続徳川実紀とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 歴史民俗用語 > 続徳川実紀の意味・解説 

続徳川実紀

読み方:ゾクトクガワジッキ(zokutokugawajikki)

江戸明治時代歴史書江戸幕府官撰史書


徳川実紀

(続徳川実紀 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/14 09:47 UTC 版)

御実紀』(ごじっき)、通称『徳川実紀』(とくがわじっき)は、19世紀前半に編纂された江戸幕府公式史書。全517巻[1]。編集の中心人物は林述斎成島司直であり、起稿から35年近い事業の末、天保14年12月(1844年1月から2月)に正本が完成[1]国史大系に収録されている。徳川実という表記は誤りである。




「徳川実紀」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「続徳川実紀」の関連用語

続徳川実紀のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



続徳川実紀のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの徳川実紀 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS