浜田式自動拳銃とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 武器・装備 > 武器 > 自動式拳銃 > 浜田式自動拳銃の意味・解説 

浜田式自動拳銃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/25 00:28 UTC 版)

浜田式自動拳銃(はまだしきじどうけんじゅう)は、太平洋戦争中に日本で開発された自動拳銃。本銃の発明者、濱田文治が昭和16年11月に本銃に置ける6つの新機構の特許を出願したためハマダ式拳銃と言われる。一式拳銃二式拳銃共に浜田式自動拳銃である。




「浜田式自動拳銃」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「浜田式自動拳銃」の関連用語

浜田式自動拳銃のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



浜田式自動拳銃のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの浜田式自動拳銃 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS