回(2014年)、第24回(2019年) 25回大会のうち15回入賞しており、そのうち9回が優勝である。第4回大会では、中学で初めて2年連続優勝を果たし、第13回大会・第19回大会でも2年連続優勝を果たした。 東海中学校(愛知) 第11回(2006年)、第14回(2009年)、第17回(2012年)、第26回(2021年) 25回大会のうち12回入賞しており、そのうち4回が優勝である。 岡山白陵中学校(岡山)第15回(2010年)、第21回(2016年) 渋谷教育学園幕張中学校(千葉) 第1回(1996年)、第22回(2017年)
※この「複数回優勝校」の解説は、「全国中学・高校ディベート選手権」の解説の一部です。
「複数回優勝校」を含む「全国中学・高校ディベート選手権」の記事については、「全国中学・高校ディベート選手権」の概要を参照ください。
- 複数回優勝校のページへのリンク