第20回大会 - 第22回大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:08 UTC 版)
「菅野仁志」の記事における「第20回大会 - 第22回大会」の解説
第20回大会初出場。同大会は1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン1976、全カット)。 第22回に予選会を突破し再出場。前々回リタイアしたジャンピングスパイダーや、新第7エリアのスライダージャンプを突破し同大会初の1stクリアとなった。初進出となった2ndでも、難関エリアのサーモンラダーをスムーズに突破しクリア。3rdでは、当時攻略者が2人しか居なかった新クリフハンガーを突破するも、直後の3連結エリアで腕力を奪われ、第7エリアのスパイダーフリップで動けなくなり、側面の支柱で身体を支えた事によるコースアウトでリタイア(ゼッケン49)。リタイアインタビューでは、「自分の目指している所はここ(3rd)ではないんで。あそこ(FINAL)なんで」と悔しさを露にし涙を見せた。
※この「第20回大会 - 第22回大会」の解説は、「菅野仁志」の解説の一部です。
「第20回大会 - 第22回大会」を含む「菅野仁志」の記事については、「菅野仁志」の概要を参照ください。
- 第20回大会 - 第22回大会のページへのリンク