鹿野 晃
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芸名 | 鹿野 晃 |
芸名フリガナ | かの あきら |
性別 | 男性 |
出身地 | 富山県 |
URL | https://wfoxx.com/talent/akirakano/ |
プロフィール | 3.11東日本大震災では東京消防庁の指令室で救急隊を指導。2018年11月、救急科と脳神経外科専門医が常駐する24時間年中無休の「ふじみの救急クリニック」(埼玉県三芳町)を開業。2019年5月、自ら救急車を作り民間救急隊を設立、日本初の民間救急隊併設型の救急クリニックとなる。新型コロナウイルス感染症対策にもいち早く着手。2020年2月より、独自にPCR検査を24時間体制で開始。翌月には帰国者・接触者外来に指定、発熱外来PCRセンターを委託され、駐車場にプレハブ施設を設置し、自作シールドによる検体採取など、独自の判断で積極的に検査を行う。4月に診療所内10床とプレハブ内9床で入院を可能にし、翌月にはプレハブ28個からなる発熱外来PCRセンターと入院病棟19床を稼働。11月には駐車場を整備し、ドライブスルーPCR検査を開始。同2020年12月には、新型コロナウィルス重点医療機関に認定され、クリニックから病院へと拡大。病床数を38床に拡充、ECMO(体外式膜型人工肺)も導入し重症患者の治療も可能にする。患者の負担を軽減する治療法を試した結果自らも感染するなど、身を挺して患者に寄り添った治療を行っている。精力的な活動が注目され、TVなど各メディアに多数出演。最前線で闘う現場の声を発信している。 |
代表作品1 | BSフジ『プライムニュース』 |
代表作品2 | TBS『THE TIME,』 |
代表作品3 | TBS『新・情報7daysニュースキャスター』 |
職種 | 文化人 |
資格・免許 | 日本救急医学会 救急科専門医/日本脳神経外科学会 会員/ICLS(二次救命処置)コースディレクター/JATEC(外傷初期診療)プロバイダー/JPTEC(病院前外傷初期診療)プロバイダー/ISLS(脳卒中初期診療)プロバイダー/PALS(小児二次救命処置)プロバイダー/日本DMAT(災害派遣医療チーム)隊員/陸上自衛隊 予備自衛官 医官(三佐)/病院前救護統括体制認定機構 民間メディカルコントロール医師/東京消防庁 救急隊指導医(元) |
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