臨港線
臨港線
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船61:京成船橋駅 - 日の出町 - 二俣新道 - 船橋海浜公園(潮見町非経由) 船61:京成船橋駅 - 日の出町 - 丸善 船61:京成船橋駅 - 日の出町 - 栄町(平成26年2月14日まで) 船61:京成船橋駅 - 日の出町 - 西浦町 船62:京成船橋駅 → 日の出町 → 丸善 → 船橋海浜公園(平日下り1本のみ) 船62:京成船橋駅 - 日の出町 - 二俣新道 - 潮見町 - 船橋海浜公園 船63:京成船橋駅 - 南本町小学校 - 二俣新道 - 船橋海浜公園(潮見町非経由) 船63:京成船橋駅 - 南本町小学校 - 丸善 船63:京成船橋駅 - 南本町小学校 - 西浦町 船63:京成船橋駅 - 南本町小学校 - 本社営業所 船64:京成船橋駅 - 南本町小学校 - 二俣新道 - 潮見町 - 船橋海浜公園 臨時急行:京成船橋駅 - (無停車) - 二俣新道 - (無停車) - 船橋海浜公園 ※ 臨時急行:二俣新道 - (無停車) - 船橋海浜公園 ※ ※毎年4月中旬 〜 6月中旬にふなばし三番瀬海浜公園で開催される潮干狩りの土日祝日開催時間中のみ運行 1962年9月20日:東中山駅 - 日の出町 - 西浦町を開通。 1965年頃:京成船橋駅 - 日の出町 - 西浦町に変更。 1973年頃:京成船橋駅 - 日の出町 - 丸善鉄工所(現・丸善)に延長。 昭和末期頃:臨時バスとして京成船橋駅 - 船橋海浜公園を運行。急行運転。 1992年4月29日:京成船橋駅 - 日の出町 - 丸善鉄工所 - 船橋海浜公園、および京成船橋駅 - 日の出町 - (潮見町経由または非経由) - 船橋海浜公園を新設または延長。 1998年2月1日:南本町小学校経由の便を新設。 2007年12月1日:京成バス船橋営業所花輪車庫から京成バスシステムに移管。 2012年8月11日:栄町、西浦町折り返し便、船64南本町小学校・潮見町経由の便を新設。 2012年12月23日:本社移転に伴い、船63系統に京成船橋駅 - 南本町小学校 - 本社営業所便を新設。 移管後もバス共通カードが利用できたほか、2007年11月30日以前に購入された京成バスの定期券については有効期限までの間は引き続き利用できる。ただし、回数券は2008年3月31日をもってこの路線では使用できなくなった。さらに、2009年3月21日にはPASMOが導入された。 二俣新道バス停は京葉線の二俣新町駅に近いが、距離が離れているため、徒歩の所要時間を考慮する必要がある。また、「京成船橋駅」行は「船橋海浜公園」発「丸善」発とで発着場所が異なる。
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臨港線
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1938年(昭和13年)に宮津港鶴賀第二ふ頭、鶴賀第一ふ頭までの専用側線が設置された。1981年(昭和56年)に廃止された。
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