第18回大会
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新SASUKE2007春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2) 第5回同様、完全制覇が出たことにより全面リニューアルが施された。今大会のみ1200mの「ゼッケン争奪マラソン」を行い、その先着順にゼッケンを好きなように選ぶというルールが適用された。後の完全制覇者となる森本裕介が初出場。 2ndでは、新エリアのサーモンラダーで3人連続失敗の後、3人連続でクリア。 3rdの新クリフハンガーで残る3人がリタイア(長野誠はコースアウトで失格)。最優秀成績者が複数人出たのは史上初。 前回(第17回)までは4:3のSD撮影で収録されていたが、今大会から16:9のHD撮影での収録に変更されハイビジョン制作となった。 STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム者残りタイム平均タイム備考1st 初田啓介(ゼッケン争奪1200m走、1-20番、81番以降)小笠原亘(21-80番) 6名 130秒 長野誠 23.25秒 14.84秒 2nd 小笠原亘 3名 95秒 高橋賢次 26.9秒 21.39秒 3rd 初田啓介 0名 ゼッケン名前ステージエリア備考98 高橋賢次 3rd 新クリフハンガー 2→3本目 97 長崎峻侑 3rd 新クリフハンガー 2→3本目 96 長野誠 3rd 新クリフハンガー 2→3本目、コースアウトにより失格 なし たけだ/竹田敏浩 2nd サーモンラダー 6→7段目 60 長崎剛政 2nd サーモンラダー 6段目 70 鷲見裕二 2nd サーモンラダー 5→6段目
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