第7話 - 第10話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 03:10 UTC 版)
「ナンダーMAX」の記事における「第7話 - 第10話」の解説
ナンダーMAXにいたてれび戦士とミストの連携で、世界樹の種は発芽した。そして聖夜はミナリカ、翼はフージャ、理来はドリックのメンバーとしててれび戦士入りを果たす。しかしプッカリーノは時の砂を使い切ってしまったため動かせず、彼らを未来に返すことはできないでいた。 そんな中、突然世界樹の芽が弱り始め、プッカリーノのコンピュータがシステムダウンを起こしてしまう。解決法は過去にあるとかろうじて分かった戦士達は偶然地球に散らばった時の砂の原石を集める。その頃、謎の男2人組が戦士の陰で動き始めていた。
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第7話 - 第10話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 22:20 UTC 版)
「ガンダム Gのレコンギスタ」の記事における「第7話 - 第10話」の解説
ベルリの母で軌道エレベータの運行長官であるウィルミット・ゼナムは禁忌を破ったかのような武装強化を行っていくアーミィと、息子の「救出」がその口実として利用されていることに苛立っていた。ウィルミットは一計を案じ、設備視察中事故を装い単身大気圏グライダーでメガファウナへと向かう。メガファウナではクリムがラライヤにG-セルフを操縦させ、能力を確認していたが、そこをマスクが率いるエルフ・ブルック編隊が襲った。ベルリはラライヤと交代し迎撃したが苦戦した。アメリアの可変MAアーマーザガンが本国から到着し窮地を救う。アメリア軍の長でアイーダの父親でもあるグシオン・スルガンも救援部隊に帯同して到着した。グシオンはベルリに搬送してきた「トリッキーパック」を使うよう指示する。ベルリは不慣れなパックに苦労しつつも活用しマスク部隊を撃退する。一方アイーダはレーダーに映った高高度から接近する未確認機の迎撃に向かっていた。その「未確認機」はウィルミットの操縦するグライダーだった。後から追いついたG-セルフがグライダーを受け止め、母子は再会を果たす。ウィルミットはグシオンに対し、世界を騙しメガファウナを運用して宇宙技術を蓄積・開発してきた事を非難したが、グシオンは月の写真を見せ、周辺の小天体の動きが活発であること、「宇宙からの脅威」の可能性を示唆し、備えが必要であると主張した。マスクは戦艦ガランデンへ帰投し、同艦の補充兵となったマニィと遭遇する。マニィはマスクの正体はルインだと気付く。
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