新クリフハンガー
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奥行き3cmの突起にぶら下がり、右へ進んでいく。途中で30cmの上りと45cmの下りがある。2008年7月19日のリニューアルで「新クリフハンガー」に名前が変わり、形は、2本目が右上がりになり、2本目から3本目との距離が1mになった。
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新クリフハンガー(第1形態…第18回、第2形態…第19 - 24回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「新クリフハンガー(第1形態…第18回、第2形態…第19 - 24回)」の解説
クリフハンガー第4形態。高さの違う突起が3つあり、1つ目と2つ目の間は30cm登り段差、2つ目と3つ目の間は50cmの下りで、横幅1m。2つ目の突起が斜め上りになっている。3つ目は突起の始めの方が大きめに作られている。第18回、第20回ではここで3rd進出者が全滅した。第18回に長野誠が2つ目の空白を越える際、3つ目の突起を右手で持ったものの左手で支柱をつかんでしまい、長野の自己申告によりコースアウトという形で失格となった(その後の大会では、支柱を掴むことができないように設計し直されている)。第21回で竹田敏浩が初めてクリアした。また第23回に、髙橋賢次が初めてジャンプではなく、左腕と右腕をクロスさせ左腕を支えにして右腕を大きく伸ばすという方法でクリアしている。
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