閃光 -ひかり- のVEIL
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「閃光-ひかり-のVEIL」 | ||||||||
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MAX の シングル | ||||||||
初出アルバム『MAXIMUM GROOVE』 | ||||||||
B面 | SO REAL | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | CD | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
レーベル | avex trax | |||||||
作詞 | 松井五郎 | |||||||
作曲 | 横山輝一 | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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MAX シングル 年表 | ||||||||
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「閃光 -ひかり- のVEIL」(ひかりのヴェール)はMAXの9枚目のシングルである。1998年4月22日発売。
概要
作編曲に横山輝一を迎え、ラテンのリズムが取り入れられたダンスナンバー。
後に横山自身がアルバム『ARTIST'S PROOF』(2003年)で「閃光-ひかり-のVEIL」をセルフカバーしている。
収録曲
- 閃光-ひかり-のVEIL
- SO REAL
- 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:横山輝一
- 閃光-ひかり- のVEIL (Original Karaoke)
- SO REAL (Original Karaoke)
タイアップ
収録アルバム
- 閃光-ひかり-のVEIL
- MAXIMUM GROOVE (#2)
- MAXIMUM COLLECTION (#9)
- PRECIOUS COLLECTION 1995-2002 (Disc-1 #9)
- MAXIMUM PERFECT BEST (Disc-2 #14)
- SUPER EUROBEAT presents HYPER EURO MAX (#2, Traditional Mix)
- NEW EDITION 〜MAXIMUM HITS〜 (#12, CLAZZIQUAI PROJECT REMIX)
- SO REAL
- MAXIMUM COLLECTION (#10)
「閃光 -ひかり- のVEIL」の例文・使い方・用例・文例
- 爆弾が投下されものすごい閃光を放った
- 何十もの閃光電球が彼らを出迎えた。
- 閃光が走るとびっくりします。
- 彼女は稲妻の閃光を見て悲鳴をあげた。
- 強烈な閃光.
- 大きな地震が起きるときには閃光や地鳴りといったさまざまな奇異な現象が報告されている.
- 閃光を放つ
- 短時間の明るい点または閃光がある
- 彼は彼のヘッドライトの強烈な閃光でオートバイを捕えて、ブレーキをかけて、意図的に車をスリップさせた
- (ランプ)の光を投げかけるまたは閃光させる
- 赤い閃光が飛行機を飾った
- 物体の定期的な変動に連動する閃光を供給する科学的手段
- ヴェリー信号ピストルから発火する色彩閃光
- 閃光に走る痛みは前触れだった
- 瞬間的な閃光
- 小さな閃光または発光の起きる
- 強烈な熱の閃光(核爆発で放射されるような)
- 大気中での放電に伴う閃光(あるいはそんな閃光に似たもの)
- 突然の閃光(稲光のような)
- (時々エルブスとともに見られる)60マイルの高さに赤い(ピンクから真っ赤)光の球状の閃光として現われる(100分の1秒続く)空中電気
固有名詞の分類
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