どうけしのあさのうた〔ダウケシのあさのうた〕【道化師の朝の歌】
鏡 (ラヴェル)
道化師の朝の歌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/07 09:48 UTC 版)
編曲:1918年 初演:1919年5月17日パリにて、ルネ・バトン指揮、パドルー管弦楽団による。 日本初演:1938年5月25日東京(日比谷公会堂)にて、ヨーゼフ・ローゼンシュトック指揮、新交響楽団による。 出版:1923年 編成:ピッコロ(第3フルート持ち替え)、フルート2、オーボエ2、コーラングレ、クラリネット2、ファゴット2、コントラファゴット、ホルン4、トランペット2、トロンボーン3、テューバ、ティンパニ3、大太鼓、小太鼓、タンブリン、シンバル、トライアングル、クロタル、カスタネット、シロフォン、ハープ2、弦五部
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