1983年のラジオ (日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/29 10:02 UTC 版)
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1983年のラジオ (日本)では、1983年の日本のラジオ番組、その他ラジオ界の動向について記す。
主な番組関連の出来事
主なその他ラジオ関連の出来事
開局
- 4月1日 - 静岡エフエム放送
節目
番組周年・記念回
開局周年
特別番組
7月放送
8月放送
- 6日 - 7日
- いつもあなたと こどもたちは今（新潟放送）[4]
開始番組
詳細は「Category:1983年のラジオ番組 (日本)」を参照
1983年2月放送開始
中部日本放送
- 5日 - アニメステーション
1983年4月放送開始
NHK-FM
- 10日 - FMホットライン
STVラジオ
秋田放送
- 開始日不明 - まっぴる御免!歌謡りくうえすと[5]
東北放送
- 開始日不明 - ラジオはAM翔んでけ電波
東京放送
- 5日 - 体験ラジオAチャンネル[5]
- 11日 - 若山弦蔵の東京ダイヤル954
- 12日 - NISSANミッドナイトステーション そこのけ!電リク60分
文化放送
- 4日 - シュガーのFREE&FREE魔法の時間
- 10日 - 女の子専科 トマトタイム
ニッポン放送
- 10日 - 川島なお美 恋のサウンドグラフィティ[6]
- 12日 - 高橋幸宏のオールナイトニッポン
- 開始日不明 - 古手川祐子 おチャメな旅行カバン
ラジオ日本
- 4日 - サウンドプロセッサー
岐阜放送
朝日放送
- 開始日不明 - お昼ですABC! エキスタ一本勝負[5]
大阪放送
- 4日 - POP STATION KISS[5]'
西日本放送
- 開始日不明 - ふれあいスタジオ The Mandegun
九州朝日放送
- 開始日不明 - 輝け! 全日本歌謡ランキング
ラジオたんぱ
- 1日 - ニュースTODAY
静岡放送
- 開始日不明 - 井手孝の土曜はごきげん
FM静岡
- 開始日不明
- モーニングワイド
- 昼のミュージックフェア
- FMサウンド・インテリア
民放AM各局
- 開始日不明 - こんにちは青空たのしです
ラジオたんぱ
- 開始日不明 - 日本全国ヤロメロどん!
1983年5月放送開始
ニッポン放送
九州朝日放送
- 30日 - PAO〜N ぼくらラジオ異星人
1983年6月放送開始
秋田放送
- 開始日不明 - ポップ・ステップ・ジャズ
ニッポン放送
1983年9月放送開始
東海ラジオ放送
- 1日 - とびっきりNiGHT[5]
1983年10月放送開始
北海道放送
- 10日 - Missキャンパス 夜をまるかじり
岩手放送
- 8日 - ジャスト・ジャズ・タイム
山形放送
- 17日 - ミュージックブランチ
東京放送
- 3日 - 大沢悠里のがんばってますかー!昼はまるごと歌謡曲
- 4日 - NISSANミッドナイトステーション ザ・欽グルスショー
- 10日
- 11日 - 今夜もセレナーデ[5]
文化放送
- 4日 - ハッとミラクル!!アイドルナイター
- 9日 - ハウスウキウキサンデー 奈保子でスタート
ニッポン放送
- 3日 - 原田知世 星空愛ランド
- 4日 - 白井貴子のオールナイトニッポン
- 7日 - 鴻上尚史のオールナイトニッポン
- 10日
- 12日 - 週刊ラジオアニメディア だんぜん!アニメNo.1
- 15日
朝日放送
毎日放送
- 10日
- 14日 - それゆけ!
- 16日 - サトミ・ヒトミ・ユキコの何かいいことないか仔猫ちゃん[6]
ラジオ関西
- 3日 - 三上公也の朝は恋人
宮崎放送
- 3日 - アンクルマイクとナンシーさん
四国放送
- 開始日不明 - いちスタから今晩は
1983年12月放送開始
エフエム仙台
- 開始日不明 - ジャズ・ナイト
開始日不明
エフエム福岡
文化放送
終了番組
- 極東放送
- 終了日不明 - KHRウィークエンド・ナイター
参考文献
- 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日。[7]
- 日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'84』日本放送出版協会、1984年9月28日。[8]
- 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'83』コーケン出版、1983年11月25日。
- 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'84』コーケン出版、1984年11月15日。[9]
- 『ラジオ新番組速報版』1983年冬号、三才ブックス、1983年2月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1983年春号、三才ブックス、1983年6月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1983年夏号、三才ブックス、1983年9月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1983年秋号、三才ブックス、1983年12月15日。
脚注
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年、253頁。
- ^ a b 日本民間放送連盟（編）「放送日誌(58年7月)」『月刊民放』第13巻第10号、日本民間放送連盟、1983年10月1日、50頁、NDLJP:3470974/26。
- ^ 『企業と広告』第9巻第12号、チャネル、1983年12月1日、28 - 29頁、NDLJP:2853009/17。
- ^ 日本民間放送連盟（編）「放送日誌(58年8月)」『月刊民放』第13巻第11号、日本民間放送連盟、1983年11月1日、50頁、NDLJP:3470975/26。
- ^ a b c d e f g h i j k l 日本民間放送連盟（編）「放送界この一年――一九八三 放送行政/ラジオ・テレビ番組/視聴者動向」『月刊民放』第13巻第12号、日本民間放送連盟、1983年12月1日、37 - 38頁、NDLJP:3470976/19。
- ^ a b c 『女子ラジオ Vol.1』辰巳出版、2022年8月15日、147頁。
- ^ NHK nenkan - Google Books
- ^ NHK nenkan - Google Books
- ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books
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